賃貸・部屋探し

アパートの防犯対策では不十分?自分の身は自分で守ろう!

投稿日:2016年4月5日 更新日:

突然ですが、あなたは賃貸で部屋を借りる時は「防犯」について考えますか?

実際に賃貸の営業をしていると、多くの人が防犯について何かしら気にしているように思えます。

例えば、賃貸でアパートを借りるにしても、

  • 必ず2階の以上の部屋を選ぶ
  • オートロック付きの物件を選ぶ

などを部屋探しの条件にしている方も大勢みえます。

しかし、本当にそういったアパートに初めから備え付けられているセキュリティーシステムで十分は防犯対策になっているのでしょうか?

 

参照元住まいる防犯110番

こちらの警察庁が発表している「侵入窃盗の発生場所別認知件数」を見ると、確かに賃貸物件で階数が高ければ侵入される率は下がっているようです。

しかし、4階以上の部屋でも全体の約5%が侵入されており、件数で言えば年間で約4000件に上っています。

そう考えると、なかなかの件数ですよね。

 

つまり、ここで何が言いたいかというと「賃貸物件に備え付けられているセキュリティーだけでは防犯対策としては不安」ということです。

実際、私でも「オートロック」なんて無いに等しいと思っていますからね。

やはり防犯対策は、出来る限り自分でも施すに越したことはないでしょう。

というわけで、今回は「アパートの防犯設備だけに頼らずに自分でも出来る防犯対策」についてみていきたいと思います!

 

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自分で行う賃貸アパートの防犯対策!

最近の賃貸アパートでは、セキュリティーが充実した物件も出てきています。

しかし、それも全体で考えれば少数です。

ここでは、警察庁が発表している侵入経路も考えて一般的な賃貸物件のセキュリティーの弱点と、それを補う防犯グッズも合わせてみていきましょう。

 

「玄関の防犯対策」には録画可能のモニターフォンを!

警察庁の発表では、4階以上の賃貸アパートで最も多い侵入経路は「表出入口(玄関)」ということです。

4階以上の賃貸物件であれば、玄関は外から死角になります。

またオートロックの物件であれば、玄関についているのは「インターフォン」だったりします。

仮にご近所付き合いがあれば、つい確認もせずに玄関のドアを開けるということもありそうですよね。

そこで玄関の防犯対策として考えたいのは「モニターフォン」の設置です。

(画像をクリックするとアマゾンに移動します)

とくに録画タイプであればさらに安心ですよね。

侵入する側としては、何時に不在なのかなど「下見」を行うといいます。

そういった時に録画で記録が残っていると、不審者の特定につながる可能性もありますし、何よりも来訪者の顔が確認できるのは安心です。

インターフォンの配線があればモニターフォンに変更する工事費用も高くありませんし、賃貸物件でも原状回復しなくても大家さんの了解が得られれば、そのまま退去することも可能です。(大家さんとしてもメリットがあれば了解もらえる可能性は高いです)

 

「窓の防犯対策」には、衝撃・振動アラーム

警察庁の発表では、3階以下の賃貸アパートで最も多い侵入経路は「窓」ということです。

ちなみに戸建ての場合でも、侵入経路として窓は一番多い場所になっています。

最近の窓は「2重ロック」になっていますが、結局窓からの侵入の場合は「窓を割る」のが手口としては多いですから、鍵をたくさん付けてもあまり意味はありません。

そこで窓の防犯対策として行いたいのは、「振動・衝撃アラームセンサー」です。

(画像をクリックするとアマゾンに移動できます。)

泥棒の心理として、窓にこんな不自然な物が取り付けられていたら「侵入するのやめよっかな」という気分になることでしょう。

窓の多い家では大変かもしれませんが、価格も2千円代とお手頃ですし、取り付けも両目テープですから簡単です。

 

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スマホ連携可能の高機能防犯カメラ

部屋を不在にしている間に「合鍵」などで勝手に侵入されているのをテレビで見ました。

そして、盗聴器やカメラを設置していくというのですから恐ろしいですよね。

そこで出来れば設置したいのが「室内の防犯カメラ」です。

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暗視(ナイトビジョン)機能搭載で、真っ暗な部屋でもクリアに撮影しますし、カメラに動く映像が移ったらスマホに通知もしてくれます。

長期で部屋を空ける場合なども、これがあると安心です。

 

盗聴・盗撮が無いか部屋を調べるために

先に室内の防犯カメラに関係しますが、不在の時に何をされるかというと「盗聴・盗撮」です。

また、こういった盗聴器やカメラはいつ仕掛けられているかわかりません。

そこで安心して部屋で生活するための防犯アイテムがこちらです。

(画像をクリックするとアマゾンに移動します)

形と名前はダサいですが、気軽に持ち運び可能というのが良いです。

私は3万円する盗聴発見器で部屋を調べた事がありますが、個人的な感想としては「探吉くん」でもいいのかなと思います。

「探吉くん」ぐらいコンパクトだと、旅行などでも使えますから、案外重宝しますよ。

 


 

賃貸アパートで気を付けたい防犯対策は、とりあえず

  • 「玄関」の防犯対策
  • 「窓」の防犯対策

この2か所は「警察庁の侵入経路のデータの1位と2位」ですから、やはり意識したいですね。

逆に言えば、この2か所を抑えておくだけでも、かなり防犯対策としてはレベルが上がると考えられるので、防犯対策もお金をかければキリがありませんが、ここだけは頑張っていきましょう。

 

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おわりに

いかがでしたか?

私も賃貸の営業という仕事柄、管理している物件に泥棒が入ったりすると情報が入ってきます。

ゆえに「窃盗や事件って意外と多いな」と実感しております。

最近ではセキュリティーを売りにしている物件もありますが、やはり少し家賃は高いです。

今回ご紹介した防犯対策グッズは、そこまで高いものではありません。

「自分の家には盗まれるもは無い」なんて思わずに、万が一に備える危機管理の意識を持って備えておきたいですね。

以上「アパートの防犯対策では不十分?自分の身は自分で守ろう!」でした。

 

 

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