暮し・インテリア

日当たりの悪い部屋はダメなのか?選ぶメリットと対策を考えてみる。

投稿日:2017年4月25日 更新日:

みなさんは住まいを選ぶ際に「日当たり」を気にしますか?

家を買う時、賃貸を借りる時、どちらもこれから長く住むことを考えると日当たりの良い方に惹かれがちですよね。

ですが、世の中のすべての物件が日当たり良好なわけではありません。

日当たりが良いことは物件のメリットとされていますが、ここではあえて「日当たりの悪い物件の良い部分」にスポットライトを当ててみたいと思います。

 

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日当たりの良い物件でよく言われること

不動産屋さんや情報サイトを見ていると「日当たりの良い南向き」など、そのメリットがたくさん出てきます。

具体的には

  • 部屋が明るい
  • 洗濯物がよく乾く
  • 冬も暖かい

などなど。

でもそれらの要素はあなたにとって本当に必要なのでしょうか?

例えば「一人暮らしで日中はほとんど家にいない」人にとって日当たりは関係ありませんよね。

また最近では防犯上「洗濯物は外に干さない」「日中でもプライバシー保護のためにカーテンは開けない」なんて方にとってもそれほど日当たりは関係の無いことです。

中には太陽光と健康の関係性まで説明して「日当たりが良い」ことをアピールしているケースもありますが、部屋の中で一日中過ごすわけではない人にとっては、あまり意味のないことですね。

 

日当たりの悪い物件でよく言われること

では、逆に日当たりの悪い物件のデメリットはどんなことでしょう。

先ほどとは逆に

  • 昼間でも部屋が暗い
  • 洗濯物が乾かない
  • 冬場は寒い
  • 部屋が湿っぽくなる
  • 気分が落ち込む

などが囁かれています。

個人的には「それ言い過ぎじゃない?」というのもありますが、これらはある意味間違ってはいないのかもしれません。

ですが、いくらでも対策はあります。

郊外のファミリーマンションならともかく、生活利便性に優れた都心部では日当たりの良くない物件もたくさんあります。

日当たりが悪くても考えて住めばいいのです。

 

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「日当たりが悪い」ことで良いこともある

「日当たりが悪い」物件でも悪いことばかりではありません。

日当たりが悪いこと物件の最大のメリットは”価格”です。

やはり大半の人は日当たり良好の物件を望みますので、どうしても売れにくく価格で調整しなければならないのが現状です。

その人の生活スタイルにもよりますが敢えて日当たりが悪い物件を選べば、便利な駅近物件をお得に手にすることができるかもしれません。

また、日当たりの良い部屋は冬は暖かいかもしれませんが、夏はエアコンが効きません。

特に西日が強い部屋だと、夜でも外壁が熱をもって部屋の温度が高いです。

それに日当たりの良さは同時に紫外線による劣化も引き起こします。

洗濯物や絨毯、壁紙などの色褪せに配慮して、結局はカーテンを閉めっきりならわざわざ高い日当たり良好物件を選ぶ必要はないのでないでしょうか?

 

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日当たりが悪いことでのデメリットはこうして乗り切る!

それでも明るい部屋を望むのであれば改善法はいくらでもあります。

先ほど日当たりが悪い物件のデメリットとして、

  • 昼間でも部屋が暗い
  • 洗濯物が乾かない
  • 冬場は寒い
  • 部屋が湿っぽくなる
  • 気分が落ち込む

などを上げました。

これらを解決する対策をみていきましょう。

インテリアを明るい色で統一する

やはり薄暗い部屋では気分的に良くないという人なら、照明だけに限らずインテリア全般を白や明るいベージュ、部分的にはパステルカラーや観葉植物などで演出してみるのはいかがでしょうか?

特に壁紙は重要で、壁紙が白いと光を反射させるので部屋の雰囲気が明るくなります。

最近は「アクセントクロス」を用いた部屋が多いですが、あまり日光が入らない部屋ではお勧めしません。

思いのほか部屋が暗く感じます。

日当たりが悪い部屋は、白の壁紙(クロス)が一番です。

 

バルコニーに白石を敷く

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そもそも直射日光は人の目にとっては強すぎるものです。

窓から燦々と日光が降り注ぐような日は目がそちらに順応してかえって室内が暗く感じることはありませんか?

バルコニーの床面に白タイルや白石などを配し上から降り注ぐ太陽光を反射させるだけで、室内はぐっと明るくなりますよ。

プロのカメラマンが使うレフ板と同じ効果です。

 

照明はLEDライトで明るいものを選ぶ

日当たりが悪いことで部屋が暗いなら、照明は明るいものを選びましょう。

単純にLEDライトが明るく寿命も長いのでお勧めです。

また間接照明を利用するのは「ナイスアイデア」です。

 

部屋の薄暗いところに間接照明を当てれば、室内の暗さが和らぐとともに部屋を広く見せる効果もあります。

 

天窓やガラスブロック

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もしリフォームできる物件であれば天井からの採光は効果抜群です。

防犯性にも優れますし、そもそも太陽は上から差していますので天窓を付けたり、部分的にガラスブロックを用いるだけで部屋中がグッと明るくなりますよ。

 

24時間換気や除湿機・乾燥機を使用する

たとえ日中は家にいないという人でも、湿気対策は必ず行った方がいいです。

知らぬ間にカビの温床となったり、洗濯物も生乾きでは雑菌が繁殖してイヤな臭いがします。

洗濯物の部屋干しはさらに水気を放出しますので乾燥機や除湿機は必須です。

また換気によって風通しが少しでもあれば除湿効果が大きいです。

 

日中は外に出かけるようにする

日中に家の中にいて「部屋が暗い」と落ち込むなら外に出かけてはいかがでしょうか?

図書館にいったり、公園にいったり、少し体を動かしたり、お金も使わずに有効な時間の使い方がきっとあります。

私の家も日当たりが悪いので、休みの日は出来るだけ外に出かけるようにしていますが、部屋に引きこもっているよりも気持ちも発散してすっきりした休日を過ごしています。

 

おわりに

いかがでしたか?

これから部屋を探そうという方も、もうすでに住んでいる方も、日当たりの悪さは知恵と工夫で乗り切りましょう。

意外となんとかなるものですよ。

以上「日当たりの悪い部屋はダメなのか?選ぶメリットと対策を考えてみる。」でした。

 

 

 

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