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賃貸の入居を待ってもらう!最長1ヶ月らしいけどもっと延ばせない?

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1月に入ると4月からの新生活に合わせて部屋探しを始める方が増えてきます。

しかし、この時によく相談されるのが「入居を待ってもらうことは出来ませんか?」というもの。

4月から新生活を始める方にとっては、入居は3月下旬がベストですから約2ヶ月ほど待って欲しいということです。

しかし、通常であれば「賃貸の契約から入居まで最長でも1ヶ月以内に入居する」のが暗黙のルール。

家主も待っている間は家賃収入がないわけですから、そう簡単に2ヶ月も3ヶ月も待ってあげることは出来ません。

では、どう頑張っても1ヶ月以上入居を待ってもらうことは難しいのでしょうか?

今回は「賃貸の契約から入居までの期間について」詳しくお伝えしていきます。

 

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【結論】1ヶ月以上は難しい!だけど打つ手はある

最終判断はあくまで貸主なので、絶対に無理とは言えません。

ですが、賃貸で入居を1ヶ月以上待ってくれる物件は「ほぼゼロ」と考えていいでしょう。

とくに大手管理会社では契約から1ヶ月以内に入居して貰うのは鉄則で、入居希望日が1ヶ月以上先であれば契約自体して受け付けて貰えません。

しかし、交渉方法として「フリーレント」を絡めれば、実質的に家賃発生なしで入居日を延ばすことは可能です。

 

入居日は延ばせないのでフリーレントを交渉してみる!

フリーレントとは「家賃を一定期間無料にする」ことです。

例えば、1ヶ月フリーレントであれば契約日から1ヶ月の間の家賃が無料となります。

今ではフリーレントは賃貸の交渉で最もスタンダードな方法ですから、お願いしてみる価値はあります。

でも、元々フリーレントが付いていない物件にフリーレント2ヶ月だと言い過ぎです。

良くても1ヶ月ですし、妥当な線で「日割り分」であればOKはかなり貰いやすいと思います。

「じゃあ、入居を待ってもらえなくてもフリーレントつけて貰えば一緒なのでは?」

と思ってしまいそうですが、じつは1ヶ月以上のフリーレントをつける場合は「短期解約違約金」を設けらることがほとんどです。

 

短期解約違約金とは?

短期解約違約金とは、1年以内に借主の都合で解約する場合は「家賃の2ヶ月分や10万円を違約金として支払う」という特約です。

これはフリーレントで1ヶ月家賃をサービスしたのに、わずか数ヶ月で退去されてしまうと貸主としては赤字になってしまいます。

そのため、一定期間は住み続けるという契約にして「違反した場合は違約金を支払って貰う」ことにするわけです。

そうしないとフリーレント物件を渡り歩くような悪知恵を働かせる人も出てきますからね。

 

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なぜ賃貸契約から入居まで最長で1ヶ月しかダメなの?

ちなみに、借りる側からすれば「2,3ヶ月くらい待ってくれてもいいのに…」と思うかも知れません。

しかし、これは中立の立場で考えれば少し自己中心的な意見に聞こえます。

逆に、貸す側の気持ちになってみればどうでしょう。

アパートやマンションのローンの支払いがあるのに「待っている間は家賃収入ゼロ」で、さらにキャンセルされたら「無駄に物件を寝かせていただけ」になるのです。

借主のためにわざわざ自分がリスクを取るような真似はしたくないと思いませんか?

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ですから、入居を待ってもらう交渉をするくらいなら「計画的に部屋探しを行う」方が100倍良いのです。

 

入居を待って貰うくらいなら「部屋を探すタイミング」を見直しましょう

ここまでの話で、賃貸では入居を待ってもらうのは思っているよりも簡単ではないことが分かったと思います。

つまり、入居を待ってもらう交渉は「あまり上手な部屋探しではない」ので、部屋探しのタイミングを見直すべきなんです。

それにフリーレントの交渉をするにしても、どうせだったら住んでいる時の家賃を無料にして貰った方がお得感もありますしね。

 

ほとんどの場合で部屋を探すタイミングが早すぎる!

じつは「入居を待って貰えませんか?」と相談されるのは、12月や1月に多くなります。

4月から新生活が始まるので「早めに部屋を決めておきたい」という人が、この時期によく来店されるからです。

しかし、ここまでお伝えしたように「通常は契約から入居まで最長でも1ヶ月が限度」です。

さらにフリーレントを交渉したとして、3月入居を考えると12月や年明けでは早すぎます。

少し余裕を持って探したいとしても「1月下旬から2月上旬」で問題ないでしょう。

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つまり、入居を待ってもらいたい人は「探し出すのが早すぎる」というケースが多く、逆に部屋探しのタイミングを遅らせた方がスムーズなんです。

 

退去する物件の連絡が入るのも「1月中旬」から

ちなみに賃貸物件は「退去する部屋」が出なければ、借りられる物件情報も増えません。

そして、この退去情報が増える時期は1月からになります。

3月は部屋を探す方も多いですが退去される方も多く、そして退去連絡は「2ヶ月前」に行なうのが一般的です。

そのため3月に退去する方は1月に連絡を入れます。

そこからクリーニングなどの日程調整を行なって、入居可能日が分かるのもやはり「1月下旬から2月上旬」くらいなのです。

あまり早く動いても物件情報が少なくて良い部屋が見つけられません。

 

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「閑散期+個人オーナー」だったら少しは延ばして貰えるかも?

ここまでは入居を待ってもらうことは難しいとしてきました。

ですが、可能性として「待っても良いから入居して欲しい」という閑散期(梅雨・真夏・年末年始であれば多少の融通は聞いてくれるかもしれません。

しかし、それでも「法人の管理会社(貸主)」では難しいと思います。

冒頭でもお伝えしましたが、大手管理会社だと1ヶ月以上先に入居したいという契約は「1ヶ月以内になるまで受け付けて貰えない」です。

可能性があるとすれば個人のオーナーですが、それでも40~45日が限度ではないでしょうか?

 

まとめ

今回は「賃貸の入居を待ってもらうことは可能か」という話でしたが、さいごに内容をおさらいしましょう。

  • 入居を待ってらえる期間は1ヶ月が限度
  • なかには1ヶ月先に入居したい契約は受け付けないことも
  • 1ヶ月以上待ってもらうなら「フリーレント」を交渉してみる
  • ただし、それよりも「部屋探しのタイミング」を遅らせる方がスムーズ

借りる側の感覚では「少しくらい待ってくれても」と思いますが、この点は大手管理会社はとくにシビアです。

ですから、よほどの事情が無い限り入居を待って貰うことを考えるよりも、部屋を探す時期を見直すことをお勧めします。

賃貸は入居希望日から逆算して1ヶ月半くらい前から探すのがベストだと思いますよ。

 



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