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安い建売でも後悔しない!買う前に考えたい3つのポイント

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こんにちは!不動です。

先日、私が「マイホームを貯金なしで購入した記事」をブログに書いたところ、おやつさんが「安い建売を買って後悔したことはないの?」という質問をしてきました。

まずおやつさんの質問ですが、安い建売って「安い」は余分でしょう(笑)

完全に悪意に満ちているとしか思えません!

そして、おやつさんに言いたいのは…

アンタん家も建売買ったでしょ!

ということです。( ✧Д✧) カッ!!

とまあ、そんな掛け合いはさて置きまして「安い建売を購入して後悔したこと」ですが、正直言いまして現状満足はしておりますし、とくに後悔していることはありません。

きっと、以下の3つに私なりの持論があるからでしょう。

 

  1. 家に対する考え方
  2. 絶対に欲しいオプション
  3. 建売だからこそのメリット

「建売を買って後悔しないか不安」と思っている方には、もしかしたら心に響くかもしれません(かも?ですよ)

そんなわけで、今回は私が「建売を買う前に後悔しないように考えていた3つのこと」をお伝えしていきましょう!

 

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「安い建売」を買っても後悔しない根本的な考え

私が安い建売を買って何も後悔していないのは「安い」ことを理解しているからです。

そもそも私は「家を一生涯住むもの」と考えていません。

今は子供がいるので部屋数のある一戸建ての方が良いですが、高齢になれば階段のある一戸建てよりもマンションの方が住みやすいので買い替えも検討しています。(なんだったら田舎暮らしとかしてみたいですし)

どちらかと言えば「家は消耗品」で、安い建売というのは「賃貸の感覚に近い」のです。

 

建売と注文住宅だと、どっちが後悔する?

賃貸や売買、建築(注文住宅)は同じ不動産業でも別の仕事なので、一通り仕事を覚えたい不動産の営業マンというのは会社を転々とする所があります。

私もそうなのですが、だからこそパワービルダーの建てる安い建売は「価格の割にそれほど悪くない」ことを知っています。

むしろ「よくその価格で建てられるな」と言うくらい安い!

 

しかし、私が以前いた建築会社(注文住宅を売る)では、「そんなに利益抜くの!?」というくらい抜きます。

高い材料使って、高い費用を頂いているのだから当たり前ですが、確かに家は良いです。

でも、やっぱりクレームってあるんです。

建売よりも注文住宅で高いお金を払って思い通りの家と違ったお客様の方が「怒りの度合いは高い」です。

表にすると、こんな感じ。

建売 注文
価格 安い 高い
完成形 見れる 見れない
期待値 低い 高い
後悔度 低い 高い

建売も注文住宅も後悔は、どちらも後悔しますが「建売 ≦ 注文住宅」というようなイメージです。

建売は安いからこそ満足するハードルが低いので、根本的に大きな後悔をすることは無いのではないでしょうか。

 

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後悔しないために「オプション」はきちんと選ぶ!

建売を買う時に「え?そうなの!」と驚くのがオプションです。

生活する上で必要だと思われるようなものが結構付いていないんですね。

お金を節約しようとしてオプションを削ると「あれは付けておけば良かった…」と後悔に繋がりますから、個人的には「オプションの予算として100万円くらい」は考えておきたいところです。

というわけで、まずは必須と思われるオプションについてみていきましょう。

 

ベランダの屋根(ルーフ)は無いと絶対に困る!

 

建売の場合、2階のベランダの屋根がオプションということが多いです。

ベランダの屋根が無ければ、雨の日の洗濯物など大変なことは容易に想像できますよね。

また窓を開けていて雨が降りこんでくると大急ぎで閉めないといけないなど苦労が絶えません。

ベランダの屋根はオプションで絶対にケチってはいけないポイントです。

 

1階部分にシャッターは必須!

1階の窓には、防犯や台風などの災害に備えてシャッターは取り付けたいです。

2階の窓にもシャッターは取り付けられますが、ここは他にもオプションを付けたいので2階は諦めます。

これをケチると本当に台風の日は怖いのでベランダの屋根同様に必須のオプションです。

 

1階部分のフロアーコーティング!

