賃貸・部屋探し

部屋探しのコツ!不動産屋で良い物件を紹介して貰うための方法とは?

投稿日:2015年12月23日 更新日:

「さあ!本格的に部屋を探すぞ!」となると、住む予定の地域にある不動産屋に行きますよね。

賃貸の営業マンをやっていると、部屋を探している人も様々な事情があります。

  • 離婚で急いで部屋を決めないといけない人
  • 転勤で遠くから来て1日で決めてしまわないといけない人
  • 結婚するから新居となる部屋を探している人
  • 生活保護で家賃の制限がある人
  • 初めての一人暮らしを始める人
  • 社宅や寮から退去しないといけない人
  • 子供が生まれて広い部屋に移りたい人
  • ペットを飼える物件に住みたい人
  • 同棲できる部屋を探している人

などなど、色々な方が毎日店頭にいらっしゃいます。

人それぞれの事情があるように、また人それぞれの性格もあって、部屋探しでも「損する人・得する人」がいます。

では一体どういう人が損をして、どういう人が得をするのか?

部屋探しのコツをお伝えします!

 

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内容を明確にしておく

部屋を探すのに「よくわかならいので店にとりあえず来てみた」という方は結構いらっしゃるのですが、とりあえず決めておかなければ話が進まないという”内容”があります。

それは、

  1. 場所(と、選んだ動機)
  2. 住みたい部屋(と、選んだ動機)

の2点です。

逆に、あまり細かく希望を決めてしまっても、そこまで希望通りの部屋が見つからないという場合もありますが、上記2点が明確であれば”良い部屋”は見つけることができます。

また大事なのは、ただ漠然と「駅に近い方がいいから」ということで場所を特定するのではなく、なぜその駅に近い方が良いのか(通勤通学で使うなど)という動機をしっかり考えておくと不動産屋の営業マンが良い提案を出してくれるかもしれませんよ。

 

細かい希望を追求しすぎない

私が営業をしていた時のお客さんで、「部屋を探して6カ月の間、毎週どこかの店で部屋探しをしていた」という人がいました。

話を聞いていると、

  • 理想が高すぎてそんな条件の部屋が無い
  • 色々希望を出し過ぎて、何が大事な事かわからなくなっている

という状況でした。

細かい希望や理想も「注文住宅」であれば、土地探しから家を建てるまで自分の注文通りに出来ますが、賃貸物件の場合は”すでに建っている”ものですから、そこから自分の希望に比較的あっているものを「選ぶ」ことになります。

この点を勘違いしていると、部屋がいつまで経っても決まらない(無い物は無い)ので、細かい希望を考えすぎるのも問題ありですね。

 

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仲介手数料は店によって変わる

部屋を探しに行くとなると不動産屋(仲介会社)に足を運ぶわけですが、じつは店によって支払う費用は変わります。

例えば、仲介手数料という不動産屋に支払う費用は家賃1ヶ月分の店と、家賃の半分の店が有ります。

大手の賃貸会社で言えば

  • ミニミニ、エイブルは、家賃の50%
  • アパマンショップは、家賃の1ヶ月分

ですから、同じ物件で契約するなら掛かる費用は抑えたいですね。

仮に家賃が6万円の部屋だったら、3万円の差があります。

これは結構大きいですよね。

 

部屋に設置されていて欲しい設備について

部屋に備え付けられている設備について考えてみましょう。

・エアコン…エアコンが付いている物件はポイント高いですね。エアコンが無い事を考えると、エアコン本体の購入費、取り外し費用、移設費、故障時のメンテナンス費、次に引っ越した先の物件にエアコンがあると困る、など後々のことを考えると是非付いていて欲しい設備です。

・室内照明…今はホームセンターに行くと1万円以下でLEDの照明も販売されているので安いですが、設置されていて困ることはありません。

・モニターフォン…セキュリーティーを考えると、欲しい設備の1つです

・追い焚き…ファミリータイプの物件には欲しいですね。稀に1Kの物件にもついていますが、一人で住むのになかなか追い焚き使わない気がするのは自分だけでしょうか。

・1階シャッター…築浅の物件だとシャッターが付いている物件も多いです。女性の1人暮らしだと欲しい設備です。

・シャンプードレッサー…洗面台の蛇口がシャワーになるタイプです。朝時間の無い時にシャンプードレッサーがあると便利です。

その他にも色々設備はあると思いますが、やはりエアコンは付いていて欲しいですね。

また、部屋についている設備は基本的に故障した場合は大家さんが修理負担してくれます。

この点も入居者からするとありがたいですから、内見の際は設備をしっかり見ておくといいですね。

 

