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フローリングの黒ずみを落とす洗剤は?種類ごとに解説するよ!

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私は賃貸の営業マンを仕事にしていますので退去した物件を見る機会は多いです。

そして、いつも思うのは「フローリングの黒ずみが凄いな」ということ。

当然そんな状態で次の入居者さんは住めませんからクリーニングを業者さんに依頼します。

 

ちなみに、このフローリングの黒ずみは「一般の家庭」でも頭を悩ませるところではないでしょうか?

私の家も新築で購入して3年目になりますが、よく見るとフローリングの隙間なんか黒ずみになってきている箇所もあります。

それでせっかくなのでプロの専門業者さんにフローリングの黒ずみについて聞いたところ、いろいろ勉強になる話を聞けました。

というわけで、今回は「フローリングの黒ずみの原因や掃除の洗剤、それに普段のお手入れの仕方まで」しっかりとお伝えしていきます!

 

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フローリングの黒ずみの原因に合わせた洗剤はコレだ!

じつは、フローリングの黒ずみにも「種類がある」ってご存知でしたか?

ここは大事なポイントになるのですが、黒ずみの原因にあった補修を行わないと逆にフローリングを痛める原因にもなってしまいます。

なので、まずはフローリングの黒ずみになっている原因を考えて、それに合った洗剤をみていきましょう!

 

リビングや廊下は「皮脂汚れ」が原因であることが多い!

フローリングでは「スリッパを履く」という方もいますが、実際のところは「裸足」で過ごす方の方が多いのではないでしょうか?

そこで黒ずみの原因になるのが「足の裏の皮脂汚れ」です。

足の裏は、一日でコップ1杯分の汗をかくと言われていますが、そこに足の指の間にある「皮脂腺」から出る脂と混ざり合うことでフローリングを歩くとベタベタします。

これがフローリングの黒ずみで最も多い原因です。

 

「皮脂汚れ」の黒ずみを綺麗にとる方法は?

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「皮脂汚れ」による黒ずみは、よほど頑固に固まらない限りフローリング用の洗剤で拭いた後に水拭きすれば綺麗に落ちます。

フローリング洗剤も色々販売されていますが、消臭・除菌効果もある「スーパーオレンジ」がおすすめです。

洗剤を使用する場合のポイントは「きちんと水拭きすること」です。

洗剤が残って乾くとそこに汚れが貯まりますしフローリングの変色の原因にもなりかねません。

 

皮脂汚れを気にして「スリッパ」を履くのはどう?

ウチの嫁は「冷え性」なので冬になるとスリッパを履きだしますが、これはフローリングは本来お勧めできません。

スリッパはフローリングに傷を作る原因になります。

もし皮脂汚れが気になるのであれば、普通に「靴下を履く」ようにしましょう。

汗や皮脂は吸収するものがないとドンドン出てきますから、吸収する靴下があるだけでフローリングに付着する皮脂汚れは抑えることができます。

 

水っぽい所は「カビ」の可能性が高い!

水っぽい所というのも少しアバウトですが、フローリング(クッションフロア)がカビてしまうのは、

  • 窓のサッシまわり
  • 脱衣場
  • カーペットや布団の下

サッシや脱衣場は「結露が出やすい」ことから黒ずみがカビだったりします。

 

またカーペットや布団を敷いていると湿気が逃げずにフローリングにカビが生えることも多々あります。

私も布団を直接フローリングに敷いていたら、布団からフローリングからカビだらけになってしまったことがありました。

カビを取るにはアルコールも良いのですが、ワックスなどの変色も気になるところです。

そこでフローリングにカビが生えたら以下の商品がおすすめです。

 

フローリングにカビが生えたら「カビ取り侍」!

 

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フローリングにワックスが残っている状態でアルコールやエタノールを使うと「白く変色する」可能性があります。

なので、フローリングでも使える「カビ取り剤」をまずは使用しては如何でしょうか?

