住まい

賃貸のメリット!持ち家よりも優れている5つの選択の自由とは?

「賃貸と持ち家のどちらが良いか?」

そんな話をよく聞きますが、利便性で考えれば圧倒的に賃貸にメリットがあります。例えば、

  • 地域の選択
  • 環境の選択
  • 広さの選択
  • 近隣住民の選択
  • 趣味趣向に合った住宅の選択

という「5つの選択の自由」が賃貸にはあると言われています。

また、最近では地震や台風などのことを考えて「賃貸派に転向する」という方も増えているようです。

そんな賃貸派を後押しするために、ここでは「賃貸のメリットについて」深く掘り下げていきましょう!

 

 

地域選択の自由!好きな場所に住める素晴らしさ

どこに旅行に行っても「その地域の良さ」があってワクワク楽しい気分になりますよね。

それと同様に、実際に住んでみて街の良さを発見できると嬉しいものがあります。

このように好きな地域を気軽に選んで住めることは、以前から賃貸のメリットと言われてきました。

しかし、最近では度重なる災害から「手軽に引っ越しできる」という賃貸のメリットが、さらに注目を集めています。

 

被災しても引っ越しで生活を素早くリスタートできる!

日本は大正・昭和・平成と大きな台風被害に見舞われてきました。

そして令和元年の台風も「関東・甲信・東北地方などで記録的な大雨」となり、多くの河川が氾濫することになりました。

また、今回は江戸川区などの海抜ゼロメートル地帯で先だって避難勧告が出されたこともあり、改めて被災について見直した方も多いと思います。

お金をつぎ込めば丈夫で強い家を建てることは出来ますが、それでも火事で燃えてしまうことだってあります。

そういった持ち家の損壊や失うリスクを負うくらいなら、被災しても引っ越しが出来る「賃貸の方が楽」という人が増えることも納得です。

 

環境選択の自由!変化に対応ができる

私たちの人生では、ライフスタイルが大きく変わることが何度も起こります。

就職・転職・結婚・出産・子供の独立・親との同居等々。

そういった環境の変化に柔軟に対応できるのも、賃貸の大きなメリットです。

そして、この環境の変化について私たち「もっとよく考えるべき時」に立たされているのかもしれません。

 

日本の空き家が年々増加している!?

 

参考元総務省 平成30住宅・土地統計調査

総務省の平成30年度住宅・土地統計調査を見ると日本の空き家数は年々増加していることが分かります。

また後述しますが、内閣府の発表では「2065年の日本の総人口は8,808万人となり、うち4人に1人は65歳以上になる」と推測されています。

この超高齢化に備えて、今後は国を挙げて「サービス付き高齢者住宅や有料老人ホームの内容を向上させる」取り組みが行なわれるでしょう。

おやつ
実際に建築基準法が改正され「老人ホームなどの容積率制限が緩和」されています。

 

上記を踏まえると、これから先は「土地建物の売却や賃貸がむずかしくなる時代に突入する」可能性があります。

今後は持ち家のデメリットが拡大する恐れがあるので、安易に持ち家を購入するのは後が大変かも知れません。

そういう意味で相対的に身軽な賃貸のメリットが上回ってきそうです。

 

 

広さ選択の自由!臨機応変に対応できる

一人暮らしでは1Rで十分だったけど、同棲するには手狭です。(そもそも1Rで同棲はダメなことが多いですが)

また、子供が生まれればファミリータイプの間取り欲しいですけど、巣立ってしまえば広すぎます。

一緒に生活する人の人数で最適な広さは当然変化しますが、そんな時にも賃貸なら臨機応変に対応が可能です。

そして、この臨機応変に対応出来るメリットは「金銭面」にも当てはまります。

 

収入の変化にも臨機応変!

私のまわりでも年収の低さを嘆く声も聞きますが(泣)、私は今後の「手取りの減少」が心配です。

とくに年金や健康保険の負担増加は深刻になると思っています。

参考元内閣府 高齢化の状況

上記は内閣府が発表している「高齢化の将来推移」ですが、年金の受給者と年金を支える世代の差が拡大していくことが分かります。

先にも書きましたが「2065年には4人に1人が65歳以上になる」と推測されています。

年金に関しては、今でも受け取り年齢を上げたり、早く貰いたい人は減額するような措置をとっているのに、さらに受給者と年金を支える世代の差が拡がるのですから「支える世代の負担ばかりが増えて手取りが減少する」ことは十分に考えられます。

 

不動
転職などで収入が減った場合も同じですが、そういった際に賃貸では「家賃の安い物件に引っ越す」ことで負担軽減できるのはメリットですね。

今後は広さだけではなく、収入など色々な条件に対して臨機応変さを求められるのかもしれません。

 

 

近隣住民の選択!嫌なら引っ越すことが可能

賃貸の最大のメリットが何かと訪ねられたら、私は「近隣住民の選択」と答えます。

とくに東京などの都市圏では近隣住民の入れ替わりが激しいので、かなり大きなメリットだと思います。

 

持ち家だと隣人が嫌でも引っ越すことが出来ないことも!?

分譲住宅のような一斉に販売される家を買うケースでは、隣人と上手く行かず購入した家を早々に売却する方は少なくありません。

しかも売却できれば良いですが、なかなか売れなかったり、金銭的に引っ越すことが難しいという話もよく聞きます。

なかには奥様がノイローゼになってしまわれたケースもありました。

もちろん賃貸でも住民トラブルは発生します。

ですが、持ち家に比べて引っ越しのハードルが低いのは気持ち的に楽ですよね。

 

趣味嗜好に合った住宅を選択できる!

楽器や車など趣味があっても、なかなか持ち家では自由に楽しめないこともあります。

しかし、賃貸では「楽器演奏可能」「大型ガレージ付き」など趣味嗜好にあった物件を探せます。

また「DIY型賃貸住宅」で、自分の好きな部屋を一から作り上げるというのも楽しそうですよね。

 

防犯面で心配な方は「ホームセキュリティ付き」の賃貸もあります!

趣味嗜好はともかく「防犯面がしっかりしている物件に住みたい」という要望は女性の方に多いです。

しかし、その点も賃貸は充実しています。

おやつ
オートロック・2階以上・セキュリティー錠という定番以外にも、最近はALSOKのホームセキュリティ付きの物件まであるから凄いです!

 

H30年度の国土交通省のデータでは「賃貸住宅の空き家432万戸」もあり、需要に対して供給過多が伺えます。

そのため賃貸オーナーも生き残りをかけて「物件の充実度アップと差別化」に迫られています。

つまり、今後は付加価値の高い賃貸物件がより増えてくることが期待できます。

 

 

まとめ

今回の賃貸のメリットについては、とくに地方よりも都市圏に住んでいる方に当てはまると思います。

逆に地方に住んでいる方は「持ち家率の高さ」から、どうしてもまわりの目を気にして持ち家を購入される方もみえるでしょう。

しかし、超高齢化社会が進むことで

  • 有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅などが向上する
  • 需要の低下により家の売却や賃貸が難しくなる

ということが考えられます。

そのため、都市圏のように交通の利便性が高いわけでもなければ「持ち家が老後の行動を制限することになりかねない」ので、自己のライフスタイルをしっかり見極めていきたいですね。

むしろ大変な時代になるからこそ、不動産に興味を持って上手く活用する道を探すのも楽しそうです。

 



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