暮し・インテリア

部屋の乾燥対策で忘れてはならないこと。加湿しすぎると大変なことに!

投稿日:2017年4月27日 更新日:

あなたは部屋が乾燥する事で肌がカサカサになったり悩まされることはありませんか?

私は乾燥してくると、すぐに痒くなってくる体質です。

他にも寒い冬の日は空気が乾燥していて部屋の中にいても、いろいろな症状が出がちですよね。

そんな時にみなさん行うのは「部屋の乾燥対策」でしょう。

ネットで乾燥対策を調べてみるとたくさんのアドバイスが出てきますが、一様にして加湿対応が並びます。

でも本当に加湿だけすれば問題ないのでしょうか?

じつは、部屋の乾燥対策で行う加湿にも注意すべきことがあるのです!

 

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乾燥する季節には、どんな症状が出る?

冬など部屋の中にいても乾燥しますよね。

私も乾燥に悩まされるのですが、

  • 鼻の奥が痛くなる
  • 喉がイガイガする
  • 体中がむず痒い

など、空気が乾燥していることによる症状で困ってしまいます。

それに低温・低湿度の環境はインフルエンザや風邪のウイルスにとっても好環境で、ただでさえ免疫力が落ちている体に入り込みやすく、すぐに調子が悪くなったりもします。

一般的に人間にとって快適な湿度は50~60%とされています。

しかし、気温の低い冬場は空気中に保持できる水分も少なくなりがちです。

そこに暖房としてエアコンを使用するとさらに乾燥します。

湿度計がある家庭は少ないと思いますが、氷を入れた水のグラスがなかなか結露しないようであれば、その部屋はすでに乾燥気味です。

 

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よく言われる部屋の乾燥対策

そこで乾燥対策としていろいろと方法があります。

一般的に言われるのはこんなところでしょうか?

  • 加湿器を使用する
  • 洗濯物を部屋干しする
  • 観葉植物を室内に置く
  • 暖房はエアコンではなく石油ストーブやガスファンヒーターを使う

などなど。

 

これらすべてに共通するのは、「水気(湿気)を空気中に放出する」ということです。

石油やガスも燃焼時に水蒸気が発生するそうです。

これで乾燥対策は完璧!?

と言いたいところですが、じつは忘れてはならないもう一つの問題があります。

 

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加湿しすぎも危険?多湿が引き起こす弊害もある!

乾燥を気にするあまり、終日加湿器をフル稼働、洗濯物は中に干し、大きめの観葉植物もしっかり並べるなんてことをしていると、当然ながら部屋の湿度はぐんぐん高まります。

確かに部屋の中で過ごす分には快適かもしれませんが、湿度が高くなればなるほど弊害というものも発生します。

冬場の湿度過多といえば...

ずばり「結露」「カビ」です。

そして、意外と気にされていませんが「ダニ」です。

これらの対策を怠ると家が傷んだり、健康被害に繋がることも無くはないので、忘れてはならない重要事項です。

では、それぞれの対応法を具体的に見てみましょう。

 

結露対策

寒い冬の日に室内の温度と外気温の差があり過ぎると、窓がびしょびしょになってひどい場合には床まで水がしたたり落ちているなんてことがありますよね。

これは外気によって冷やされた窓付近の空気が湿度を抱えきれず飽和状態になっていることから引き起こされます。

乾燥対策として意図的に部屋の湿度を上げているので、致し方ないことなのですが何らかの対応をしておかないと掃除も大変ですし、長期的には家が傷んでしまうことだってあります。

こまめに拭くのがいいのですがそれも面倒ですので、冷え込みそうな夜には窓の下に古新聞やタオルを敷いておいたり、最近では結露防止シートなども売っていますのでしっかり対策しましょう。

カビ対策

ご存知の通りカビは高温多湿を好みます。

いくら気温の低い冬でも部屋内を暖房+加湿で快適で過ごしやすい状況を保ち続けると、それはカビにとっても好環境なのです。

カビは一度発生すると徹底除去が難しいです。

見た目にも不衛生ですが、カビの胞子が体に入り込むと健康被害にも繋がりかねません。

よって1日数回は窓を開け放ち、部屋中に風を通すようにしましょう。

換気をしても家具の配置などによって風通しが悪く湿気の溜まりがあるといけないので、ベッドやタンスなどの大きな家具は壁から少し離して配置するなどの工夫も有効です。

ダニ対策

じつはカビと合わせて気を付けなければいけないのは「ダニ」です。

ダニは冬になると死んじゃうと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、じつは冬でもダニは生息します。

というのは、最近は冬でも暖房を入れますし、住宅の機密性も高まっていますから、すきま風も入ってこない。

そうなると冬でもダニにとって快適な高温多湿となります。

ちなみに、ダニは相対湿度50%、 カビは60%を突破すると急増すると言われています。

参照元加湿.net

春、夏、秋もきちんと掃除は大切ですが、冬でも換気を意識して行いましょう。

とくに暖房器具の前にカーペットなどを置くとダニにとって快適な居場所になってしまうので気を付けてくださいね。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

乾燥対策としてついつい加湿に走りがちですが、加湿もやり過ぎはいけません。

テレビでGACKTさんが「寝ている間に加湿をするので、朝起きると部屋がビタビタになっている」と話ているのを聞いたことがありますが、確かにのどには優しいですが部屋にはなかなか厳しい環境になります。

適度なタイミングでの放湿をお忘れなく。(*´∨`*)

以上、「部屋の乾燥対策で忘れてはならないこと。加湿しすぎると大変なことに!」でした。

ことをやろうと思います。

 

 

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