家探し・土地探し

新築の値引き交渉は可能なのか?分譲と注文住宅で考えてみた!

投稿日:

電化製品でも車でも金額の大きな買い物には値引きがつきものです。

そんな中で「人生で最も大きな買い物」と言われる住宅の購入は、はたして値引きは可能なのでしょうか?

実際に私が「売買(戸建てやマンションの販売)」で働いていた時も、お客様の中には値引き交渉してくる方もみえました。

ここでお伝えしたいのは「家は、車や電化製品のように値引き交渉ありきではない」ということです。

とはいえ、新築を購入するのに絶対に値引き出来ないというわけでもなく「タイミングや販売形態」などが非常に重要になってきます。

しかし、お客様の中には、

「家だって買ってもらわなきゃ困るでしょ?値引きしちゃうんでしょ?」

というスタンスの方も大勢みえて、実際にタイミングを逃して希望の物件が買えなかったという方もたくさん見てきました。

 

「ホント俺のこと信じないからだぞ!」

と、お客様には言えなかったのでブログで大文字で書いとこ(笑)

そんなわけで、これから新居を探す方、購入される方が同じ結末にならないように、今回は「新築物件の値引き交渉について」お伝えしていきましょう!

 

スポンサードリンク

 

新築の値引き交渉で外せないポイント!<分譲編>

まず結論から言えば、新築の値引き交渉は「売れ残った物件」に限ると思ってよいでしょう。

販売したばかりの新築戸建てや分譲マンションでの値引きはまず応じてもらえません。

基本的に分譲物件(戸建てマンション共に)というのは、売り上げは全体を考えて計算します。

例えば100区画ある分譲物件であれば「100件すべて売ってどれだけ利益が残った」という考えということです。

 

「当たり前なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、だからこそ販売当初から値引きなんて出来ないんですね。

もし初めから値引きして販売していたら、それ以降は値引きして販売しなければいけませんし、仮に売れ残りが出れば損失になってしまいますから。

ただ逆に言えば、当初から値引き無しで販売していれば売れ残った物件は多少値引きしても「全体で利益が出ていれば売ってしまった方が会社も都合が良い」のです。

分譲マンションならとくにですから、新築物件で値引き交渉をするなら「売れ残っている物件を狙う」のが鉄則です。

 

その中でも「飯田ホールディングス」の家はアツい!

新築で値引き交渉をするのは「出来るだけ家を安く買いたい」という思惑がある方もみえると思います。

そういった方にお勧めなのは「飯田ホールディングスグループ」の建てる新築分譲の戸建てです。

「飯田ホールディングスグループ」とは、

  • 一建設
  • 飯田産業
  • 東栄住宅
  • タクトホーム
  • アーネストワン
  • アイディホーム

上記6社が2013年に経営統合して設立した共同持株会社です。

現在、日本で新築分譲住宅を最も建てている会社ですが、販売価格も安いです。

 

会社によって内容は多少変わり「一建設」などは、一般の工務店では太刀打ち出来ないような値段で家を建てます。

また東栄住宅は「長期優良認定住宅」を取得するので、グループ会社の中では良い家を建てています。

この「飯田ホールディングスグループ」は販売当初は自社営業で販売しますが、売れ残ったりすると仲介業者に依頼します。

こうなってくると物件価格も一気に下げますし値引き交渉にも応じてくれやすくなるので、個人的にはかなり狙い目だと思っています。

新築の戸建てを安く買いたい方はお勧めです。

 

スポンサードリンク

 

注文住宅で値引き交渉は可能なのか?

分譲住宅の場合は「売れ残りであれば値引き交渉は可能」ということでしたが、自由に家を設計できる注文住宅の場合はどうでしょうか?

これは会社によると思いますが、基本的に「値引き交渉はしない方が良い」でしょう。

注文住宅で値引き交渉をすると「どこかで質を落とされる」可能性が高いです。

例えば、新築戸建てを日本でバンバン立てている「飯田ホールディングス」のような会社であれば、グループ全体で材料も大量仕入れできますし、設備も自社開発してコストカットしています。

ですから実際「安い」ですし、一般の工務店が同じ内容で家を建てたとしても金額面で敵うわけがありません。

まして注文住宅となると、建材も家を建てる必要最低限で用意していくのでコストカットとなると「人件費」や「利益」という部分に直結していきます。

注文住宅で値引き交渉をしても基本的には出来ないと言われると思いますし、そこから更に交渉を行えば「建てる家」のどこかでコストカットされる可能性もありますし、実際にそういったトラブルの話は絶えません。

ですから、注文住宅で値引き交渉を行うのは個人的におすすめは出来ません。

 

値引き交渉するなら「オプション」を相談してみましょう

では、注文住宅は値引き交渉は諦めた方が良いかというと少し角度を変えて攻めてみると良いかもしれません。

単純に値引き交渉は難しくても「オプション」ならサービスしてくれるかもしれません。

これは会社によるかもしれませんが、私が働いていた建築系の不動産会社の場合は「値引きは絶対しない」のですが、カーテンやシャッター、エアコンなどのオプションはサービスしても構いませんでした。

単純に50万円値引きするのではなく「50万円分のオプション」であれば、実質30万円の費用で済むとか裏事情はありますけども(苦笑)

ですが、家に住むには必要なものですからサービスで付くならありがたく頂きたいところなので、値引き交渉が難しくてもオプションサービスが出来ないか相談してみましょう。

 

スポンサードリンク

 

おわりに

いかがでしたか?

新築で値引き交渉をするなら「売れ残っている物件」に狙いを定めるのが鉄則です。

売れ残っているって言葉の響きは悪いかもしれませんが、新築に変わりはありません。

分譲マンションはどこの会社でも一緒ですが、新築戸建てなら「飯田ホールディングスグループ」の物件は狙い目です。

私が担当していたエリアでは最終一棟は新築時の500万円安で販売されていました。(2年くらい残ってましたけどね)

また同じ新築でも注文住宅で値引き交渉を行うのは基本的にお勧めできません。

ですが「オプションのサービス」なら応じてくれるかもしれませんので是非トライしてみてくださいね。

以上「新築の値引き交渉は可能なのか?分譲と注文住宅で考えてみた!」でした。

 

【 おすすめ記事 】

-家探し・土地探し

Copyright© 暮らし応援ブログ『家ェエイ』 , 2017 AllRights Reserved.