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実際に部屋を見る時の注意点

部屋を案内して見てもらう時に、意外と「どこをどう見て良いのかわからない」という方は多いです。

そんなに部屋を見に行く機会もありませんから、そうなるのはわかります。

部屋を見る時のポイントとして、

  • 水回り(キッチン、風呂、洗面台など)
  • 設備(エアコン、モニターフォン、追い焚きなど)
  • 玄関、通路などで最も狭い場所(荷物を運びいれる時に困らないように)
  • 窓の寸法(カーテンのサイズ)

これらは必ずチェックしておきましょう。

あとガスコンロの場合は、都市ガス・プロパンで購入するコンロも変わるのと火力が強い位置もあるので、どっちが壁際になるか見ておいた方がいいかもしれませんね。

また、内見の際に部屋と同様気を付けたいのは「駐車場や駐輪場、共有部分」です。

  • 駐車場にガラの悪そうな車が止まっている
  • 駐輪場にバイクが停められている
  • 共有部分(階段など)が掃除されていない

これらは「入居者にどのような人が住んでいるか」のか憶測がたてられますし、「共用部分が汚いということは管理会社があまりしっかりとした所では無い」事もわかります。

管理会社がいい加減だと、何か困ってもしっかりとした対応をとってくれませんから、よく観察しておく事をオススメします。

 

値引き交渉のコツ

部屋見て、良い所があった場合に、さあ契約だ!という前に是非やった方が良いのが”値引き交渉”です。

意外と”何かしらの値引き”に対応してくれることは多いです。

値引き出来るポイントとしては、フリーレントという家賃無料の期間を設けてくれる事が一番多いでしょうか。

その他、敷金礼金の交渉、家賃交渉、設備交渉など、場合によっては応じてくれるので言ってみる価値は多いにあります。

ただ、その際のポイントとして、「高圧的な態度で交渉しない」ことです。

「フリーレントくらい1ヶ月とか出来るだろう!」とか、知ったかぶりで偉そうに言われると”絶対に交渉したくない”という気持ちにさせられます。

私は色々な業種の営業を経験してきましたがどの業界でも、出来る営業マンは感じの悪い人には値引きをしません。

逆に感じの良い人には得させてあげます。

営業マンも人ですから、人に好かれるような態度で臨むのが結局の所一番得する方法ですね。

 

家賃以外の費用もチェック

値引き交渉も行って、最終的な見積もりを出して貰ったら、家賃以外の費用もしっかりとチェックしましょう。

不動産屋が提示してくる見積もりを、「こういうものかな?」と思って契約すると結構割高かもしれません。

例えば「室内消毒」などと記載されるゴキブリ駆除ですが、一般的には1万5千円くらいの費用をとられますが、果たしてそれだけの効果があるかはわかりません。

個人的にはバルサンでいいんじゃないかと思っています(笑)

また家財保険も、不動産屋が提示する内容は割高なものが多いです。

今はネットで賃貸専用の家財保険というのも出ていますので、自分で契約した保険でも良いか、不動産屋に確認してOKであれば自分で契約するのもよいですね。

賃貸の保険は安くなる?

 

最後に

如何でしたでしょうか?

一般的に部屋探しも人生で、そう何度も行うものではありません。

ですから”よくわからないまま契約をしてしまう方が多く”、そのため”住んでみてから不満に気付くことが多いため”、実際トラブルの絶えない業界でもあります。

そうならないためにも、

  • 部屋が決められなくてタイミングを逃して損する
  • 不動産屋の言いなりで金銭的な損をする
  • 入居後のトラブルで精神的にも損をする

ことが無いように、この記事に記載してあるコツは抑えて部屋を探して下さいね。

では、良い部屋探しが出来ることを祈っております。

 

こういう子供が頑張っている動画を見るとすぐに泣いてしまう私は、「1日150円で救われる子供がいる」と思ってチャイルド・スポンサーシップに参加しました。

現地に行って支援することまでは出来ないけど、日本にいることで出来ることをやろうと思います。

私のチャイルドは「カンボジアの少年」でした。

 

 

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