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西日対策は部屋の外で行うべき!断然涼しくなる西日対策のコツとは?

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あなたは、夕方になると強い西日が暑いし眩しいしで困っていませんか?

私も賃貸に住んでいた時は「角部屋」が好きだったので好んで選んでいましたが、西日が差す方向の部屋の時は大変でした。

ここ大事ですよ!

これから部屋を探す方に、是非お伝えしたい重要ポイントです。

賃貸物件では「角部屋」は人気ですが、西側の角部屋でさらに最上階は夏の西日が凄いですから、きちんと考慮した方が良いです。

日中から夕方にかけて不在で、いつも帰宅は夜という方なら良いかもしれませんが、夜でも外壁が熱を持っているので熱帯夜になりがちです。

 

私は新築物件の案内で角部屋が東西が空いている場合は、まずは東側を勧めます。

その時に西日の話をすると「皆さん納得」されるので、本当に自分でも良いこと言ったなと思ってます(笑)

とはいえ、すでに今住んでいる部屋で西日が暑く、現在進行形で悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

そういった方はすでに何かしらの「西日対策法」をされているかもしれません。

その西日対策の効果はどうですか?

今回は色々ある西日対策から「どの西日対策がベストなのか?」を一緒に考えていきたいと思います。

 

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西日で悩ませられる西向き住戸

私も賃貸に住んでいた時は西向きの部屋に住んでいたことがありますから、西日の大変は経験済みです。

平日は家にいないことが多かったのですが、休日に家にいると夕方から「これでもか!」というくらい西日が直接的に入り込んでくるんですよね。

冬は良かったのですが、夏は灼熱地獄です。

さらに平日の夜に仕事から帰宅しても、西日で外壁が熱を持っているので部屋全体が蒸し風呂状態のように熱気が籠っていました。

これが2LDKなどのマンションタイプであれば「北側の部屋」に移動すれば涼しいのですが、ワンルームだと逃げ場が無くとにかく暑い夏を過ごしていました。

本当に深夜くらいにならないと熱気が落ち着かないのですね。

 

そもそも「なぜ西日は暑い」のか?

真夏ともなれば基本的に暑いものですが、部屋に入り込む西日の暑さはまた別物です。

日によっては、まだ昼間の方が過ごしやすいこともあります。

なぜ西日は暑いのか、ちょっと不思議ですよね?

 

まず一番のポイントは、沈みゆく西日は低い角度から照射されますので、窓から直接部屋に差し込みます。

西日が射し込む部屋にいると暑さも凄いですが、眩しさも目が開けられないほどです。

昼間の太陽は真上から降り注ぎますので、建物の中にいれば屋根や外壁に遮蔽されているわけですが、西日の場合はガラス戸を通って部屋全体を直接暖めているわけですね。

もはや窓から赤外線ヒーターで暖めているようなものです。

また、同じ太陽光なのに「朝日はそこまで熱くないのはなぜ?」とも思いますよね。

朝日よりも西日の方が熱量が多いのかというとそういったことはありません。

朝日が降り注ぐ東向き住戸の場合、夜間で冷えた地面や建物に降り注ぐので体感熱量は控えめです。

そんなにすぐに屋根や外壁が熱を帯びないので、中にいる私たちもそこまで暑さを感じないということですね。

 

しかし、西日の場合は1日を通して既にを帯びている建物を、さらに照らしてくるので暑いのです。

私たちも日中の暑さをうんざりするほど体感したところにダメ押しで降り注いでくるので心象としての不快感も大きいのです。

 

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いろいろある西日対策!一体どれを選べばいいの?

さっそく西日にお困りのみなさんにお勧めする「西日対策」をご紹介します。

一番簡単なのが部屋内に入り込む「日光を遮る方法」です。

方法はいくつかありますが、大きく分けると2種類に分かれます。

  • 部屋の”内から”遮光する…カーテン・ブラインド・フィルムなど
  • 部屋の”外から”遮光する…すだれ・よしず・サンシェードなど

西日対策のポイントは「部屋の外から遮光する」こと!

どれも一般的ですが、じつは「部屋の内から遮光する」タイプは暑さに対してはあまり効果がないと言われています。

というのは、まず風通しが悪くなります。ゆえに暑い。

それに部屋が暗くなりがちというのも気になりますね。

また、西日の暑さの原因は光だけではなく、面するバルコニーや窓ガラス・サッシが温まっていることから伝わるのが大きいです。

ですから、遮光するなら可能な限り部屋の外側(窓から離れた場所)が効果的です。

賃貸物件で 窓から西日が入る場合は「部屋の内から遮光する」のも仕方がないのですが、ベランダやテラスから西日が射し込むなら、出来るだけ外側から遮光すると効果ありですよ!

 

「すだれ」や「よしず」が効果的!

西日対策でおすすめなのは、日本古来からある「すだれ」「よしず」です。

「すだれ」や「よしず」については、

ベランダ日よけ徹底比較~すだれ・よしず・遮光ネット

でも解説していますが、大きく分けると

  • すだれ…吊り下げて使う
  • よしず…立てかけて使う

という違いがります。

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では、西日を遮光するのに、なぜ「すだれ」や「よしず」をお勧めするのかというとポイントは2つです。

1つ目は先ほどからお伝えしているように「外で遮光する」という点です。

外にある「すだれ」や「よしず」が熱を帯びても、部屋の内が暑くなるようなことはありません。

2つ目は「すだれ」や「よしず」には、隙間が結構あるので風の通りが良いのです。

そのため「すだれ」や「よしず」に水をかけておくと、ひんやりした風が入ってくるのもかなりお勧めです。

西日で困っている方は、ぜひご検討ください!

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見た目にも涼しげなグリーンカーテン!

西日対策として重要なのは光だけでなく、それに温められた熱気ということはお話しました。

このことからベランダや屋外に面しているなら、打ち水をしたりガーデニングなどの緑化をするのもいいです。

流行のグリーンカーテンなら陽射しも遮ることができるので一石二鳥です。

グリーンカーテンの作り方は簡単です。

  1. ネットを貼る
  2. つた系の植物を育てる(朝顔・ゴーヤ・へちま・きゅうりなど)

グリーンカーテン用のネットも販売されているので、思ったよりも簡単に始めることが出来ますよ。

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効果を求めるなら「断熱リフォーム」が間違いない

面倒なことは一切不要で確実な効果を得たいなら、二重サッシやペアガラスなどの断熱窓に変えてしまうことです。

外気を完全に遮断してくれ窓自体が熱くならないので、眩しさを防ぐなら薄いカーテンだけで快適な住環境が実現できます。

エアコンの効きも良くなります。

しかし、当然ながらお金がかかります。

業者を呼んでのリフォームになりますので、窓の大きさにもよりますが本格的にすると十万円以上は覚悟しなければなりません。

 

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おわりに

西日対策について解説してきましたが、個人的には「部屋の外から遮光する」というのが良いかなと思っています。

暑さ対策の効果だけで考えれば、カーテン閉めてエアコンでガンガンに冷房を暑くないのかもしれません。

でも、外にすだれを置いたり、グリーンカーテンをやって、夕方に窓を開けて風が入ってくるのが「涼しい」と感じるところに風情もあると思うんです。

とはいえ、都心だと外で布団を干すのも禁止という物件もあるので賃貸物件やマンションの場合は、その点ご注意くださいませ。

以上「西日対策は部屋の外で行うべき!効果的な西日対策のポイントとは?」でした!

 

 

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