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建売で失敗しないために注意することは?大事なことは3つあります!

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あなたは家を買うなら「すでに完成している建売住宅」と「設計から考える注文住宅」のどちらが良いでしょうか?

注文住宅に比べて価格もお値打ちな建売住宅ですが、それでも購入した後に「失敗した」と後悔はしたくありませんよね。

ちなみに私は建売住宅を購入しましたが、とても満足しています。

それは、やはり事前に建売住宅ならでは注意点を確認したこと。

また建売住宅だからこそのメリットをよく理解しているからだと思っています。

同じように建売住宅の購入を検討されている方の参考になるように、私はどういった点に注意して建売を購入したのかお伝えしたいと思います。

 

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建売住宅で失敗したくない!注意すべきポイントは3点です

建売住宅は「完成物件を見れる」ことから、じつは後悔することは少ないです。

また設備に対しても標準仕様ですから、これといったデメリットもありません。

ただ、それだけに安易に決めることが失敗の元になります。

ここでは建売購入でとくに注意したいポイントを3つご紹介します。

 

土地と建物がセットの建売住宅!区画の妥協は失敗の元

建売住宅は基本的に土地と建物がセットになって販売されます。

あらかじめ用意した土地を分筆・区画切りし、そこに同じような建物を何棟も建てるのが建売住宅です。

同じような建物を建てるので、建設費のコストを削減可能。また一帯で計画するので、様々な面で建設費を削減するスケールメリットがあり、その結果建売住宅自体は比較的安価な価格設定になります。

これは建売住宅のメリットになりますね。

しかし、その分デザインに関してはどの家も似たようにものになりますし、基本的に「早い者勝ち」なので良い区画はあっという間に売却済みになってしまいます。

そして、この残った区画を妥協して購入するのが建売住宅での失敗の元。

土地は一度買ったら動かせません。

売れ残った区画は価格が下がって安く買えることもありますが、日当たりやゴミ収集場など「この区画が残った理由」とこれから先ずっと付き合うことを忘れてはいけません。

建売住宅で失敗しないためには、残った区画を値段で妥協して買わないことです。

 

建売住宅の購入をイメージ図のみで判断するのは失敗の元

建売住宅を購入する方は「家にあまりこだわりは無い」が多いです。

そのため外観なども完成イメージ一面だけで「いいんじゃない?」とサクサク決めがち。

しかし、建売のイメージ図は一面のみで後から見ると「こうじゃなかった」というものも多く、チラシなどのイメージ図だけで判断してしまうのは建売住宅の失敗の元です。

イメージ図で見た正面は良くても「裏側は想像と違った」とならないように気を付けたいところ。

失敗しないためには、建売住宅でも完成後の建物が内覧できるものを選び、現地へも何度も足を運び様々な時間帯でチェックしましょう。

また外観だけではなく、室内もくまなく確認!

建売住宅で失敗しないためには「隅々までチェックする」ことがポイントです。

 

「カスタマイズ可能」という言葉を鵜呑みにするのは失敗の元

建売住宅は基本的に間取りや設備の自由度はありません。

ただ建築中であれば「多少のカスタマイズは可能です」ということもあります。

しかし、この「カスタマイズ」は実際は「選択」できるだけで自由に仕様を変えられるわけではありません。

「この壁を取り払ってリビングを広くしたい」というような本当に望んだ仕様にすることはできないと思いましょう。

 

注文住宅に似た「建築条件付き土地」!注文住宅と一緒と思ったら失敗の元

また注文住宅にも似た「建築条件付き土地」という販売方法があります。

こちらは土地の購入と合わせて「家は当社で建ててください」という条件が付いたものです。

建築条件付きのメリットは「分譲地になるので立地の条件は比較的良い」ことが多く、注文住宅のように土地の用意が必要ないことです。

「立地の良くて建物は自由だったら最高か!」思いがちですが、建物に関しては注文住宅をイメージしないようにしましょう。

間取りの自由度はありますが、外観や設備の仕様はかなり制限されます。

使用する設備や建材は建売同様に「同じ製品を使用することでコストダウン」を図るため、家のイメージは建売住宅と思っていた方が後悔は少ないです。

もちろんカスタマイズ可能な部分もたくさんありますが、「建築条件付き土地」は全般的にはとても制約が多いので契約前にしっかりと確認しましょう。

 


