部屋探し・家探し・暮らしに関する色々なことを紹介します!

部屋探し・家探し・暮らし応援ブログ『家エェイ!』

賃貸・部屋探し

引っ越しの挨拶やお祝いで迷ったら?やっておきたい基本まとめ!

投稿日:

春といえば「新生活シーズン」です。

進学や就職など新天地での新たな生活をスタートさせる季節ですね。

そんな新生活シーズンの春ですが、それに伴って引っ越しが最も行われる時期でもあります。

引っ越しで気になるのが「近隣への挨拶」や親しい人が「引っ越ししたときのお祝い」など。

近所付き合いや人付き合いも昔とは変わってきているとはいえ、やっぱり無視はできない大切なことです。

 

スポンサードリンク

 

荷物だけじゃない!?意外と大変な引っ越し作業

引っ越しは多くの人が人生で数回は経験する一大イベントです。

人によっては引っ越しが趣味で気分転換で数年おきにすることもあるようですが、一般的には大変な大仕事です。

引っ越しに伴う作業をまとめると、ざっとこんな感じです。

 

引っ越し業者への依頼・荷造り・大掃除

まず引っ越しと言えば「引っ越し業者への依頼から荷造り、大掃除」というのが思いつくところです。

引っ越しが多い3月などは早い段階では昨年の12月くらいから予約される方も見えます。

「3月に引っ越したいから2月くらいでいいや」と思っていると、引っ越し業者が捕まらないということもありますから注意が必要です。

むしろ「部屋探しの前」に引っ越し業者の予定を抑えておくくらいでも良いです。

また、長く暮らせば自然と物も増えていきます。

引っ越し先へ持って行くものや廃棄するものを選別するのも大変ですよね。

そして、整理が済んだら今までお世話になった部屋を綺麗に大掃除です。

 

各種手続き

転居届などの役所手続きとともに、水道光熱費も変更届を出さなければなりません。

特にガスは立ち会いが必要な場合もあり、春の引っ越しシーズンには込み合いますので引っ越し先の使用開始については早めに押さえておく方がいいでしょう。

また、水道は市町村区役所の水道課なので休日に気を付けて下さい。

 

近隣への挨拶

そして今回の本題となる挨拶関係です。

これが結構面倒に思う人も多いようです。

何をどこまですればいいのか迷いますよね。

 

データで見る現代の近所付き合い

厚生労働省がまとめたデータによる、やはり都市部になるほど近所付き合いは希薄なものとなっています。

特にマンションやアパートなどの集合住宅では日常的な付き合いもなく、両隣にどんな人が住んでいるのか分からないなんてケースも珍しくありません。

これが単身であればなおさらです。

参照元厚生労働省「近所付き合いの程度は、都市・地方、職業を問わず、低下してきている」

 

面倒だけど、やはり挨拶は大切!

引っ越しに絡む一連の作業の中でも、近隣への挨拶は分かりにくく面倒なものですが、やはり何かトラブルに遭遇したとき、留守中を含めた普段の防犯、騒音などの迷惑、今後の暮らしやすさを考えると、最初の挨拶くらいはしておいた方が何かと無難です。

そして震災や自然災害時に近隣のコミュニティの重要さが見直されているという事実もあります。

では具体的に引っ越しの絡む挨拶について次にまとめます。

 

スポンサードリンク

 

引っ越しの挨拶はどうすればいい?

では、引っ越しの挨拶の際に悩むポイントについて具体的に考えていきましょう。

 

どの家(部屋)まで挨拶はすべきか?

引っ越しの挨拶は「どこまで行えばよいか?」というのは一番初めに悩むのではないでしょうか?

まずは現在住んでいる近隣へ方への感謝やお礼、そして新たな引っ越し先への挨拶が基本となります。

引っ越し当日のトラックの出入りや音など迷惑をかけるかもしれないので、その配慮も含まれます。

 

戸建の場合は昔からよく言う「向こう三軒・両隣」ですね。

道路を挟んだ向かいの三軒と左右の両隣です。

お付き合いの頻度によっては裏の三軒にもすることがあります。

集合住宅の場合は「両隣と、真上・真下」が基本です。

騒音などは上下階の方が影響を受けやすいので、日常的に顔を合わす機会は少ないかもしれませんが忘れないようにしましょう。

 

また、引っ越し先の大家さんや自治会長が身近に存在するようなら引っ越しの挨拶はしておいた方が無難です。

ゴミ出しなど地域によってルールがありますので、挨拶をしておけば何かと親切に教えてくれるものです。

 

 引っ越しの挨拶のタイミングは?

まず、今住んでいるところの近所へは引っ越し当日の1週間くらい前までに済ませておきましょう。

直前となると突然立ち去る印象もありますし、引っ越し当日の作業への配慮から考えると事前に知っておいてもらう必要があります。

同じく引っ越し先が新居の場合も前もって知らせておくことがベターです。

建築時に何度となく現地に行くことになるので、完成直前に一言お声掛けしておくのが良いでしょう。

既に完成している中古物件や集合住宅の場合は、入居後であっても構いません。

 

引っ越しの挨拶品は?

