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テレビのない生活も15日目!子供はそれでもまったく困らない?

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私が中学生の頃の話です。

今でもなぜか「とんねるずのみなさまのおかげです!見ないと明日の話題についていけない」と言ってビデオの録画を姉に頼まれたことを鮮明に覚えています。

…本当になぜかわかりませんけどね。

まあ、当時は流行りのテレビを見ていないと本当に学校での話題に乗り遅れるような「テレビが生活の中心」というような時代でした。

しかし、最近はパソコンやスマホでいろいろなコンテンツが充実しているので、あまりテレビは見ないという人も多くなったと聞きます。

とはいえ、テレビ離れが激しくなったと言われてはいるものの、大体ご家庭に1台はテレビってありますよね。

もちろん、我が家にも今まで当然のようにリビングに大きいテレビが鎮座していました。

でも2週間ほど前に故障して、只今「テレビのない生活」を過ごしています。

私のウチは子供2人と嫁と私の4人家族です。

子供にいたっては「テレビが無いと文句言うかなー」と思っていたのですが、実際の所そうでもありません。

なんだかんだで家庭に1台はあるテレビですが、この調子だったら「本気でテレビのない生活でいいんじゃないか?」と思っています。

そんな家族4人でテレビのない生活を送っている我が家の状況についてまとめてみました。

 

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テレビの無い生活を続けて気が付いた「子供」のこと

テレビが故障するまでは、仕事から帰宅するとテレビはすでについていて、家族の誰が見ているかは知りませんが食事のときも何をするときも付けっぱなしでした。

我が家は4LDKの一戸建てですが、寝るまでは1階のリビングで過ごします。

特に興味もないままに流れている番組を見ていると、あっという間に2,3時間が経過していて気が付けば就寝時間です。

結局何をするわけでも無く、ただテレビを見て時間が過ぎる日常を過ごしていました。

ただ、それは大人だけで子供はさほどテレビは目に入っていませんでした。

 

子供はテレビよりもスマホに夢中!

テレビがなくなっても子供はとくに文句も言わずに「スマホに夢中」になっています。

中学生の姉は「スマホ」に、小学生の弟は「ipad」に釘付けです。

これはテレビが壊れる前から、そういう傾向はありました。

ウチは子供にスマホを解禁したのは、ここ2年くらいの間です。

最近は友達とどういう話になるのか聞いても、私たちが子供の時のようなテレビ番組の話題はほとんどないようです。

小学生の息子は「ヒカキン」に夢中です。ブンブンハローユーチューブ。

中学生の娘は、クラスの友達とのSNSに大忙しです。

もうテレビ見ている暇なんて、今の子供にはないと言っても過言ではありません。

 

でも、意外と家族の話題は減らない

「子供がスマホやタブレットに夢中だと家族の会話が減りそう」と思われるかもしれませんが、ウチの場合はそうでもありません。

テレビ見ていると「テレビに突っ込み入れるような会話」が多いのですが、スマホやタブレットの場合は「子供が何見てるのかな?」ということを質問することが増えました。

なんか会話としての質が上がった気がしています。

子供との会話量も減ってもいませんし、むしろ子供のやっていることに興味が持ててコレはありだなと思っています。

 

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テレビが必要なのは、むしろ大人か?

私は仕事が終わって帰ってくると、ご飯を食べて、お風呂に入るとブログを書きます。

ですから、そもそもテレビはそんなに見るタイプではありません。

しかし、ウチの嫁は毎日テレビを見ていたので、やはりテレビが無いと手持無沙汰なようです。

ですが、最近は嫁にも変化が出てきました。

 

趣味の読書が復活

夕飯も終わって今までテレビを見て過ごしていた時間に、読書をするようになりました。

もともと本はよく読む嫁だったので、テレビが故障したことでゆっくりと時間が取れるので読書をしています。

私も読書は好きです。

読書をしていると、仕事や人間関係のストレスなんて他愛のないことのように思えることもあります。

 

掃除が楽になった

映画が好きな私はリビングには大画面テレビを置いていたので結構な存在感でした。

これがなくなると部屋がかなりスッキリします。

見た目の印象もですが、なにより掃除機が掛けやすい!

テレビやオーディオ機器って掃除がしにくいし、それなのにホコリがすぐに溜まるんですよね。

見た目にスッキリとした部屋は物を散らかしたままでいると目立つので、自然ときれいさも維持できます。

電気代の節約が出来るんじゃないの!?

私のウチでは、平日だと朝も合わせると1日6~8時間はテレビが付いていました。

ちなみに我が家のテレビは消費電力が215Wだったので、契約電気料金を22円とすると1時間当たり4.7円です。

これが1日6時間短縮×365日で10,293円。

約1万円の節約!

でも、代わりに本を買う機会が増えたので節約にはなってないのかなー(笑)

 

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結局、テレビは買うのか?

というわけで、2週間の「テレビのない生活を経て」どうするのかというと…、

買います。

なぜ買うのかというと「緊急速報」というのが私の中で大きいです。

今は地震があればスマホでも速報が届いたりしますけど、本当に混乱状態になった時にはスマホやタブレットでは回線が不安です。

今でも覚えていますが、3.11の東日本大震災時の情報源は、なんだかんだでテレビだったなと思います。

そういうインフラとしての役割を期待しています。

 

おわりに

いかがでしたか?

「テレビのない生活」を送ってみて思うことは、今の子供はそこまでテレビに依存していないということ。

むしろ私たち大人の方が「テレビっ子」なんだと思います。

でも、そういったテレビの影響を受けて何かを作り上げた人も大勢いるでしょうし、これからの子供が「スマホ大好き」で育っていったとしても、そこからインスピレーションを受けて新しいものを発信する子供もいるでしょう。

そう考えると「好きで熱中できること」なんだったら、それはそれで良いかなと思ってます。

すべてに興味のない無気力に育つよりも、テレビで笑って育っている方がいいですよね。

ただ、我が家の子供は「スマホ」のようですが(笑)

以上「テレビのない生活も15日目!子供はそれでもまったく困らない?」でした。

 

 

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