賃貸・部屋探し

賃貸で内見する際のポイントは?失敗したくないならココに注目!

投稿日:2017年8月27日 更新日:

こんにちは、不動です。

突然ですが、賃貸で部屋探しにみえたお客様といざ内見に行くとよく言われることがあります。

それは「内見で部屋の何をどう見ればいいのかわからない」ということです。

すでに何度か部屋探しの経験がある方だと内見の時に確認するポイントもわかると思いますが、とくに初めての方だと困りますよね。

私も初めて部屋探しをした時は「部屋をウロウロしていただけ」だったのを覚えています(笑)

今振り返れば一緒に来た営業マンが教えてくれれば良かったのにと思うのですが、外で会社に電話してましたからね。

きっと彼も新入社員だったのでしょう。|ω・`)チラ

そんなわけで今回は、内見で後悔しないためにも「確認すべきポイント」について解説していきます!

 

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内見で部屋に入って初めに確認したいポイント!

内見で部屋をパッと見ても正直「まあ、いいよね」くらいでピンと来ない方は多いと思います。

というのも、実際に賃貸の部屋に住んでみないと問題というのはわかりません。

そこで、ここからは賃貸営業マンの私が「内見で部屋に入ったら初めに行いたいこと」から順番に見ていきましょう!

 

まずはベランダの窓を開けに行く!

内見に行ったら、まずは部屋(ベランダ)の窓を開けましょう。

その上で「電車や車など周りからの音」がどれくらい聞こえるか確認します。

とくに電車が近くに走っている物件だと、窓を閉めていればあまり気にならないのに窓を開けていたらうるさいということもあります。

きっと思っているよりも変わってきますから、まずはベランダの窓を開けて騒音の確認をしましょう!

 

日当たりや周りの建物をチェック!

ベランダなど窓を開ける時に、合わせて気にしたいのは「日当たり」です。

日当たりが良いと「洗濯物が乾く」「部屋が明るい」というメリットがありますから内見では確認したいポイントですよね。

またその際に「周りの建物もチェック」します。

日当たりもそうですがお隣と目線が合うような、日中にカーテンを開けられない環境だとプライバシー面も少し気になりますよね。

時間によって日当たりも変わるので内見に行く時間も考えたいところです。

 

ベランダは洗濯物を干せる環境になっているか?また室外機は置けるか?

そもそも1Rや1Kなどでは「そもそもベランダが無い」という物件もあります。

じつは私が一人暮らしを初めてした時は「そういえばベランダ無いから布団も干せないじゃん!」と住んでから気が付いたことがあります。

それとベランダにも「屋根の無いタイプ」があります。

屋根になる部分が無いと日差しが入りやすいというメリットはありますが、洗濯物を干して外出すると雨が降ると困るので良し悪しですが一応考えておきましょう。

 

また、合わせて「エアコンの室外機」の位置も確認です。

ベランダが狭くて室外機を置くと使い勝手が悪い物件もありますから要チェックです。

 


 

また部屋の窓は「採光」を考えると非常に重要です。

賃貸の場合、物件の角部屋と中部屋では窓の数(配置)も変わってきますから部屋の明るさは変わってきます。

そういった点も合わせて見ておくと良いですね。

 

内見で「寸法」を測っておきたいポイント!

内見でメジャーを持参してくるお客様は結構みえるのですが、いざ部屋に入ると「どこを測ればいいんだろう?」と悩んでいる方もいらっしゃいます。

というわけで、ここでは「寸法を測っておくと良い箇所」について解説していきましょう。

 

寝室やリビングの寸法

ベッドやソファーなど大きな家具を置く「寝室やリビングの寸法」を測っておくと家具を買う時に困らなくて済みます。

逆にすでにベッドやソファーを持っているのであれば、内見の前に寸法を測っておくと家具を置いた部屋のイメージもしやすくなります。

 

洗濯機置き場

洗濯機置き場の寸法を測るのは定番です。

  • 防水パンのサイズ
  • 水道までの高さ
  • ドアを開けたときの幅(洗濯機が入るか?)