引っ越しの挨拶の品について考えていきましょう。

まず、予算的には500~1,000円くらいが一般的です。

専門のネットショップなども多くあり、日持ちのする焼き菓子や洗剤・タオルなどの日用品が人気です。

旧居のご近所にはお礼の気持ち、新居のご近所には挨拶となりますので、きちんとのしを付けて手渡しするようにしましょう。

普段合わない人への引っ越しの挨拶は?

近隣への挨拶と同時に、普段会わない人にも葉書などで住所変更のお知らせをしましょう。

この場合、贈答品は必要ないですが場合によっては新築祝いを頂くことがあるかもしれませんので、その場合はお祝い返しを忘れずに。

 

親しい人が引っ越ししたら?

これまでは自分が引っ越しする場合の挨拶についてお話ししましたが、近しい友人や仕事などでお世話になっている人が引っ越しする場合、特に新居を建てられた場合はお祝いをすることがあります。

 

引っ越し祝いにはどのような品物を贈ればいい?

引っ越しといっても単なる移転なのか、新居祝いなのか、また事務所や店舗の開業なのか様々ですが、昔から定番なのが花・観葉植物、時計です。

ただ一般の家庭では趣味趣向の違いもありますし、植物など手間のかかるものは迷惑になることもあるようです。

よって最近では商品券や金券などが好まれるようです。

予算的には新居祝いで3,000~10,000円が一般的です。

親族であればもう少し上回るようです。

 

引っ越し祝いで絶対にNGな品物は?

新居祝いは縁起物ですので、してはいけないものもあります。

  • ライターやキャンドルなど「火を連想させるもの」
  • 絵画や壁飾りなど「壁や柱に穴をあけるもの」
  • 相手が目上の方ならスリッパなどの履物は「踏み付けるもの」

これらは引っ越し祝いではNGですので避けるようにしましょう。

 

引っ越し祝いはどのタイミングで贈る?

新居祝いも実際に伺って渡す場合には、引越し直後は何かとバタバタなので避けましょう。

あまり遅くなってはいけませんが、近隣挨拶や家財道具の整理も落ち着いた半月後くらいを目途にするのがいいでしょう。

 

 

意外と分からない「のし」の付け方

様々な挨拶品について説明しましたが、贈答品には「のし」が付きものです。

専門店で買えば用途に合わせてつけてくれますが、参考までに整理しておきます。

外のし+水引は共通

のしには水引が付きものですが、挨拶やお礼で使う場合は紅白の蝶結びが一般的です。

蝶結びは結び目を解いて結びなおすことができるので、繰り返してもよいようなお祝い事やお礼時に使われます。

参考までに結婚式など繰り返しが縁起の悪い時は「結び切り」といって解けないものを使用します。

色も金・銀のものが多いです。

 

そして品物を包装紙で包み、その上からのしを掛ける「外のし」としましょう。

のしの上から包装紙を掛ける「内のし」はお歳暮やお中元など配送で贈る場合です。

のしの表書きと名前は手書きでも印刷でも構いませんが薄墨が基本です。

名前は名字だけで構いません。

 

旧居近隣へのお礼の場合

表書きは「御礼」もしくは「粗品」で構いません。

また今後も付き合いが続くような場合は「御挨拶」を使うことがあります。

特にお世話になった方への場合は、感謝の意を込めて挨拶と移転先を記したちょっとしたメッセージを添えるのもいいでしょう。

 

 

引っ越し先近隣への挨拶の場合

これからお付き合いが始める新たな出会いですので、表書きは「御挨拶」となります。

直接手渡しが基本ですが、留守なのでタイミングが合わずあまりに日数が経つようでしたら、紙袋に入れメッセージを添えてドアノブに吊るすのがいいでしょう。

 

新居のお祝い

新居や新築のお祝いの場合は「御祝」「御新築御祝」「御新居御祝」という表書きとなります。

直接伺わずに配送する場合は「内のし」で贈りましょう。

 

最後に

如何でしたか?

最近では引っ越しの挨拶はあまりされなくなってきましたが、それでもご近所付き合いは行った方が良いと思います。

普段こそ近所付き合いがなくても構わないかもしれませんが、災害など緊急時は助け合いが大切です。

そういった時に顔見知りだと安心ですよね。

というわけで、引っ越しの際には御近所への挨拶を。

以上「引っ越しの挨拶やお祝いで迷ったら?これさえしておけば安心の基本のまとめ」でした。

 

スポンサードリンク

 

-賃貸・部屋探し

Copyright© 部屋探し・家探し・暮らし応援ブログ『家エェイ!』 , 2017 AllRights Reserved.