 

建売住宅で「失敗した」と後悔しやすいポイントは、

  • 立地条件(日当たりなど含む)
  • 仕様や設備

ズバリこの2点です。

しかし、これらも事前にきちんと調べておけば後悔することはありません。

その点を注意すれば建売住宅は結構いろいろなメリットがあるんです。

 

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注文住宅よりも優れてる?建売住宅の3つのメリットとは

ここまで建売住宅購入で失敗しないための注意点を解説してきたので、建売住宅はデメリットが多いように感じているかもしれません。

しかし、建売住宅にも「建売ならではのメリット」もあります。

建売住宅の良い点に目を向けていきましょう!

 

建売住宅は注文住宅よりも1000万円は安い!

リクルートの調査によると「建売住宅と注文住宅では約1000万円の差がある」そうです。

もちろんグレードによって差はあるでしょうが、建売住宅は一戸建てを安く購入できるということは間違いありません。

しかし、ここでよく心配されるのは「建売は安いから欠陥住宅が多いんじゃないの?」ということ。

でも、これは大きな間違いなんです。

建売だから欠陥住宅が多いということはなく、建売が安いのは「同じ建材や設備を大量に購入できる」からです。

例えば、日本で最も建売住宅を販売している「飯田ホールディングス」で考えると、同じ建築業界の人間であれば口をそろえて「同じ家を同じ価格で建てれない」と言います。

ようするに「企業側のコストカット」を反映させやすいのが建売住宅ということなんです。

 

「建物+土地」だから住宅ローンを組みやすい!

注文住宅で住宅ローンを通す場合は、土地と建物それぞれ分けてローンを通します。(土地の販売者と建物を建てる会社が別なので)

しかし、建売住宅は「建物+土地」をまとめて住宅ローンにかけられるので手間も費用も掛かりません。

注文住宅では複雑な資金計画になりますので、普段から忙しくしている方にとってはこちらも大きなメリットになるでしょう。

 

分譲地だから立地の良い物件が多い!

建売住宅は、大きな土地を使いやすく区画する分譲販売がほとんどです。

そのため建売物件は「立地の良いところで家を持てる」という点もメリットの1つです。

私が建売物件を購入した理由が、まさにこの点です。

一戸建てを希望して探していましたが、子供の学区の関係もあり「もうマンションかな~」と半ば諦めていたところに分譲販売の建売が出てきたので即購入。

立地の良い物件だったのであっという間に完売されました。

 


 

建売物件のメリットは、

  • 価格の安さ
  • ローンの組みやすさ
  • 立地の良さ

にあります。

また物件自体は標準仕様ですが、逆に言えば大きな冒険が無い分住んでみて「これは大失敗した」という大きな後悔もありません。

ただ物件価格ギリギリで予算を組むと「オプションが付けられない」ので注意しましょう。

「2階のベランダに屋根が欲しいけどオプションだった」というような後悔は避けたいですね。

 

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おわりに

いかがでしたか?

いろいろ解説してきましたが、建売住宅の購入で失敗するケースというのは「よく考えずに焦って買う」ということが最も大きな原因ではないでしょうか?

仮に立地で後悔するというなら、それはマンションでも注文住宅でも言えること。

たしかに家(土地)は「一点ものだから早い者勝ち」ですが、この家を買ったらどんな生活になるのか想像して考えて購入すれば、建売住宅はそうそう後悔はしないでしょう。

とにかく心配な方は「完成物件に絞って探す」のも手ですね。

現物を見て判断できるので一番間違いがありません。

以上「建売で失敗しないために注意することは?大事なことは3つあります!」でした。

 

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