家探し・土地探し

狭小住宅は間取りで勝負!プラン次第でこだわりの住まいに!

投稿日:2016年10月25日 更新日:

すでに土地をお持ちの方は、どういった形であれ羨ましいですが、お話を聞いていると「土地の形や狭さ」で家を建てるとなると頭を悩ませるという方もいらっしゃいます。

しかし、最近では狭小住宅でも間取りの工夫次第で住み心地の良い家となります。

住まいのポイントは人によっていろいろです。

周辺環境や生活利便性、そして自分たちの暮らしに合ったプランニング。

土地を買う時でも利便性の良い立地が、思ったよりも安く変える可能性があるのも狭小住宅の大きなメリットの1つです。

世の中の景気はなかなか芳しくはありませんが、いまの住まいからそろそろ夢のマイホームを実現させたい!

そんな皆さんの選択肢のひとつとなるかもしれない狭小住宅のご紹介です。

 

スポンサードリンク

 

狭小住宅とは?

狭小住宅の定義としては「約15坪以下の敷地に建てられた住宅」のことをいいますが、一般的には狭い土地や変形した土地に建てた小さめの住宅の総称となる場合が多いです。

ミニ戸建とかコンパクトハウスなどと呼ばれたりもしますね。

住宅開発は飽和状態で都心部では土地が無く、また地価が高騰している背景から、小さい敷地での宅地開発をせざるを得ません。

郊外の住宅地であっても、もともとあった1軒の跡地を分割して複数の戸建を再建築するなど、狭小住宅は現代の住宅事情ではなくてはならない存在となっています。

そのような背景からこれから家を建てるという方も狭小住宅が選択肢の一つに入ってくる可能性がありますが、やはり敷地が小さいのでデメリットをあげればきりがありません。

 

よく言われるのが、

  • 隣家との距離が近く圧迫感がある。
  • 家の中が単に狭い。
  • 日当たりや風通しが悪くなる場合もある。
  • 前面道路が狭く、車の出し入れが困難。
  • 庭がない。

などと言われていますが、だからと言って狭小住宅が全面的に悪いという事もありません!

 

スポンサードリンク

 

狭小住宅のメリットは何?

しかしながら今のご時世、夢のマイホームに昔ほどの理想は詰め込めません。

限られた予算で家を建てるなら、見方によっては狭小住宅ならでは利点も見えてきます。

  • 交通の便が比較的よい立地で、周辺に店もあり生活利便性に優れている。
  • 土地価を抑えられるので総額が安くなる、または建物に投資できる。
  • アイデア次第でお洒落なデザイナーズハウスを実現できる。

 

よって先ほど挙げたデメリットも、例えば3階や地下室をつくれば部屋数は確保できますし、屋上にテラスを設ければ開放感ある立派なオープンスペースになります。

狭いからこそ予算を建て物に回せるのは大きな狭小住宅メリットですね。

 

間取りや設計次第で日当たりや風通しも改善できますし、交通の便が良ければ日常的に車を使うことも少ないです。

また延床面積も普通のファミリーマンションと同等くらいは十分確保されます。

 

狭小住宅のデメリットは何?

狭小住宅のデメリットは建築費の高さです。

というのも、土地が狭いので居住空間を確保するには「高さ」を出すしかありません。

参照元ハウスネットギャラリー

そのため、隣近所の日照問題も考えると、外観のデザインも少し個性的なものになります。

また写真のお宅もそうですが、駐車場のスペースを確保するのも1つのテーマです。

つまり、狭小住宅では

  • 居住スペースの確保(高さ)
  • 外観のデザイン
  • 駐車場のスペース

に、工夫を求められるため建築費用に関しては、一般的な戸建住宅よりも割高になる傾向があります。

 

スポンサードリンク

 

暮らしやすい&スタイリッシュな間取りいろいろ

では参考に狭小住宅ならではの工夫が凝らされた間取りプランを見てみましょう。

tw-e21-03

tw-e21-04

引用元株式会社ティーアンドダブリュー

  • メインの開口部を南向きにして採光を十分に確保
  • 生活スペースを3階、プライベートルームを2階に配置
  • リビングは開放感あふれる吹き抜け仕様
  • フリースペースや収納場所などに使えるロフト付

 

madori_file_id_20141217111347-1

引用元TOKYO MADORI

  • 2階はLDKに特化し、仕切りの無い広々空間を演出
  • 屋上やルーフバルコニーなどオープンスペースも充実
  • 省スペースとなる回り階段を採用
  • 水回りを1階に集約しつつも洗濯機置場はメインの生活空間となる2階に設置

 

おわりに

家を建てる場合、注文住宅にするか建売を購入するかで大きく変わってきます。

ただどちらの場合も狭小住宅の場合は、敷地面積の小ささをカバーする設計工夫がされています。

例えば、吹き抜けや部屋の仕切りをなくすことによって空間の拡がりを演出したり、ビルドインで駐車場を確保するなど。

暮らしにおいても生活導線に配慮した設計になっていたり、フリーなスペースを設けたり。

つまりはみなさんのアイデアと設計士のテクニック次第で、便利かつスタイリッシュな新生活の場となります。

以上、「狭小住宅は間取りで勝負!プラン次第でこだわりの住まいに」でした。

 

 

【 おすすめ記事 】

-家探し・土地探し
-, ,

Copyright© 暮らし応援ブログ『家ェエイ』 , 2017 AllRights Reserved.