この3か所は測りたいのと、合わせて気を付けたいのは「ドラム式洗濯機」を考えている場合です。

上記3か所も通常の洗濯機であれば、よほど問題ありませんがドラム式は大きいので賃貸の場合は余分なスペースが確保できずにドラム式は置けないことが多いです。

洗濯機置き場のスペースよりも使う洗濯機の方がポイントかもしれませんね。

 

カーテンレールの幅と床までの高さ

内見で測るポイントで忘れてはいけないのが「カーテン」です。

最近はニトリに行ったら「簡単にカーテンのサイズを測れるメジャー」が置いてあったので、先にそれを貰っておくと便利かもしれません。(貰いに行く手間がありますけど)

カーテンも規格サイズのものであれば良いのですが、そうでないと作るのに時間が掛かるので内見の時に測っておくと入居時にカーテンがなくて困らないのでプライバシーの面でも安心です。

冷蔵庫置き場のサイズ

賃貸の場合「冷蔵庫置き場」のスペースはそこまで広くないことが多いので、ここも内見時に測っておきたいポイントです。

寸法を測るのと合わせて確認したいのは「ドアを開ける方向」です。

冷蔵庫を開けるのにキッチンに十分な奥行きがあればいいのですが、あまり奥行きがないと冷蔵庫を開けるのに不便になる可能性も出てきますから「冷蔵庫の使い勝手」についても内見時にイメージしておきたいですね。

 

収納スペースの奥行きと高さ

内見時に部屋のすべての収納スペースを測るのは時間的に大変かもしれませんが、収納スペースを考えると

  • クローゼット
  • キッチン
  • 洗面室

こちらの3か所は確認しておきたいですね。

 

クローゼットにクリアケースなどを入れるのに奥行きと高さは測っておきたいところです。

クリアケースを買ってきたのは良いけどクローゼットに入らなかったというのも失敗談としてよくあります。

またキッチンや洗面室は細かい物が置けると、かなりスッキリします。

賃貸だとキッチンや洗面室に十分な収納スペースが無い物件も多いですから、無い場合はどうやって収納するかもイメージしておきたいですね。

 

荷物を入れる導線で最も狭い場所を測る!

これもかなり重要ですが、部屋に荷物を入れることを想定して「導線となる通路の寸法を測る」のを忘れないようにしましょう。

あれもこれも全て測らなくても「最も狭い場所」が通ればあとは通ります。

多くの場合で「扉(玄関を含む)」になってくると思いますが、扉を開けて荷物を通す場合に「扉の取手に当たらないか?」も確認して寸法を測りましょう!

 

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内見で設備関係を見る際のポイント!

あとは忘れずに設備関係も見ていきましょう。

とくに私が注意したいのは「エアコン関係」です。

エアコンは色々とトラブルも起こりやすいので忘れずに確認して下さい。

 

エアコンが備え付けられているなら!

最近は、はじめからエアコンが備え付けられている物件はかなり多いです。

内見の時にエアコンが動かせればいいのですが、ほとんどの場合で電気は止まっているので動かせないと思います。

それだけに「使ってみたらカビ臭くて嫌だ!」「古くて電気代が掛かりそうで替えて欲しい!」というようなことを入居後に言われることがありますが、基本的に物件に備え付けられているエアコンは「大家さんの所有物」となるので勝手に修理したり買い替えたりすることは出来ません。(大家さんの許可が必要)

入居してすぐに「エアコンが…」と大家さんに相談するよりも、「エアコンが古そうだから入居前に交換してもらえないか?」など”入居する前に”相談すると、大家さんも了解してくれる可能性が高いです。

まずは内見の時に備え付けのエアコンが気になるようであれば、担当の営業マンに相談しましょう。

 

エアコンが設置できるか?室外機は置けるか?

エアコンが付いていない物件であれば、

  • エアコンが設置できるか?
  • 室外機は置けるか?

