家探し・土地探し

家の方角・向きにこだわるならココがポイント!住んでからではもう遅い!

投稿日:2017年4月26日 更新日:

突然ですが、あなたは新築で家を建てる際、もしくは賃貸で部屋を借りる際、家の向きや方角って気にしますか?

不動産広告にも「南向き」など方角について必ず書いてありますが、そもそも方角や向きって建物のどの面を言っているのでしょうか?

また、やはり日当たり以外で気になるのは風水などの方角ですね。

風水を考えると土地の形や建売や賃貸物件の場合は、必ずしも理想の土地(家)が見つかるとも言えません。

今回は住戸の方角や向きについて東・西・南・北それぞれの特徴を調べてみました。

 

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家の向きはメインの開口部

一般的に住戸で南向きや東向きといわれるのは、メインの部屋となる開口部の方角を言います。

戸建であればリビングの大きな窓が面している方ですし、マンションであれば一番大きなリビングのバルコニーがそれに当たります。

結局のところ大きな窓から太陽光をどれだけ取り入れることができるか=日当たりを判断する基準となっています。

 

向きによる日当たりの特徴

みなさんも小学校で習ったと思いますが、太陽は東から昇り、やや南側を通りながら西に沈みます。

この太陽の動きを踏まえた上で住居内への採光性を考えてみると、

 

東向き

日の出とともに午前中に掛けての日当たりが良いです。

よって午前中は洗濯物の乾きが早いですし、寒い冬の朝も早めに部屋が温まるなどのメリットがあります。

逆に午後は陰になりがちですので、部屋がうす暗く感じたり、時期によっては外の方が暖かいなんてこともよくあります。

 

西向き

東向きとは逆で、午後になって日当たりが良くなります。

朝はゆっくり寝て活動するのはもっぱら午後からという夜型人間の人ならちょうどいいでしょう。

よく「西日がきつい」などと言いますが、夕方になると太陽が低い位置から直射しますので、冬は心地よいのですが夏であればカーテンなど対策が必要です。

西日が強いと外壁が熱を持つので、夜でも部屋が暑く感じることもあります。

南向き

太陽はやや南側を通りますので、終日に掛けて効率よく太陽光を取り入れることができます。

また東・西向きと違って低い位置からの直射日光は避けることができるので、常に快適な明るさが保たれます

このことから物件の向きにおいては一番良いとされおり、同じようなプランでも価格は高めに設定されるのが一般的です。

ただし、南向きで大きな窓のリビングだと「夏の昼間は凄まじい暑さ」になることがあります。

昼間は外出しており洗濯物を干したりするには最高ですが、日中に家に居るとエアコン無しでは大変でしょう。

この点は注意したいですね。

 

北向き

逆に北向きは採光という点からは一番不人気です。

よって売れにくいため価格は安めに設定されます。

しかし、考えようによっては夏は涼しいですし、日中は外出がちで家にいるのは夜だけという人なら採光性は関係なく、むしろお買い得です。

ただし、日光が降り注がない分、住戸内の湿気対策は必要です。

特に風通しが悪ければ内壁にはカビ、外壁にはコケや水垢などの症状が出やすいのも北面になります。

マンションの場合、通路側で完全に日が当たらないと、かなり寒々しい部屋になります。

 

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メインの部屋は人それぞれ

それぞれの向きに対して一般的な特徴を書きましたが、注意したいのはあくまでもメインの開口部の向きであるということです。

ワンルームでない限り部屋は複数ありますので、メインの部屋の向きと他の部屋では向きは変わってきます。

リビングは南向きでもベッドルームが北向きでは、湿気がこもりがちですのでカビ対策も重要です。

逆にベッドルームが東向きだと、朝はカーテンなしではゆっくりと寝ていられません。

子供部屋を日の降り注ぐ南向きにという考え方もあるでしょう。

また、開口部の形状やひさしによっても日光の入り方は大きく変わりますので、「どの部屋の日当たりを優先するか?」「効率よく光が入る作りになっているか?」を考えて、みなさん各々の理想の向きを考えてください。

この際に考えたいのは「在宅する時間帯」です。

昼間に家に居ないのに日当たりが良いのも考えものです。

であれば、朝がさわやかな東向きが良いなど、生活にあった方角を考えましょう。

 

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日当たり以外で気になる家の方角

これまでは家の日当たりからまとめましたが、家の向きや方角でもうひとつ気になるのが風水などの方角です。

あまり専門的なことは言えませんが、やはり気にしたいのは「鬼門」です。

風水や家相などは詳しく書きだすと切りがないのですが、日本でよく言われる鬼門は字の通り鬼が出入りする所として、忌むべき方角とされています。

住居の場合は家の中心から見て北東、そしてその反対の南西を裏鬼門といいます。

これらの方角に玄関や水回り(キッチン・トイレ・浴室)を配することは縁起が悪いとされ、新築の場合は気にされる方も根強くいます。

分譲にしろ賃貸にしろ、建ってしまった家の構造は簡単に変えられるものではありません。

「住んでから後悔」なんてことが無いように注意しましょう。

 

おわりに

いかがでしたか?

家を買うにしても賃貸にしても「方角」は生活を考えてしっかり考えたいところです。

また賃貸や分譲住宅など「すでに建っている」場合でも、知恵を使えば快適な生活を送ることも可能です。

方角で部屋にいる時の気分も変わりますから気を付けてくださいね。

以上、「家の方角・向きにこだわるならココがポイント!住んでからではもう遅い!」でした。

 

 

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