暮し・インテリア

話題の【すのこベッド】はカビ・湿気対策に効果アリ!

投稿日:2016年10月1日 更新日:

お布団の湿気やカビが気になる方、日中は家にいなくてなかなか布団が干せない方、そんな方々にオススメなのが【すのこベッド】!

通販やホームセンターなのでよく見かける最近話題の商品です。

日本人にとって昔から馴染みのある簀子を寝具に大胆アレンジ!

今回は【すのこベッド】の仕組みと性能についてご説明します。

 

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快適な放湿機能:カビやダニの温床をシャットアウト

布団にとって何よりも悪いのが内部にこもった湿気です。

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われますが、敷いたままの布団ではなかなか乾燥しづらく、湿気が残った状態が長く続くといつのまにかカビが発生したり、ダニにとって繁殖しやすい環境となります。

そこで【すのこベッド】!

みなさんご存知かとは思いますが、簀子(すのこ)とは角材の上に直角に板を並べ、空気層が出来るように設計された木製の台のこと。

滑り止めのために水場などに置いたりもしますが、木材の調湿性能と底部が空洞になることから、普通は上に置いたものを湿気から守るための底上げ台として使われることが多いです。

よく押し入れ収納で底部に置くこともありますね。

このような優れた防湿性能を寝具に活かしたのが【すのこベッド】なのです。

湿気がこもりやすい敷布団の下に敷くだけで、敷布団と床の間に空気層ができ湿気の逃げ道を作ると同時に、吸湿性の高い木材でできた【すのこベッド】自体が布団の湿気を吸い取ってくれるのでダブルの効果!

材料の木材が表面塗装していない無垢材でできているのはこういう理由があったんですね!

 

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優れた温調機能「夏涼しく冬暖かい」すのこベッド

熱帯夜の寝苦しい夜、逆に冬は底冷えで布団が温まるまで寝付けない!なんてお困りの方も多いと思います。

なんと【すのこベッド】は湿気対策だけではありません。

湿気を逃がしてくれる空気層が夏場は通気性を保つことにより布団にこもった熱を逃がし、冬になると断熱層となって体温で温まった空気を保つとともに、床からの冷気を遮断してくれるのです。

いつもよりエアコンを控えめにすれば、家計にも優しいエコ商品なのです。

 

折りたたみタイプで使い勝手アップ!

すのこベッドには様々なタイプがあります。

よく売られている一般的なもの見てみましょう。

まずは一番人気の高い折りたたみ式です。下の写真のように真ん中で半分に割れ、下を固定することにより、布団干し台に早変わり!

これなら朝起きて布団を敷いたまま立てておけば、毎日でも部屋干しが可能。

もちろんベランダやバルコニーでも使用可能です。


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タンスのゲン すのこマット シングル 天然桐

同じ折りたたみ式でも横板にスリット加工し布団と接する面を少なくすることで通気性を向上したタイプです。

他にも折りたたんだ状態で移動がしやすいように、キャスターが付いたタイプなんかもあります。

通気性2倍の折りたたみ「みやび格子」


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次はくるくると丸めることが出来るロール式。

敷布団の下にセットしているときは折りたたみ式と同じですが、こちらはくるくるとコンパクトに丸めることが出来るため使わないときの収納に便利です。

 ↓山善(YAMAZEN) 天然木桐ロール式すのこベッド


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木の性質を知ってお好みをチョイス!

【すのこベッド】の優れた通気性・調湿機能を見てきましたが、いざ商品を探してみると材料となる木にもいろいろ種類があるようです。

【すのこベッド】に使用される木材は、ほとんどは以下の4つに当てはまります。

それぞれの木の特徴を押さえておきましょう。

昔から高級家具などの材料に使われる桐材。

桐箪笥などで有名ですね。

桐材の特徴はまず軽いこと。

そして湿度に強い=適度に吸湿することです。

まさに日本の風土にマッチした、衣裳類を収納する家具には打ってつけの材料です。

あとは熱伝導率が小さく、熱を伝えにくいのも特徴です。

こちらも高級なイメージのある材料です。

まず思い浮かぶのが檜風呂。

水に強く、見た目にも光沢のある白く美しい木肌に、リラックス効果のある独特の香り。

まさに日本人が誇る木材の王様的存在感です。

高い耐久性と強度があり、防腐性が高く虫にも強いことから、家屋の柱など建築材料に使われたりもする木材です。

杉材の特徴はなんといっても安価なこと。

とても成長が早く木材としてとても加工しやすいため、全国的に植林材として有名です。

高級感では他の材木に負けますが、商品にした際に価格を抑えられるというのは最大のメリットです。

パイン材

北欧産のマツ科であるパイン材は柔らかい肌触りと、やや黄色味を帯びた木目が美しい木材です。

こちらもいい香りを漂わせます。

強度も充分にあり、キッチンのカウンター・テーブルやフローリングなどに内装材に使われることが多いですね。

 

最後に

【すのこベッド】の特徴とタイプ、材質の違いについて見てまいりましたが、如何だったでしょうか?

年中つかえて快適。

そしてカビ・湿気対策にもなる優れものが【すのこベッド】です。

ただデメリットとして言われるのが、ホコリがたまりやすいこと。

そして稀にすのこ自体が吸湿でカビてしまうこと。

いくら優れているとはいえ、やはり布団を敷きっぱなしでは良くないので、布団を干すのと同時に【すのこベッド】も乾かしてあげてくださいね。

以上、「話題の【すのこベッド】はカビ・湿気対策に効果アリ!」でした。

 

 

 

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