は、確認しておきましょう。

入居して「この部屋にはエアコン設置できない!」ということがるので、家族で入居するような場合はとくに注目ですね。

 

ガスコンロの置き場所は?

ガスコンロは「プロパン・都市ガス」と種類があるのと「左右どちらかのコンロが火力が強い」か選べます。

ガスコンロを置くのに壁側は火力が弱い方が良いので、そこは確認しておきましょう。

またガスコンロを置くスペースは基本的に規格が決まっているので寸法は細かく測らなくても大丈夫です。

 

コンセント・テレビ・電話端子の数と位置

コンセントやテレビ、電話端子の位置も確認したいですね。

「テレビはこの部屋に置きたい!」と思っても端子が無ければ設置できません。

これは電話も同様ですね。

またコンセントも数が少ないとタコ足配線になりますから、やりすぎにならないように注意したいですね。

セキュリティー面はどうか?

最近はALSOKに加入してある物件もあるようにセキュリティー面をセールスポイントにしてある物件も多いです。

とはいえ、全体の割合から言えば少数ですので一般的なセキュリティーとして「モニターフォン」は必須だと思います。

もしインターフォン(音だけ)であれば、入居前にモニターフォンに替えてもらえないか相談するか、自分で交換しても良いか聞いてみると安心です。

母子家庭で母親と娘さんのように女性だけで住む場合は検討してください。

 

携帯電話の電波状況

これはスマホの会社にも影響がありますが、なかには電波の状況が悪い場合もあります。

じつは私は買った家で電波が悪くて、いちいち話をするのに外に出なければいけませんでした。(スマホの会社を変えたら解決しましたが)

そういうこともあるので内見の時にチラリと電波状況も確認しておきましょう。

 

部屋の外でチェックするべきポイント!

内見の際は、部屋だけではなく外にも目を配りましょう。

賃貸は集合住宅ですから同じ入居者にマナーの悪い人がいたらイヤですよね。

マナーの悪い人が住んでいる物件は周辺に表れていることが多いのでチェックしましょう!

 

周辺設備・共有部の確認

私の不動産営業マンとしての経験からですが、入居者でよくトラブルになる人の部屋というのは「汚い」です。

荷物の整理整頓も出来ていなくてベランダに無造作に荷物が置かれていたり汚れています。

また自分が使うベランダだけなら良いのですが、共有部分である廊下や部屋の前に荷物を置いてある場合もあります。

そして他にチェックしたいのは、

  • 駐輪場
  • ゴミ置き場
  • 物件周辺の掃除状況

これが汚れている場合は入居者だけではなく「管理会社もずさん」ということが考えられます。

こういった物件は入居後にストレスをためる出来事が出てくるかもしれませんね。

 

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内見に行くときに準備しておきた物は?

あとは内見に行くときに準備しておくと安心なものをご紹介します。

  • メモ用紙
  • メジャー
  • スリッパ
  • コンパス(方位磁針)
  • スマホ(写真)

最近は物件に準備されていることもありますし、よほど不動産屋も用意していると思います。

内見は基本的に手ぶらでも構わないと思いますが一応念のために用意しておくと安心です。

 

おわりに

いかがでしたか?

賃貸で初めて部屋を見に行くと「一体何を見れば…」と皆さん考えると思います。

私も賃貸の営業マンをしている今だからこそ細かく内見のポイントが分かりますが、はじめて部屋を借りた時は困ったので気持ちはわかります。

入居してから「ガッカリした」とならないためにもポイントとして、

  • 騒音の確認(内見時は窓を開ける!)
  • 寸法の確認(すでに家具があるなら先に測っておく!)
  • 周辺の確認(入居者や管理会社の質が分かる!)

こういった点を内見の際は意識しておくと良いと思います。

まあ、最悪「もう一度部屋を見たい」と言えば見ることは出来ると思いますけどね(笑)

何度も時間をかけているのも大変だと思うので、効率的に部屋探しを行うためにも参考にしていただければ幸いです。

以上「賃貸で内見する際のポイントは?失敗したくないならココに注目!」でした。

 

 

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