賃貸・部屋探し

賃貸の保証会社の審査が気になる!審査基準や内容は?

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賃貸で部屋を借りる時に、一昔前は連帯保証人が必須でした。

しかし、今は連帯保証人がいなくても保証会社を通すことで、部屋を借りれるようになりました。(注:物件によります)

ですが、そもそも保証会社って何をしてくれる会社なのか?

また、保証会社が行う審査内容や費用は一体いくらなのか?

今回の記事では、賃貸の保証会社について詳しく解説していきたいと思います。

 

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賃貸の保証会社とは?

賃貸の保証会社は、借主(入居者)が家賃滞納があった場合に、貸主(大家)に対して一時立て替えしてくれる会社です。

借主(入居者)から考えるメリットは、連帯保証人がいなくても部屋を借りる事が出来る代わりに、デメリットとして保証料が発生します。

※ 但し、保証会社が入れば必ず連帯保証人が必要なくなるかと言えばそうではなく、審査の内容によっては、保証人が必要な場合もあります。

特に、外国籍の方だと保証人が必要な会社は多いです。

 

保証料とは?

保証料とは、保証会社に支払う手数料のことで、大きくは

  • 初回保証料
  • 更新保証料

の2つが発生します。

初回保証料

保証会社によって、金額は様々ですが、多くは月額賃料の30%~80%ほどが多いと思います。

月額賃料=家賃+管理費など

更新保証料

更新手続きの際に、発生します。

多くは1年更新であれば1万円、もしくは月額賃料の10%~50%が多いです。

2年更新の場合は、2万円程度が多いです。

 

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保証会社の審査内容

保証会社の審査は、各社基準があるようなので一概には言えませんが、基本的に「年収」「年齢」「勤続年数」「勤め先」は未記入だと審査が進みませんから、必ずチェックしていると思われます。

結構、保証会社の審査について気にされる方は多いので、私の経験から以下に気付いた事をまとめておきます。

年収

部屋を借りるのに最低必要な年収というのは各社基準が違うようです。

ただ月収が10万円切ると、少し厳しいかもしれません。

ですが、年収が100万円以下だと審査に落ちるが、貯金が300万円あれば問題無いという会社もありますし、そもそも基準の甘い会社もあります。

また、年収が少なくても連帯保証人が付けれるなら可という会社もあります。

審査にかけた上で、審査が通るための条件を提示してくれることが多いので、まずは審査をかけてみるしかないと思います。

ただ、月収10万円で家賃が8万円だと、家賃滞納の恐れがあるので、あまりにも年収と家賃の支払いのバランスが悪いと落ちやすいと思います。

年齢

意外とチェックが厳しいのは年齢で、70歳以上の方で単身入居は一般的に厳しいです。(そもそも高齢者単身可の物件が少ないと思います)

勤続年数

長いに越したことは無いですが、勤めて数カ月でも審査に通る事が多いので、あまり重要ではないのかもしれません。

また新しく会社に勤めるため現在は働いていないという場合は、勤め先で採用の証明(内定通知書)を出してもらえれば問題ありません。

勤め先

正社員・契約社員でも会社勤めであれば審査が通る確率は非常に高いです。

アルバイト・パートでも年収が多ければ、審査は比較的通ると思います。

フリーランス・個人事業主の場合は、申告している年収、月の収入が安定しているか。

無職の場合は、入居後の収入がどうなるのかがポイントになるでしょう。

また、生活保護受給者は会社によっては、そもそもNGという場合や、保護理由が精神疾患系の場合は、審査が通らないことが多いです。

 

 

保証会社の審査で求められるモノ

保証会社によって必須書類は変わりますが、個人の場合まず必要なのは

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 住民基本台帳カード

のいずれかは必要です。

外国籍の方の場合は、

  • 外国人証明書

が必要です。

また、どこの保証会社でも「緊急連絡先」の記入を求められます。

保証人などではなく、あくまで何かあった際の連絡先なので、親兄弟でも知人でも問題ありません。

外国籍の方の場合は、日本語で会話が出来る方などに限定されると思います。

 

保証会社の審査時間

知恵袋などを見ていると、保証会社の審査が何日も掛かるというものを見かけますが、ほとんどの会社は数時間~1日くらいで結果が出ます。

あまりにも時間が掛かる場合は、保証会社の審査が遅いというよりも、仲介会社もしくは管理会社が審査をかけ忘れていた可能性の方が高いです。

正直な話、結構そういうこと多いです。

審査が遅いから、難航しているということは無いと思うので(逆にブラックでNGの場合は早い)2,3日待っても返事が無い場合は、仲介会社に確認してみましょう。

 

最後に

如何でしたでしょうか?

賃貸契約の際に「保証会社」「保証料」など、見慣れない単語があっても、そういうものなんだと深く気にせずに契約していた方も少なくないと思います。

最近では、連帯保証人をお願いする人がいなくても困るという話もよく聞きますし、保証料などお金は掛かりますが、保証会社が存在するメリットは大きいと思います。

ただ、やはり保証料でお金が掛かるのは避けたいという場合は、今まで同様に大家さんがOKであれば連帯保証人を立てて契約すれば、保証料が掛からずコストを抑える事も出来ます。

その点は、不動産社の担当営業マンに相談してみると良いですね。

この記事がお役にたてば幸いです!

 

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