暮し・インテリア

ベランダとバルコニーの違い!一目で分かる大きな特徴があるんです

投稿日:2016年6月25日 更新日:

私たち賃貸営業マンは物件の間取り図を作成するのですが、そこでふとした疑問が沸くことがあります。

それは「ベランダ」や「バルコニー」の違いについて。

今でこそ私はきちんと違いを理解していますが、先日入社してきた新人営業マンに「何が違うんですか?」という質問をされました。

ちなみに「ベランダとバルコニーの違いは一般的に理解されているものなのかな?」とネットで調べてみると、知恵袋でも質問されている方が結構いらっしゃるようです。

また、内容を見ていると「固定資産税について」気にされる方も多いようです。

ベランダやバルコニーで固定資産税に違いはあるのでしょうか?

詳しく解説していきましょう。

 

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「ベランダ」と「バルコニー」の違いとは?

ベランダとバルコニーには明確な違いが、じつはあります。

まずは一目瞭然の違いについて解説していきましょう!

 

ベランダとバルコニーの違いは「屋根がある?ない?」

建物の外側に張り出した「屋根のあるスペース」のことをベランダと呼びます。

また、建物の外側に張り出した「屋根のないスペース」はバルコニーと呼びます。

つまり、ベランダとバルコニーは「屋根の有無」で呼び方が変わるのですね。

 

また、その他の違いとしては「広さ」にも注目です。

こちらは明確な基準があるわけではないですが、一般的にはベランダよりもバルコニーの方が広いことが多く、ベランダで下の階の屋根を利用したルーフバルコニーと呼ばれるものもあります。

イメージとしては、洗濯物を干すくらいのスペースが「ベランダ」。

BBQやビニールプールで遊べるくらいのスペースが「バルコニー」です。

 

これも気になる!「テラス」との違いは?

ベランダとバルコニーと似ているというか、いまいち違いが分かりにくいのに「テラス」があります。

せっかくなので合わせて解説しますが、テラスは「建物の1階から外に向かって張り出されたスペース」のことをと言います。

言ってみればバルコニーの1階バージョンが「テラス」ですね。

例えば「ウッドデッキ」はテラスに分類されます。

 

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ベランダの有無で「固定資産税」が変わるの?

冒頭で少し話をふれましたが、ベランダの有無で「固定資産税」は変わってくるのでしょうか?

結論から言うと、変わります。

固定資産税は「屋根がないと床面積に含みません」ので、バルコニー(屋根なし)は固定資産税で気にする必要はありません。

そのため、業者によっては「後で屋根をつけた方が良い」というアドバイスをされる所もあります。

 

ベランダの固定資産税の計算は以下の3点がポイントとなります。

  • 3方に壁があること
  • 高さ
  • 用途性

計算方法はベランダの素材などでも変わるので一概に言えないのですが、一般的な戸建てのベランダで言えば「年額で2,000~3,000円程度」です。

固定資産税が安くなるのはありがたいですが、わざわざ検査完了後に取り付ける手間暇を考えると面倒ですね。

この点は家を建てる業者さんと相談して検討してみてくださいね。

 

バルコニーは「専有面積」に含まれません!しかし…

ベランダとバルコニーの面積は「専有面積」に含まれません。

専有面積とは、平たく言えば「借りる部屋の広さ」です。

スーモなどのポータルサイトを利用する時に「専有面積●●以上」という検索をすれば、それ以下(狭い部屋)は検索から外れるので便利です。

しかし、中にはポータルサイトの検索結果にヒットするように「ベランダやバルコニーを専有面積に含む」業者もいます。

広い部屋を借りたい方は、資料の数字を鵜呑みにせずにきちんと自分の目で確かめることが大切ですね。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「ベランダ」や「バルコニー」の違いについて解説してきました。

合わせて「テラス」についても解説しましたが、

  • べランダ…屋根付き/狭い
  • バルコニー…屋根なし/広い
  • テラス…1階

というような明確な違いがそれぞれあります。

 

私も今までに賃貸物件にいろいろ住んできましたが、一度は分譲マンションのような広い解放感のあるバルコニーに住んでみたかったですね。

以上「ベランダとバルコニーの違い!一目で分かる大きな特徴があるんです」でした。

 

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