部屋探し・家探し・暮らしに関する色々なことを紹介します!

部屋探し・家探し・暮らし応援ブログ『家エェイ!』

賃貸・部屋探し

なぜ賃貸の入居審査に落ちるのか!?部屋を貸さない理由とは?

投稿日:2016年8月9日 更新日:

賃貸で部屋を借りるために来店されたお客さんの中には「自分はもしかしたら審査が通らないのでは?」と心配されている方も大勢いらっしゃいます。

はじめての部屋探しで不安という方もいれば、他所の不動産屋で断られているのだろうなという方など色々です。

当たり前ですが、入居審査に落ちたら部屋が借りられないので困りますよね。

スポンサードリンク

誰が審査を行うのか?

入居の審査を行うのは、

  • 大家
  • 保証会社
  • 管理会社(不動産屋)

です。

それぞれ、どういった形で審査に関わっているのか解説します。

大家さん

大家さんに関しては、直接入居者を見れるわけではありませんから、不動産会社(仲介会社)の情報を聞いて判断します。

ここで言う不動産会社(仲介会社)とは、部屋を借りに訪れた不動産屋(=仲介をのことです。

そのため、不動産会社の営業マンは何気の入店してくる人の事を観察しています。

「職業」や「収入」以外にも

  • 服装
  • 態度
  • 言葉づかい
  • 乗っている車

など、よく観察しています。

ここで勘違いしてはいけないのは、不動産屋にとって大家さんこそがお客様なのです。

「部屋を借りてやる」というお客様目線で横柄な態度の人は、大家さんに迷惑をかける(入居トラブル)があると仲介会社が判断すると、大家さんに部屋を貸さない方が良いという話を伝えるので、当然大家さんの審査は通りません。

保証会社

保証会社の審査は、各社それぞれなので厳しい会社もあれば、ゆるい会社もあります。

基本的には、

  • 収入
  • 勤務先

といった収入面が審査では重要視されます。

というのも、保証会社は、入居者が家賃を滞納した場合は、大家さんに一時立て替えを行い、その後、入居者から回収を行わなければいけません。

そのため家賃が払えない恐れのある人は、当然保証出来ません。

かと言って、アルバイトではダメかというと、必ずしもそういうわけではありません。

連帯保証人を付けてもらうなど、各社それぞれの対応で審査は通る事が多いです。

管理会社(不動産屋)

不動産屋と言っても、物件を紹介しているだけの仲介会社と、物件を管理している管理会社があります。

管理会社とは、大家さんの代わりに物件の管理を行っている会社なので、実質大家さんと同じように審査します。

大家さんの視点となれば、入居後にトラブルを起こしそうな方は敬遠しますから、人柄や態度も観察されていますし、家賃の滞納など起こさないかも審査基準になります。

スポンサードリンク

入居審査に通るために気をつける事とは?

仕事や収入面に関しては、すぐになんとかなる問題では無いと思いますが、気をつける事が出来るポイントもあります。

まず、部屋を借りてやるという「お客様は神様です」という意識で、不動産屋に部屋を借りに行かないことです。

不動産屋にとっては、誰が部屋を借りても、空いている”その部屋”を借りてもらえれば良いわけです。

入居者は、AさんでもBさんでも構いません。

そこに、不動産屋の駐車場に爆音の改造車で、部屋を借りに来てやったぞというような人が来ても、不動産屋は「部屋は空いていません」としか言いません。

不動産屋にとっては、部屋を貸してくれる大家さんこそが大事なお客様なので、その点は意識の違いがあると思います。

ですから、「不動産屋の態度は悪い」とネットでよく見かける1つの原因なのだと思います。

最後に

如何でしたでしょうか?

いろいろな職種を経験して、不動産会社に入社した人は、一般客への対応の悪さに驚くという人も少なくありません。

私も不動産会社は他業種から転職してきましたが、はじめは驚きました。

しかし、その理由は「大家さんを最も大事にしている」からなのです。

その点が理解納得できるまで、不動産の営業マンとしては苦労しましたが、今でも「それでいいのか?」という気持ちはあります。

不動産業界は、少し他業種と違う閉塞的な所があるので、いずれ大きな改革が生まれるかもしれませんね。

スポンサードリンク

-賃貸・部屋探し
-, ,

Copyright© 部屋探し・家探し・暮らし応援ブログ『家エェイ!』 , 2017 AllRights Reserved.