賃貸・部屋探し

賃貸アパートの退去手続き!退去後に困らないための4つのポイント!

投稿日:2016年6月29日 更新日:

賃貸でアパートを退去したい時は一体どこに電話すれば良いのでしょうか?

また退去したい日にちのどれくらい前に連絡をしなければいけないのでしょうか?

初めて部屋を借りて、初めて退去するとなると、わからない事がたくさんありますよね。

というわけで、初めて賃貸アパートを退去する時に行わなければいけない4つのポイントについて解説致します!

※マンションでも賃貸物件であれば一緒です。

 

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退去連絡は「1か月前」に、「管理会社」へ行う

部屋を退去すると決まったら、まず行わなければいけないのは「退去連絡」です。

退去連絡は、通常は退去したい1か月前に、管理会社へ行います。

管理会社がわからない方は、物件(アパート、マンション)の入り口や掲示板などに連絡先が無いか探して下さい。

探しても分からない場合は、契約書を確認するか、契約書も無ければ、契約した不動産屋に確認してください。

また、注意点として、退去連絡は通常1か月前という物件がほとんどですが、稀に2か月前に退去連絡してくださいという物件もあります。

こちらも契約書に記載されている内容なので確認するか、管理会社に事前に聞いておいた方が良いです。

 

退去連絡を引っ越しギリギリに行うと…

急な転勤などで退去連絡を1か月前に入れられなかった場合は、退去はもちろん出来ますが、退去連絡から1カ月後が最短の退去日となるため、部屋に住んでいようが引っ越ししていようが、退去連絡から1カ月分の家賃は発生します。

無駄な支出となるので、余裕を持って退去の予定は決めたいですね。

 

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引っ越しの繁忙期は、先に引っ越し予定日を決めておく

3月など引っ越しの繁忙期は、まず何よりも引っ越し業者の予定を抑えておくと良いです。

退去だけではなく、部屋を決める時もですが、退去や入居日を決めてから引っ越し業者に依頼しているのでは、引っ越し業者の予定が埋まってしまって、そもそも引っ越し出来ないというケースも少なくありません。

繁忙期は、前もって引っ越し業者を抑えておくと、スムーズに事が進みます。

 

退去立会日を決める

退去連絡をしたら、退去立会日を決めます。

退去連絡をした日から、通常は1ヶ月以降で都合の良い日で決めます。

退去立会日とは、借りていた部屋の荷物を全て出して、何もない状態で部屋の状況を業者(多くは管理会社)に確認してもらい、鍵を返す日の事です。

長く住んだ部屋とも完全にお別れとなります。

退去立会日には、荷物を全て出しておかなければいけないので、退去立会日の前(もしくは当日の立会時間の前までに)引っ越し業者に依頼して荷物はトラックに積んでもらわなければいけません。

この時に、敷金など支払っていれば修繕費を差し引いて、いくら返金があるかとかも計算して教えてくれます。

 

退去連絡をして、退去立会日を設定したら

これで部屋を退去する日程は決まりました。

ここからは、退去日までに行っておかなければいけない事について解説します。

 

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ライフライン・火災保険の解約手続き

退去日が決まったらライフライン(電気・ガス・水道)を止めても貰います。

  • 電気…電力会社
  • 水道…市役所
  • ガス…ガス会社

で、それぞれ電話で解釈したい日を伝えれば手続きは済みます。

(但しガスの場合、メーターが屋内であったり、物件がオートロックである場合は、立ち会いを求められる場合があります。)

その他、

  • インターネットのプロバイダー契約
  • 電話回線
  • 郵便物の再配達

なども、退去日が決まったらすぐに手配しておくと良いですね。

 

火災保険の解約

借りていた部屋の火災保険が、1年や2年更新の場合は、解約手続きを取ると返金があります。

火災保険の契約内容がわからないなどは、管理会社に聞けば教えてくれると思いますが、こちらは、基本的に自分で手続きを行わなければいけません。

保険会社が分かったら、連絡して解約の意思を伝えると、書類を郵送してくるはずです。

あとは、申請用紙に記入捺印して返送すればOKです。

1年くらい期間が残っていれば数千円は返金がありますから、忘れずに手続きを行いましょう。

退去立ち会いの前にしておく事

最後は、退去立ち会い日の前までにしておくことです。

いくつかの要点をまとめておきます。

鍵の準備

退去立ち会いの日には、借りていた鍵の返却がありますから、預かっている本数すべて揃えておきましょう。

もし紛失していた場合は、鍵の交換代を請求される場合もあります。(物件によります。)

部屋の掃除

どうせ退去するからと、部屋がすごく汚れた状態のままというのも立ち会いでは少なくありませんが、念のため簡単な掃除は行った方が良いです。

詳しくは、こちらの「賃貸を退去する時の注意点!敷金トラブルを防ぐ4つのポイント!」 を読んで頂ければと思いますが、あまりにも部屋が汚れていると「善管注意義務違反」になります。

ようするに「部屋を借りるなら綺麗に使ってね」という義務が守られていないということになってしまいます。

管理会社も色々で「修繕費用を高く見積もろう」と考えている業者もいますから(もちろん優しい管理会社もいますけど)、下手に突っ込まれる隙は作りたくないですね。

不用品の処分に困ったら

引っ越し業者に依頼すれば不用品の処分も引き受けてくれますが、引っ越し業者を利用しない場合、不用品が出たら処分に困りますよね。

そんな時は、不用品の片づけを行う業者の一括査定サイトというのもあります。

新居では「新しく家具家電を購入するから今までの荷物処分したい」という方は、私が営業していた時は結構見えたので、案外需要があるんじゃないかと思って紹介しておきます。

 

最後に

如何でしたでしょうか?

アパート、マンションに限らず賃貸物件を退去するとなると、大筋このような流れになります。

管理会社に退去連絡をしても、親切丁寧に教えてはくれません。

また賃貸の不動産営業の経験から、結構多くの方が「火災保険の解約申請」は行っていないようです。

こちらも勿体ないので、面倒がらずに解約した方がいいですね。

また、最後に退去立ち会いで敷金トラブルに陥らないように、是非こちら

「賃貸を退去する時の注意点!敷金トラブルを防ぐ4つのポイント!」

の記事も読んでみて下さい。

 

 

 

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