暮し・インテリア

床鳴りの原因と対策!悪徳リフォームの見分け方も紹介!

投稿日:2017年5月5日 更新日:

床や老化が歩くたびにきしむ「床鳴り」にお困りのみなさん。

原因や対処法についていろいろ調べてみると、床下の根太や大引きなど建築用語がたくさん出てきて、よく分からないといった経験はありませんか?

築何十年という古い家ではよくあることかもしれませんが、新築の場合でも廊下やフローリングを歩くたびにミシミシ・ギシギシときしむ音がすることってあるらしいです。

原因は様々で専門的な建築構造によることが多く、我々素人には分かりにくいのですが、今回はそれらについて解説するとともに、いざ修理するとなったときに注意しなければならない悪徳リフォーム業者の見分け方も紹介します。

 

スポンサードリンク

 

床鳴りの原因は木材の伸縮!他には…

床がきしむ原因を簡単に言うと、木材の膨張・伸縮が原因です。

木造住宅の場合、家を支える柱類は当然ながら木でできています。

ご存知の通り木材は吸湿・放湿を繰り返しますから、同時に膨張・伸縮を引き起こします。

しかし、たとえ理論として理解できても、床下は普段見ることができないので「実際はどうなっているのか?」「具体的な対処法は?」となると結局分からずじまいです。

建築精度によってはこれが年数とともに湾曲・劣化することもあります。

新築の場合でも材木の乾燥不足などで完成後に歪むこともあります。

これらによってできた歪みや隙間がきしみの原因となります。

 

フローリングと土台の接着があまい

フローリングと土台の接着があまいと、床鳴りが起こるようになります。

1mmでも空間が出来たりすると、それだけで床鳴りは発生するので新築で床鳴りがする場合の原因の多くは、これが原因です。

ですが、フローリングの接着があまいことが原因での床鳴りは、コーキング剤を隙間に注入することで隙間を失くし、床鳴りを解消することができます。

 

床のきしみ音は解決するのが難しい

では具体的に補修する方法なのですが、まずは原因箇所の特定となります。

これが素人では難しいです。

フローリングの一枚が見た目に浮いている、隙間が空いているとなれば表面的なことなのでまだいいのですが、床板・根太となってくると、床板を剥がしたり床下に潜っての点検となるので簡単なことではありません。

最近では隙間を埋めるコーキング剤もホームセンターなどでよく売っています。

表面から分かる箇所の補修であればこれらでもいいのですが、床鳴りの原因が特定出来ていなければ当然効果がありません。

床鳴りの補修の難しいのは「原因となっている場所の特定」です。

見えない部分となるとやはりプロの業者さんにお願いするのが無難ですし、長期的に安心できます。

 

スポンサードリンク

 

飛び込みのリフォーム業者には要注意

普段から懇意にしている業者さんがあればいいのですが、そうではない場合、信頼できる業者選びは重要です。

数年前に比べて、今では飛び込みのリフォーム業者は少なくなりましたが、それでもニュースなどでも悪徳リフォームの被害がしばしば取り上げられます。

悪徳業者の営業パターンは特徴的で、まずは飛び込み営業で訪れ、屋根や外壁などの老朽箇所を指摘し、価格メリットをちらつかせながら契約を急がせます。

すべてが悪徳とは限りませんし、ゆっくり時間をかけて信頼関係を築いてから法外な価格の工事を実施するパターンもありますので一概には決めつけられません。

しかし、少しでも「不安をあおる」「モニター価格や特別価格をちらつかせる」などを感じたら、その場は名刺を貰って一旦帰ってもらいましょう。

と言ってもなかなか帰ってくれないのが悪徳たる所以なのですがそこは頑張ってお引き取り願い、後ほど会社ホームページを確認したり、他業者の相見積をとって価格の妥当性を確認しましょう。

特別割引といっても元の価格が高いだけで、割引価格も一般水準からすると充分に高いなんてことはよくあります。

 

スポンサードリンク

 

大事に至る前に普段から気を付けること

どちらにしてもお金のかかる補修になりますので、普段から予防策として気を付けることはないものでしょうか?

私たちが日常的に出来ることは、やはり湿気対策が中心です。

適度に通気・換気をする

やはり湿気がこもると木は傷みがちです。

天気のいい日は窓を開け放ち、家中に風を通すことにしましょう。

また梅雨などの多湿な時期には除湿機、冬の乾燥期には加湿器を使って湿度をコントロールするのもいいでしょう。

 

フローリングの水拭きは要注意

掃除の際の水拭きは直接的に水分を含ませることになるので注意しましょう。

固く絞って水気をしたたらせないことや、しっかり乾拭きするなどが必要です。

当然ながら飲み物などをこぼした際もすぐに拭き取るようにしましょう。

いつまでも放って置くと材木の内部まで染み込みます。

ワックス掛けやカーペットで保護

やはり剥き出しの状態では外敵要因に影響を受けやすいので、定期的にワックスを掛けたり、表面をカーペットで覆うことにより、保護に繋がります。

大事に至るまでに普段から心がけておきたいですね。

 

おわりに

いかがでしたか?

床鳴りの原因の多くは「木材の膨張や伸縮」なので、その場合はDIYで直すことは難しいです。

できるだけ信用のおける業者さんに点検を依頼して、まずは原因の特定をしてもらうのがベストですね。

また、新築なのに床鳴りが出る場合はフローリングの接着が甘いことが多いです。

これは季節的にフローリングの伸縮によっても発生することがあるので、鳴り止むこともあります。

その程度であれば、そう気にならないかもしれませんね。

以上、「床鳴りの原因と対策!悪徳リフォームの見分け方も紹介!」でした。

 

 

【 おすすめ記事 】

-暮し・インテリア

Copyright© 暮らし応援ブログ『家ェエイ』 , 2017 AllRights Reserved.