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赤ちゃんの暖房器具で気を付けるべきこと!お勧めの暖房器具は何?

投稿日:2017年3月17日 更新日:

賃貸物件で部屋を探しているお客様で「新婚」という方は多いです。

二人で生活するのも初めてで、わからない事もたくさんありますが来店される新婚さんは、みなさん楽しそうで見ていてこちらも嬉しくなります。

そんな中で先日赤ちゃんを抱きながら内見にいらっしゃった方がいらっしゃったのですが、厚着が凄くてつい「赤ちゃん顔が真っ赤ですよ」と言ってしまいました。

私もつい最近まで同じような心配をしてましたので、つい口を出してしまいました。(笑)

新米パパ・ママにとっては赤ちゃん、特に新生児の暖房はどうしたらいいか不安なものです。

赤ちゃんが「暑い」「寒い」を言葉で言ってくれれば楽なのに、表情や汗のかき方で判断するしかありません。

というわけで、今回は赤ちゃんの暖房器具選びで大切な事柄と各種暖房器具の注意点について項目ごとにまとめてみました

参考になれば幸いです。

 

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赤ちゃんは暑がりで寒がり!

まずは赤ちゃんの生理的な特徴について知っておきましょう。

大人は代謝を高めたり汗をかくことによって体温を調整していますが、生後3か月くらいまでの赤ちゃんはまだ体温調節機能が未熟なため、外気の影響をとても受けやすいものです。

さらに体の小ささに対して表面積は大きいので寒さの影響は受けやすく、また逆に食事の摂取量も多く新陳代謝が最も活発な時期ですので、すぐに体に熱がこもったりもします。

このようなことから冬でもすぐに汗をかいて、そして風邪を引いたりすることがあります。

 

赤ちゃんの体温リズムを知ろう!

一般的に赤ちゃんは大人よりも少し高い体温をしていますが、寝る前には体温を下げて眠りに入りやすくしています。

よく眠くなると手足が熱くなるのはこのせいで、血流を上げて体にこもった熱を放射し。体温を下げようとしています。

これは交感神経と副交感神経によるものですので、寝る前にお風呂に入れたり体を動かしたりすると体が温まり、逆になかなか寝ついてくれなかったりすることがあります。

 

赤ちゃんにとっての理想の室内環境は?

冬場で室温20~23℃、湿度40~60%くらいが一般的に快適に過ごせる室内環境とされています。

まだ体温調整機能が未熟な赤ちゃんには、大人が意図的にこの環境を維持してあげなくてはなりません。

これらから外れると暑がったり寒がったりするだけではなく体内のリズムがくるってしまいますが、かといって24時間この状態を絶対に維持しなくてはならないかというとそうではありません。

時には冷たい外気に触れさせたり、睡眠中は暖房なしで保温性の高い衣類を着せることも大切です。

 

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暖房器具よりも、まずは衣類・寝具から!

室温調整は夏の冷房より冬の暖房の方が気になりがちですが、暖房器具の前にまずは衣類から見てみましょう。

日中ならご機嫌だったりぐずったりでまだ分かりやすいですが、寝る時の体温調整こそ重要です。

暑がったり寒がったりでなかなか寝付いてくれないのは、ケアする大人にとっても大変です。

汗をかいていたら肌着をこまめに取り換えてあげること、そして寒そうなときはスリーパーやレッグウォーマーで体全体を包むようにしてあげてください。

夜中に暑がって布団を蹴っていることも多いので、そんな後でも汗で体が冷えてしまうことを防いでくれます。

 

暖房器具と赤ちゃんの生活を考える

ではいよいよ本題である赤ちゃんの暖房器具選びです。

ひと口に暖房といっても様々な手法がありますが、暖房器具を選定する上で大切となるのが「安全性」「乾燥対策」「経済性」です。

赤ちゃんはまだ自己防衛が出来ないので、特に「安全」や「乾燥」については大人がしっかりと注意しなければなりません。

また大人が快適と思う暖房の使い方が必ずしも赤ちゃんにとっての快適には繋がりませんので、そのあたりも赤ちゃんの立場に立って考えましょう。

 

熱を発するものは火傷に注意 ~石油ストーブ~

就寝中に石油ストーブを付けることは無いとは思いますが、日中でも一番注意しなければならないのが石油ストーブです。

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本体自体が熱くなりますので興味本位で赤ちゃんが近づいて大火傷を負う、または上に置いていたヤカンを倒して熱湯を浴びることもあり得ます。

