暮し・インテリア

洗濯機を掃除しよう!カビ・ニオイの元を徹底除去!

投稿日:2016年10月18日 更新日:

洗濯した衣類にカビ臭さを感じたり、室内干しでイヤな臭いが残っている。

そんな経験、みなさん一度はありますよね。

原因は様々ですが、そのひとつに洗濯槽の汚れがあるかもしれません。

臭いに限らずカビは健康被害をもたらす原因になりかねないので、定期的に洗濯機も掃除しましょう。

ということで今回は洗濯機の掃除方法です。

 

スポンサードリンク

 

汚れた洗濯機で洗濯していませんか?

洗濯は毎日しているけど洗濯機は?となると、なかなか忘れがちです。

目に見える洗濯槽の内側が汚れているってことはまずないと思いますが、見ることの出来ない裏側は黒カビや洗剤カスでいっぱいなんてよくあることです。

洗濯機は水を使うと同時に密閉性も高いので、カビの繁殖には好環境なんですよね。

そんなカビや汚れのついた洗濯槽で洗濯すると、汚れは落ちたように見えても洗濯ものに菌が付着し、イヤな臭いの原因となってしまいます。

もちろん不衛生で健康にも良くないですよね。

最近では洗浄能力の高い洗剤も販売されていますが、その前に洗濯槽自体の汚れを取ることが大切です。

 

スポンサードリンク

 

<タイプ別>洗濯機の掃除方法

では具体的に洗濯機の洗浄方法を見ていきますが、洗濯機もタイプによって構造が違うので、構造ごとにそれぞれ解説しましょう。

なお使用する洗剤はすべて酵素系漂白剤です。

漂白剤には塩素系もありますが槽を痛めてしまう危険性もありますので、かならず酵素系であることを確認して使ってください。

 

縦型全自動タイプの洗濯機

(画像をクリックするとアマゾンに移動します。)

・まず洗濯槽に50~60℃程度の熱湯を入れます。

お風呂の残り湯を利用してもいいですが、沸かした熱湯など足して、火傷しない程度の高温にした方が汚れも取れやすく酵素の働きもいいです。

次に酵素系漂白剤を熱湯10Lに100~150gの割合で投入します。

粉末でも液体でも構いませんが、粉末の場合は投入後、軽くかき混ぜて溶かしてください。

 

 ・洗濯モードで5~6分撹拌します。

漂白剤をまんべんなく行き渡らせることが目的ですが、この時点でゴミが浮いてくることもあります。

 

・撹拌後は2~3時間放置し酵素を働かせます。

目には見えませんが洗濯槽裏面の隅々まで酵素が行き渡り汚れを剥がし取ります。

さらに洗濯モードで5~6分撹拌すると、放置では剥がし取れなかった汚れが取れ槽内に浮いてきますので、すくい取ってください。

 

・すすぎ・脱水をして完了です。

脱水は必要かな?と疑問を持たれる方がいらっしゃるかもしれませんが、脱水時の遠心力でしつこくこびり付いた汚れを剥がし取る効果もありますので脱水は必ずしてください。

長期間洗浄していない場合は一度で取りきれていない可能性が高いので、この工程を2~3回繰り返してください。

 

スポンサードリンク

 

二層式タイプの洗濯機


(画像をクリックするとアマゾンに移動します。)

洗濯槽の洗浄方法については縦型全自動洗濯機と同様に行ってください。

洗濯槽には脱水機能がありませんので、すすぎを入念に行ってください。

問題は脱水槽ですが脱水槽に水を溜める機能がありませんので、洗濯機本体の排水ホースを外して、投入する液面より高く上げて固定してください。

こうすることで脱水槽からも排水はされず、熱湯を溜めて洗浄することが出来ます。

そして熱湯+酵素系漂白剤でため洗いをします。

脱水槽の回転数が早いので、貯めた状態で回転はさせないでください。

2~3時間放置後ホースを戻して排水し、シャワーなのですすげば完了です。

 

ドラム式洗濯機

(画像をクリックするとアマゾンに移動します。)

ドラム式は縦型のように槽内に水を溜めることが出来ないので、斜めドラム式の場合はフタを開けられる程度に熱湯+酵素系漂白剤を投入し、縦型全自動と同様に洗ってください。

ドラムが水平である場合や稼働時は扉にロックがかかる洗濯機の場合は、上記の洗浄方法が出来ないので、メーカー所定の洗浄方法をご確認ください。

洗濯機のキレイを保つテクニック!

洗濯機がキレイになったところで、なるべくカビ・汚れを付着させないために日常で気を付けたいことをまとめてみました。

洗濯物はため過ぎない、また槽内に放置しない

洗濯機にはそれぞれ適応能力がありますので、それを越える量を一度に洗濯しようとすると汚れが取りきれず、かえって繁殖させる要因になります。

あまり多い場合などは2回に分けるなどして適正量を守りましょう。

また洗濯前や洗濯後の衣類を洗濯槽に長時間放置すると、これも菌繁殖に繋がります。

洗濯前はカゴに、洗濯後はすぐに干すよう心がけましょう

洗剤量は適量に!

洗剤の量を増やせば洗浄能力があがるとついつい思いがちですが、これもしてはいけません。過剰な洗剤は溶け残りの原因となり洗剤カスの付着に繋がります。

かならず適正量を守りましょう。

使用しないときはフタを開けておく!

前述したとおり洗濯槽内は常に湿気が多く、モーターで程よく温まっている状態なのでカビが繁殖しやすいです。

使用しないときはかならずフタを開けて乾燥させるようにしましょう。

 

おわりに

「洗濯機を掃除しよう!カビ・ニオイの元を徹底除去!」

如何だったでしょうか?

最近では槽洗浄機能をもった洗濯機も出ていますが、普段見ることができない箇所だけに、定期的な洗浄が必要です。

洗濯機をキレイに保ち、清潔なお洗濯を心がけましょう。

 

 

 

【 おすすめ記事 】

-暮し・インテリア
-, ,

Copyright© 暮らし応援ブログ『家ェエイ』 , 2017 AllRights Reserved.