フローリングのコーティングですが、これはお勧めします。

光沢やフローリングの耐久年数も変わってきますし、また荷物を運び入れる前に作業しなければいけないので引渡し前にオプションで済ませておくと楽です。

出来れば2階もコーティングしたいですが、これは予算次第です。

「やっといて良かった」と思えるオプションなので是非!

 

「カーテンレール」もオプションです

「え?これもオプションなの!」と驚かれる代名詞がカーテンレールです。

これは付けないという選択肢が無いですが、意外と種類があって悩まされます。

壁紙の色と合わせて選ぶと外れません。

 

庭は「土」のまま!DIYで後回しに

一戸建ての建売の場合、大きさは様々ですが「庭」がついています。

庭は、基本的に「土」のままです。(むき出しの土です)

お金を節約しようと何も行わないのはよいのですが、土のままにしておくと風が拭くと土埃が待って洗濯物が汚れます。

ただ限られたオプションの予算から考えると優先度は低いです。

ここは自力でホームセンターで砂利を買って敷いても良いですし、お金を抑えたいなら「芝生の方が安上がり」です。

 


 

オプションカタログを見ていると「あれも欲しい!これも欲しい!」となります。

ただ後悔は買ってすることもあります。

「これは要らなかったな」と思う物もあるので、慎重に考えて選びましょうね。

 

建売物件だからこその「メリット」について

ヤフー知恵袋などで「建売を買って後悔した」という方の意見などを読んでいると、建売物件のメリットには目がいかずに悪いところばかり見ているような気がします。

ですが、注文住宅では手に入れにくい建売ならではの大きなメリットがあることも考えていきましょう!

 

建売物件のメリットは、なんといっても「立地」です

基本的に注文住宅は「土地が無い」と話になりません。

最近は「定期借地権(定借)」で注文住宅を建てる会社も増えていますが、はっきりいって私はお勧めしません。

注文住宅で高いお金で良い家を建てても50年後には取り壊して地主さんに土地を返すのが定借です。

 

では、なぜ地主さんは土地を売るのではなく貸すのかというと「使い勝手の良いサイズの土地は売りたくない」からです。

自分たちが土地を使わなくても「孫が使うかもしれないし、売るのはイヤだけど50年後に帰ってくるなら貸すよ」というのが定借で土地を貸す大家さんの本音です。(税金も安くなるというメリットもある)

そして売りに出るのは

  • 立地が悪い(山とか)
  • 家を建てるには形が悪い

というような土地です。

形の悪い土地だと車の駐車が不便だとか、それはそれで問題は出てくるもの。

そして、そういった土地を買い集めて「形の良い土地に」分譲出来る資金力のある会社は建売で家を販売するので、建売は住みやすい良い土地になるのです。

 

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おわりに(なぜ後悔しないのか?)

いかがでしたか?

私が建売で後悔しないのは、今まで説明してきた以下の3つを抑えているからだと思います。

  • 建売は安いから良い(安いなりにしっかりしている)
  • 住んで後悔しないための最低限のオプションは付けてある
  • 希望の土地で家を持てる(注文住宅は土地を持っていないと難しい)

とくに私は立地を優先していたので「どうしても見つからなかったらマンションだな~」と思っていたところに、一戸建ての建売りが出てきたので良かったです。

後悔する方は、建売を買って後悔するというよりも「何も考えず(調べずに)購入する」のと「無いものが羨ましくなる」からだと思います。

「後悔しないためにも建売の何が良くて悪いのか?」

きっちりと考えることで後悔の無いマイホーム購入が出来ると思いますよ!

 

あと最後に、冒頭で「おやつさんが言っていた貯金なしでマイホームを買った記事」はこちらです。

貯金なしでマイホームを購入!はたして無謀な行為なのか?

うっかり忘れておりました。(´・ω・`)

以上「安い建売でも後悔しない!買う前に考える3つのポイントとは?」でした。

 

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