大人は経験上分かっていても、赤ちゃんはストーブの危険さをまだ知りません。

リビングなどで石油ストーブを使用する際は必ずフェンスやゲートを付けて、赤ちゃんが近づけないようにしましょう。

 

燃焼系は換気が必要 ~ファンヒーター~

ガスファンヒーターは部屋を一気に暖めてくれるので朝や帰宅時の暖房で重宝します。

 

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ファンヒーターの場合、本体自体が熱くなることは無いのですがやはり熱風を発しますので、好奇心旺盛な赤ちゃんが近くに寄れないように対策することは必要です。

同時に石油にしろガスにしろ燃焼させているものは、一酸化炭素や窒素酸化物を発生させますので定期的な換気が必要です。

特に窒素酸化物は空気より重く部屋の下に溜まりがちですので、床に近い赤ちゃんは大人以上に影響を受けやすいかもしれません。

 

じっとしていると低温火傷も ~床暖・ホットカーペット~

頭をぶつけたり怪我をすることも無く、大火傷や燃焼ガスの心配が無いのが床暖やホットカーペットです。

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最近では一般家庭でも優しく足元から温める床暖が人気ですが、常に床に寝転がっていることが多い赤ちゃんは大人とは違う温度感覚となります。

そして同じ状態で長時間じっとしていると低温火傷の危険性もあるので注意しましょう。

これは就寝中の湯たんぽも同じです。

赤ちゃんに直接触れさせるのではなく、体から離して布団を温める程度にしましょう。

 

加湿+循環で効率アップ ~エアコン~

エアコンは部屋全体を温度調整するには最適かつ快適です。

電気代が気になるところですが、赤ちゃんの新生児期に限れば終日運転しているご家庭も多いのではないでしょうか?

節約のポイントとして熱気は部屋上部に溜まりやすいので、サーキュレーターなどで循環させると効率的に部屋全体を空調してくれます。

そして気を付けなければならないのが、エアコンによる空調は乾燥しやすいので加湿器による適度な保湿が必要なこと。

そしてフィルターが汚れているとハウスダストやカビをまき散らしていることになるので、定期的にクリーニングをしましょう。

 

上手く使えば理想的 ~オイルヒーター~

クリーンな暖房器具の代表格がオイルヒーターです。

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昔は種類も少なく値段も高かったのですが、最近は比較的リーズナブルなものも数多く販売されています。

燃焼ガスも出さず、空気も乾燥しないオイルヒーターですが、欠点はすぐに温まらないことです。

構造としてはまず本体内のオイルを温めてから徐々に周辺空気を温めるので、部屋全体となるとかなりの時間がかかります。

このようなことから寝室で使われることが多いのですが、就寝の数時間前に付けて部屋を暖めておいたり、朝は起きる時間に合わせてタイマーで対応しましょう。

 

 

赤ちゃんがいる家庭でお勧めの暖房器具は?

先の暖房の解説から、赤ちゃんがいる家庭で使用するなら

  1. エアコン
  2. オイルヒーター

が良いです。

エアコンに関しては、最近の賃貸物件には初めから備え付けられているところも多いので買わずに済む場合もあります。

また、暖まるのに時間が掛かりますが、オイルヒーターもオススメです。

電気代もさほど掛からないのでエコな暖房器具ですね。

 

最後に

ひと通り暖房器具について見てきました。

最後に注意点として、暖房は就寝中は切るようにしましょう。

換気が必要なストーブはもちろんですが、エアコンにしても保湿が必要となります。

オイルヒーターにしても何かのトラブルで、室温が上がり続けるかもしれません。

そのような危険性や経済性を考えると、事前に温めておいた寝室で、寝るときに暖房を切るというのがいいと思います。

赤ちゃんは暑がりなので布団は薄めでもいいですが、服がはだけてしまうと風邪の元ですのでスリーパーやレッグウォーマーでしっかり保温してあげれば、よほどのことがない限り大丈夫です。

 

オムツが汚れたりお腹が空いたらぐずりだしますので、その都度で調整をしてあげてください。

そして空調と同時に電気を消して暗くすることも大事です。

赤ちゃんは明るさで昼と夜の区別をしています。

夜をぐっすりと寝てもらうために、電気は消しテレビなど音に対しても配慮してあげて下さいね。

以上、「赤ちゃんの暖房器具で気を付けるべき10のこと」でした。

 

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