賃貸・部屋探し

内見の予約は必要なの?2つのメリットがあるのでオススメです!

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昔は賃貸の物件情報は「店頭」や「フリーペーパー」で情報を集めたものですが、最近ではパソコンやスマホで「スーモ」や「ホームズ」のポータルサイトを見れば扱っている賃貸物件のほとんどが掲載されていますから便利になりましたよね。

そのためメールや電話で「内見したい」という予約を頂くようになりました。

内見の予約をして頂くと、やはり無駄足になるケースが少なくなるので結論を言えば予約して頂いた方がメリットは大きいです。

しかし、この内見の予約。

じつは、予約をしておけば必ず部屋の下見が出来るというわけではありません。

「じゃあ内見の予約って何なの?」という声が聞こえてきそうなので、内見の予約のメリットの話の前に「そもそも内見の予約をしてるのに部屋が見れない理由」から解説していきます。

 

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内見の予約をしても必ず部屋の下見が出来るわけじゃない!?

内見(部屋の下見)の予約をするのだから、一般的に考えて「部屋を取り置きしてもらえる」というイメージを持っている方も少なくないと思います。

でも先ほどもお伝えした通り、内見の予約をしても必ず部屋の下見が出来るというわけではありません。

というのも、賃貸物件というのは「下見の予約よりも部屋を借りてくれるという人を優先する」からです。

仮に予約の連絡を10月1日に行い、内見する日を10月10日に決めたとしても、他の人が10月5日に申し込みを入れたら部屋は無くなります。

「え?そうなの!」と思われるかもしれませんが、大家さんの立場で考えればよく分かるのではないでしょうか。

だったら「内見の予約なんて意味が無いじゃないか?」と思うかもしれません。

でも結論を言えば、やはり内見の予約はしておくべきなのです!

 

内見の予約「2つのメリット」で無駄足を防ぐ!

当日飛び込みで店に行くよりも、事前に予約をしておくと以下の2つの理由があって安心です。

  1. 営業マンが接客のために時間を空けておいてくれる
  2. 希望物件の鍵の準備が出来る

逆に言えば、当日に予約なしで飛び込むと無駄足に終わる可能性も出てきてしまいます。

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

営業マンが接客のために時間を空けておく!

もし予約無しで当日いきなり店頭に飛び込んだ場合、対応してくれるスタッフがいない可能性があります。

店頭スタッフが全員接客中ということも賃貸では多々あります。

とくに1~3月の繁忙期に当日飛び込みしても「内見どころか部屋の紹介もしてもらえない」可能性がかなり高いです。

むしろこの時期に当日飛び込んでスタッフが対応可能という店が心配です。

賃貸契約は「内見から申し込みまで」順調に進んだとしても3時間くらい掛かります。

ですから、効率よく部屋探しを行うためにも内見の予約はとっておくべきでしょう。

 

当日飛び込むと「鍵が無い」可能性がある!

当たり前ですが賃貸で空室になっている部屋も通常は鍵が閉まっています。

そのため、内見する際には大家さんや管理会社に「鍵がどこにあるか?」確認する必要があります。

そういった連絡がすぐに付けばよいのですが、個人の大家さんだとなかなか連絡が付かないケースもありますし、管理会社が休日だと1日連絡を取ることが出来ません。

こういったことから「お目当ての部屋が見ることが出来ないことも出てくる」ので、やはり当日飛び込みされるよりも事前に内見の予約を入れて頂いた方が安心です。

 


 

以上のことから内見の予約を入れておいた方が効率よく部屋探しが出来るのですが、もちろん店に予約なしで当日飛び込むのがダメということではありません。

突発的に時間が空いて「ちょっと寄ってみよ」でもお店としてはウェルカムです。

でも当日飛び込みの場合は、予約するメリットがデメリットに変わることもあることだけ頭の片隅に置いておいてください。

 

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内見の予約は何日前に行うのが理想?

では内見の予約は行った方が効率的ということが分かったところで、予約は何日前に行うのが理想なのでしょうか?

こちらについては「何日前がベスト」というのはありませんが、店舗や営業マンの休日を確認する上でも「2,3日前」には行いたいですね。

また1週間前に見たい部屋があっても、その一週間に他の人が契約してしまえば内見予約しても部屋はなくなってしまいます。

ですから、あまり日にちを開けない方が情報にズレがありません。

少し日にちが空くようなら「前日に再度確認の連絡」を入れておけば良いでしょう。

 

内見予約して店に行ったら「部屋が無い」と言われた!?

「前日に再確認の連絡を入れる」という関係で少し話をしたいのですが、内見予約した日に約束通り店に行ったら「先ほど部屋が決まってしまって内見できません」と言われることもあります。

これも実際にあることなので仕方ないのですが、なかには「おとり広告」で本来は空室ではない部屋の情報を掲載している悪質な業者もいます。

ようするに「とりあえず来店させて違う部屋を勧める」という手口ですね。

 

これを見抜くためには希望物件が「スーモ」や「ホームズ」といったポータルサイトで他の会社で紹介されていないか確認すると良いです。

そこで他社でも紹介されているなら今も空いている可能性が高いです。

逆に1社でしか紹介されていないなら、その物件が「専任(その店でしか取り扱いされてない)」でない限り、当日いきなり決まったというのは怪しいですね。

そもそも他の会社で紹介されていない物件だったのですから。

そういった手口に嵌らないためにも「前日に部屋が空いているかの再確認」をしておくと良いでしょう。

 

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おわりに

いかがでしたか?

部屋探しを効率的に行うなら、予約なしで当日いきなり店に行くよりも事前に内見の予約をしておく方が安心です。

実際に私たちが店頭で飛び込み客の対応をしても管理会社や大家さんに連絡が取れずに、その日は内見出来ないケースは多々あります。

そういう場合、結局日にちを改めて来店してもらっているのでお客様としてもニ度手間です。

それに思いのほか部屋探しは時間も労力も掛かるので段取りはきっちりしておくと良いです。

ちなみに、

賃貸で内見する際のポイントは?失敗したくないならココに注目!

こちらの記事では「いざ内見に行ったら部屋で何を見てどうすればいいのか」について悩まないために詳しく解説しています。

合わせて読んでみるとためになるかもしれませんよ(笑)

以上「内見の予約は必要なの?2つのメリットがあるのでオススメします!」でした。

 

 

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