賃貸・部屋探し

古い賃貸ほど家賃は安い!だけど一体どれくらいボロいの?

投稿日:2015年11月30日 更新日:

引っ越ししたいけどお金が無いから安い部屋を探してるという方は、是非ご覧くださいませ。

部屋の家賃が安くなる理由は、とても簡単です。

それは”物件が古くなる”ことです。

今でもマンションやアパートは新築がドンドン建てられていますから、その中で築年数が古くなればそれだけ部屋を探している方から選ばれなくなってしまいます。

そのため、大家さんからすると「家賃を下げる」ということも考えないといけません。

築25年や築30年ともなると家賃も下がってきます。

ですが、実際のところどれ位の古い(というかボロい)なのか気になりませんか?

賃貸不動産営業マンの私の物件フォルダーから写真を見ていきましょう。

 

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古い賃貸物件を年数ごとに分けてご紹介!

「古い賃貸」と言っても私たち不動産業者や大家さんからすれば「築30年?まだまだ住めるよ!」という感覚ですが、一般の方からすると「何言ってるの?」という話かもしれません。

でも、実際に築30年前後の物件をご覧になったことはあるでしょうか?

見てみると「これで家賃が安いならアリかも!?」と思うかもしれませんよ。

 

築年数25年(前後)の物件は?

築年数25年になると物件の古さはどうでしょうか?

築25年ということは「四半世紀」ですから、なかなかの年数です。

以下は2DKの和室・洋室の物件を見ていきましょう。

 

DSC_3899

築年数は27年になりますが、退去の際の修繕でクロスの貼り替えなどしっかり行っているので、思いの外きれいですね。

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窓の光が明るすぎて見にくい!

明らかに写真がヘタなんですが、やはりキッチンの古さは否めません。

 

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お風呂に洗面台が付いているタイプです。

これは築年数の古さに関係はありませんが、寝る前の歯磨きの時とか「足が濡れる」ので不便なんですよね。

ワンルームの物件などによくあるので注意です。

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トイレも流石に暖房便座はありません。

暖房便座は「コンセントがあれば自分で設置出来る」ので、必要な方は用意しましょう。

 

築年数30年の物件は?

ちなみにジャスト築年数30年だと、こういう感じです。

シャトルかみや 005

「あれ?むしろ25年よりも綺麗じゃない?」と思いませんか?

こちらの物件も簡単なリフォーム済みなんですが、築20年を過ぎると退去時に合わせてリフォームすることが多いので意外と狙い目なんですよ。

シャトルかみや 006

和室の畳も新しい。

 

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キッチンは似たような感じです。

キッチンはサイズや配管の関係もありますし、あまり最近のタイプにガラッと変更するのは難しいです。(やるときはやりますけどね)

また、お風呂に関してはこちら「築30年の歴史」を感じる設備が備わっていました。

それが、こちら。

シャトルかみや 010

お風呂の右側に何か付いてますね!

これ「バランス釜」と言います。

 

バランス釜とは、お風呂専用の給湯器です。

IMG_1326

こういう物件(昭和初期のテイスト)が好きな人は一部見えるので、そういう方にはオススメです。

ちなみに私の実家にもバランス釜があったのですが、一度父親がガスに引火させて頭がコントのようにチリチリになったことがあります。

ちなみにお風呂に専用の給湯器があると言う事は、キッチン、洗面所にも「それぞれ給湯器が必要」です。

無ければお湯出ませんから見落とさないように注意してくださいね。

 

築30年を超える物件では?

築30年i以上の物件になってくると、グッと古さも出てきます。

それを昭和の良さと取るかどうか入居者さん次第ですが。

ちなみに写真の物件は築33年で、簡単なリフォームのみ行っています。

DSC_4703

「ん?」

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「あれ?」

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「思ったほど悪くない…だと。」

写真は「玄関」から「居室」「和室」の写真です。

確かに古いですけど、これで家賃が安いならアリではないでしょうか?(ちなみに3DKで38,000円の激安物件です)

 

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日当たりもバツグンですが、写真が下手なので無駄に白く見える。

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キッチンに壁掛けの給湯器があるので、お風呂の給湯器とは別ですね。

築年数の古い賃貸物件は給湯器は本当にチェックですよ。

入居してから「お湯が出ない」と言っても、大家さんが買ってくれることは少ないですからね。

 

DSC_4704

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お風呂とトイレですが、ともに年代を感じます。

でも、そんなに悪くないと思いませんか?

むしろお風呂のタイルが良い味出してます。

インパクトありますよね。

 

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古い物件も「家賃が安い」という大きなメリットがある

やはり築年数が古い物件の最大のメリットは「家賃の安さ」でしょう。

とくに狙い目は「3DK」の物件です。

部屋全体の広さで言えば「2LDK」くらいありますが、家賃の値段はグッと安くなります。

また最近の賃貸は「和室がない」ことが多いですが、築年数が古い和室のある物件には「押入れ」があるのも便利です。

最強の収納力を発揮するのは、なんだかんだで押入れですからね。

そういった点をプラスに考えることが出来れば、古い賃貸も「全然あり」なんですよ。

 


 

「でも、やっぱり古いのは嫌だし。出来れば綺麗でオシャレな物件に住みたいし」という意見も分かります。

そんな時は古くても「リノベーション」されている物件はどうでしょうか?

 

本格リノベーションされた賃貸がこちら!

外観は古いけど部屋の中に入ると「びっくりするくらい綺麗なリノベーション物件」もあります。

賃貸の営業を行っている時も「物件が古くてもリノベーションしていたらOKです」というお客さんは多かったです。

 

リノッタさんの物件をご紹介します!

私は担当者の方にお会いしたことが無いのですが、ウチも少しお付き合いがあった「リノッタ(RENOTTA)」というデザイナーズ・リノベーションを手掛ける会社があります

こちらの会社のリノベーションはかなり本格的なんです。

 

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引用元RENOTTA

これ、元は和室の築30年物件なんです。

これもリノベーションでこのような洋室に変わるわけですね。

というか、白と濃い茶色のモノトーンが「高級感」を感じさせます。

 

他にも、ダウンライトを使用したオシャレな物件もありました。

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引用元RENOTTA

明暗を分けるクロスの色遣いに「ダウンライト」を使うだけでオシャレ度がグッと上がります。

築30年でもこれだけ綺麗なリノベーションなら住んでみたい部屋ですよね。

他にも色々な物件事例があるので、気になる方は  https://renotta.jp でご覧ください。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「古い賃貸」についてメリットなどをお伝えしてきました。

写真で築年数25年以上の物件を見て頂きましたが、これで家賃が安く済むなら良いかなと思う方もいらっしゃと思います。

なんだかんだで「家賃が安い」というのは賃貸で部屋を借りる時のメリットですからね。

また、最近では古い部屋を芸能人がDIYするテレビ番組も増えていますが、そういったことで楽しみに出来そうです。

「クロスにシールを貼る」だけでも自分で手を入れれば愛着が生まれそうですね。

以上「古い賃貸ほど家賃は安い!だけど一体どれくらいボロいの?」でした。




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