「カビ取り侍」は、色に種類があるので購入の際は気を付けてください。

フローリングに使えるのは「オレンジ」です。

 

キッチンの黒ずみは「油汚れ」が原因かも!?

キッチンの黒ずみは「水しぶき」や「キッチンマット」をそのまま放置しておいてカビてしまうこともありますが、他には「油汚れ」ということもあります。

油汚れを落とすには「アルカリ性」の洗剤や重曹が有効です。

ただ、アルカリ性はフローリングのワックスを溶かすので必ず「水拭き&乾拭き」を行うのがポイントです。

拭き残しは変色や新しい黒ずみの原因になります。

 

油汚れと言えば「マジックリン」がおすすめ!

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油汚れと言えば「マジックリン」というくらい有名な商品です。

掃除と言えば大活躍する「重曹」ですが、結局お湯に混ぜたりするのが面倒なので私は既製品をいつも使っています(笑)

フローリングだけではなく、大掃除でキッチン回りもガッツリ掃除するなら重曹もありかもしれませんね。

ちなみに、重曹スプレーは「1Lのぬるま湯に大さじ2~3杯程度」で作ります。

 


 

ここまで「フローリングに黒ずみが出来たらどうするのか?」ということで解説してきましたが、出来れば黒ずみが出来ないに越したことはありませんよね。

そのためには「正しいフローリングの掃除」を行うことが重要です。

結局はフローリングの黒ずみは「汚れの塊」ですからね。

 

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フローリングに黒ずみを作らない掃除のコツ!

フローリングの黒ずみを作らないためには、普段の掃除が重要です。

ちなみに私が賃貸で一人暮らしをしていた時は「掃除機でガーッ」とやっていました。

でも、これは業者さん曰く「掃除の仕方が悪い」とのこと。

プロが言うのは、フローリングの掃除は基本はコレで良いそうですなんです!

 

フローリングは「乾拭き」でOK

じつは普段のフローリング掃除は「乾拭き」が一番良いのです。

色々なお掃除製品はあるものの、それらの使用は「黒ずみ」など汚れが目でわかる状態になったらで、普段からそういった製品で掃除をするのは逆効果の恐れもあるそうです。

例えば…、

 

マイクロファイバー

マイクロファイバーは「極細の繊維でホコリなどを絡めとる」のですが、性質上繊維(ナイロンやポリエステル)よりも柔らかいものは傷をつける恐れがあります。

そのためフローリングのワックスなどは、傷を付けたり剥がしてしまう恐れがあります。

テレビなど固いものは良いですが、フローリングには使用しない方が間違いありません。

 

科学雑巾

科学雑巾とは「薬剤を染み込ませた雑巾」で、業務用では「ダスキン」や一般用では「サッサ」が有名です。

確かに凄く汚れが落ちるので掃除していて気持ち良いのですが、床に長時間放置してしまうのはNGです。

注意書きにも記載があるのでよく読んで使用してください。

 

水拭き

水拭きも「固く絞って行う」のなら良いですが、水がフローリングの上に残ってしまうとワックスなどの隙間から入り込んでしまい、せっかく掃除しているのに黒ずみの原因になってしまいます。

また本当のフローリングの場合(クッションフロアではなく)水分を含むと変形などの恐れもあります。

水拭きを行うなら「晴れた天気の良い日」を選び、1週間に一度程度で十分でしょう。

 

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おわりに

いかがでしたか?

フローリングの黒ずみは「皮脂汚れ」「カビ」「油汚れ」などが正体だったわけですが、結局は

  • ホコリ
  • 水分
  • 油分

などがフローリング上にあることが問題です。

 

しかし、そう考えると「日ごろの掃除は乾拭きで十分」というのも納得できますよね。

また、気を付けたいのは「掃除の仕方」です。

今は「汚れを落とす製品」もたくさんありますが、フローリングのような表面にワックスやコーティングを施しているもの合わないこともありますから使用上の注意は必ず読みましょう。

以上「フローリングの黒ずみを落とす洗剤は?種類ごとに解説するよ!」でした。

 

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