賃貸・部屋探し

賃貸のリノベーションとリフォームの違い!リノベ物件の探し方は?

投稿日:2016年6月11日 更新日:

部屋探しで賃貸物件の情報を見ていると

  • リノベーション物件
  • リフォーム済み物件

という記載があります。

部屋がキレイになっているというのはわかりますが、具体的に何が違うのか?

また狙い目なのはリノベーションとリフォームどちらなのでしょうか?

今回は、一緒と思われがちなリノベーションとリフォームの違いについて解説していきたいと思います。

 

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リノベーションとリフォームの違いとは?

「リノベーション」は、現状の建物に対して、より機能を向上させ、快適な住まいが実現出来るようにします。

それに対して「リフォーム」は、壊れたものを回復させることを目的としてます。

賃貸であれば、古くなった物件を新しく今風に作り変え住宅としての性能を上げるのがリノベーションで、退去して汚れた部屋を入居する前の状態に戻す作業がリフォームと言えるでしょう。

そのため工事の規模で言えば、リフォームよりもリノベーションの方が大きくなります。

 

賃貸のリフォーム済み物件はどう?

賃貸の場合のリフォームは、原状回復や設備交換となるので、部分的に新しいと考えた方が良いです。

例えば、「水回りリフォーム済み」と記載があれば、あくまでお風呂やキッチンなどの設備が新品であって、その他の部分(例えばリビングなど)は、築年数のまんまということです。

ある意味、年数が経っている物件だと、チグハグな印象を受けると思います。

また、あくまで新築の状態を維持するために行う工事なので、デザイン的には良くも悪くも普通でしょう。

とはいえ、一般的な賃貸物件の場合に、行われる工事ですから、良くも悪くも一般的です。

 

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賃貸のリノベーション物件は狙い目?

リノベーション物件は、例えば3DKの間取りだった部屋の壁を抜いて、2LDKに変えたりと、結構規模の大きな内装工事を行います。

そのためリノベーションされたばかりの部屋だと全てが新しく、物件によってはかなりデザイン性の高い部屋もあったりします。

パッと話を聞くと「デザインもカッコ良くて新品で最高か!」と思いますが、リノベーションを行う物件自体は、基本的に建築年数は古いです。

私が営業をしている時でも、ネットの写真で「この部屋が良い!」と決める気満々で内覧に来ても、物件の外観でドン引きというケースも多々ありました。

部屋の中は新品でも、外観の古さを差し引いて考えると、それ以上に部屋のデザイン性が高くないと決め手に欠けるのでしょうね。

リノベーション物件に住みたい方は、いってみればデザイナーズマンションに住みたいのだと思います。

そういう視点で考えると、一般的な不動産検索サイト「スーモ」「ホームズ」だと、思い描いている物件には、なかなか巡り会えないかもしれません。

 

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デザイン性の高い賃貸リノベーション物件を探すなら!

 

062-12422

引用元;Renotta

これが「リノベーション物件」というイメージではないでしょうか?

しかし、賃貸業界においてリノベーションは、リフォームの延長みたいなもので、このようなデザイン性の高い物件を見つけるのは案外難しいです。

試しにスーモなどのポータルサイトで探しても、あまり見つからないと思います。

大家さんの考えは「デザインが付加価値となる概念が薄く、デザイン料払ってまで部屋を綺麗にしても、家賃で回収するのが大変になる」という銭勘定が優先されているのが現状です。

実際リノベーション物件と言っても、デザイン性の高い賃貸物件を見つけるのは大変なのです。

「おしゃれなリノベーション物件に住みたい!」けど、なかなか見つけられないとお嘆きの方は、スーモやホームズといった大手サイトだけではなく、リノベーションやデザイナーズマンション専門のサイトも覗いてみては如何でしょうか。

いくつか下記にお勧めサイトをご紹介させて頂きます。

やはり東京を中心とした関東圏に物件は多いのですが、リノステナビやRenottaは他の都道府県もいくつか物件があるので、東京在住ではない方は是非。

 

最後に

如何でしたでしょうか?

リノベーション物件というのは確かに人気があるのですが、なかなか見つからないのが現状だと思います。

私が勤めていた不動産会社でも、管理物件の中にはリノベーション物件というのもあるのですが、残念なことに管理課にセンスが無い。

逆に、それだけ大がかりな工事をした大家さんに申し訳ないです。

現実問題として、重要の割に供給が追い付いていないのが賃貸リノベーション物件だと思います。

アパート経営者の方には、積極的にリノベーション物件を作って欲しいですね。

 

 

こういう子供が頑張っている動画を見るとすぐに泣いてしまう私は、「1日150円で救われる子供がいる」と思ってチャイルド・スポンサーシップに参加しました。

現地に行って支援することまでは出来ないけど、日本にいることで出来ることをやろうと思います。

私のチャイルドは「カンボジアの少年」でした。

 

 

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