設計・リフォーム

パーゴラをDIYでチャレンジ!作り方や注意点は?

投稿日:2016年10月6日 更新日:

夢のマイホームを建てたなら、こだわりのインテリアに囲まれて、庭では季節を彩る花木を愉しむ暮らし、憧れますよねえ。

そんな住まいづくりのエクステリア・エッセンスとなるのがパーゴラです。

パーゴラとは、木材などで組んだ棚のこと。

もともとはイタリア語で葡萄棚を意味するそうで、日本なら藤棚や日除け棚と言ったところでしょうか?

 

特に最近では、庭や縁側などのアウトドアスペースでウッドデッキの屋根部分に、または植物を彩るガーデニンググッズとして、人気のエクステリアとなっており、手軽な組み立てキットもホームセンターなどで見かけるようになりました。

素材は木やアルミを使ったものが多いですが、キットであれば基本的には材料を組むだけなのでDIYでもチャレンジしやすく、手軽かつお洒落にお庭を演出できます。

是非この機会に話題のパーゴラにトライしてみましょう!

 

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パーゴラを作る前に考えておきたいこと

パーゴラはウッドデッキやタイルデッキなどと合わせて作るのが一般的ですが、大きなものだと車庫の屋根替わりに作ったりすることもあります。

ただ、パーゴラをDIYで作る前に気を付けたいこともあります。

 

台風や雪の影響が心配

パーゴラを作ると台風などの風が強い日は心配です。

特に屋根と基礎は影響を受けやすいのでしっかりとした作業を行いたいです。

また合わせて天候で心配なのは「雪」です。

降雪量が多い地域であればパーゴラの上に雪が積もることも考えて柱や支柱はしっかりしたものを選びたいですね。

日が当たらなくなる

ウッドデッキなどのテラスに日陰を作りたいということでパーゴラを作るのは良いですが、そこと隣接する部屋への日当たりの影響は考えましょう。

またテラスからも上に対する開放感がなくなるので、部屋から外を見るとより閉鎖的に感じるかもしれません。

パーゴラのDIYを行う前に「部屋の中からどう見えるのか?」も、よくイメージしたいポイントですね。

 

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パーゴラをDIYで作ろう!

パーゴラはコンパクトなものから大掛かりなものまで、用途によって様々ですが、基本的には木材を組んで作る棚ですので、それほど難しいものではありません。

まずは材料や資材を集めることから始めなければいけませんが、木材からすべて調達したいというこだわり派の方は、こちらの記事も是非参考にしてください。

ウッドデッキの材料を安く手に入れるマル秘スポットは?

 

すべてを自分の手でという場合は、設置場所の形状やパーゴラの完成イメージから図面を作成し各部材の寸法・数量を割り出すことになります。

「そこまではちょっと…」という方でも、パーゴラ自体は通販などでキットが多く販売されていますので安心です。

ではパーゴラ製作の大まかな流れを見てみましょう。

 

①基礎土台づくり

ルーフタイプのような大きなものを作るのであれば重量もあり、雨風やちょっとした衝撃にも耐えうる強度が必要となるので基礎工事が必要です。

基本的にはウッドデッキの土台作りと同じになります。

庭のDIY!「ウッドデッキ」と「タイルデッキ」どちらが簡単?

柱となる箇所を掘り込み、砕石を押し詰めてから束石を並べてください。

高さが均等になるように調整した後、モルタルなどでしっかりと固定します。

 

②柱を建て枠をつくる

水平に並べた束石に角柱の柱(束柱)を立てていきます。

このときも全体が傾かないように、垂直に立っていることを十分注意し、金具(ボルト・コーススレット)でしっかりと固定してください。

さらに束柱同士の上部に横木を通し四角形の枠を作ります。

③屋根部分をつくる

横木をつなぐように均等に木材(垂木)を並べ固定します。

目隠し効果を高めたければ、側面(束柱・横木側)にアレンジするのもいいかもしれません。

 

④仕上げ&塗装

組み立てが完了すれば、あとはお好みのカラーに塗装を施します。

屋外で長年雨風にさらされると木は傷みやすいので、防腐・防虫のためにも塗装は必要です。

あらかじめ防腐剤処理した木材を使用するのもおすすめです。

 

パーゴラDIYの参考動画

 

通販で買えるお手軽キット

パーゴラづくりの大まかな流れが分かったところで、図面を書いたり木材を加工するのは面倒という方にオススメなキットの紹介です。

タカショー WPG-002 ウッディーストレートパーゴラ

(画像をクリックするとアマゾンに移動します。)

縁側やお庭のオープンスペースはもちろん、ウッドデッキなどと組み合わせても相性がいい木製のルーフタイプ。

 

パーゴラシェード ベージュ 武田コーポレーション

(画像をクリックするとアマゾンに移動します。)

アルミ製はスタイリッシュな印象とメンテナンスフリーのお手軽さで人気です。

 

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パーゴラルーフのアレンジいろいろ

パーゴラのルーフ部分は、へちまなどの「つる系植物」で屋根を作ったり、布シェードだったり色々出来ます。

一体何がお勧めなのでしょうか?

出来れば避けたい「ポリカーボネート」


ポリカーボネート板の良いところは「安い」「明るい」とメリットもありますが、やはり台風や雪などの天候の影響は最も受けやすいです。

よく台風などで剥がれて吹き飛んでいるのを見ると、他所に迷惑が掛かったらどうしようか心配になります。

 

つる系植物はおすすめ!

見た目にも優しいですし、天候には強いです。

育つまで時間はかかるかもしれませんが、そういったガーデンエクステリアの楽しみもあります。

 

おわりに

如何でしたでしょうか?

ウッドデッキを作ったら合わせて考えたいのが「パーゴラ」です。

シンプルなものでも、そこにあるだけで庭がぐんと華やぐエクステリアの立役者ですね。

というわけで、「パーゴラをDIYでチャレンジ!作り方や注意点は?」でした。

 

 

 

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