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トヨタホームの評判って悪いの?愛知県民が贔屓なしでお答えします!

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こんにちは、不動です。

今回は、自動車で有名なTOYOTAが生産する「トヨタホーム」の評判についてお伝えします。

じつは私はトヨタ本社がある愛知県に住んでいるので、周りでトヨタホームに住んでいる人はたくさんいます。

ですから「リアルな声」が聞けるのですが、正直トヨタホームで家を建ててみて後悔しているという話は「愛知県では」ほとんど聞きません。

 

ただ、愛知県では子供の頃から「トヨタ自動車で働けるように頑張りなさい」と教育されるので、トヨタホームの悪い評判を聞かないだけかもしれませんけどね(笑)

ここでは一切のトヨタ贔屓をせずに、客観的かつ冷静な分析を皆様にお届けしたいと思います。

 

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トヨタホームの特徴は「鉄骨工法」にあり!

トヨタホームのセールスポイントは「鉄骨工法だから出来ること」と言えます。

良いことについては住宅展示場でいくらでも聞けるのですが、まずは「特徴」という意味で解説していきます。

 

鉄骨工法だから「耐久性」に優れている!

比較対象を「木造住宅」とした場合、やはり鉄骨住宅の方が耐久性に優れています。

またトヨタホームは自動車製造技術から生まれた「カチオン電着塗装」などを施しサビや劣化を防ぎます。

鉄骨については60年経過したことを想定したテストでもサビの発生が無かったことが「60年長期保証」に繋がっているのでしょう。

 

鉄骨だから間取りの自由度が高い!

「大空間・大開口」もトヨタホームの特徴です。

具体的にどういったことが出来るのかというと「広いリビング」「吹き抜け&大きな窓」「インナーガレージ」「デッキテラス」など、木造住宅では限界があることも鉄骨工法であれば可能です。

但し、木造住宅でも「出来ることは出来る」ので、自分がやりたいことは明確にして、しっかりと比較検討してください。

 

鉄骨工法としては坪単価も平均的!?

鉄骨工法の会社は、トヨタホーム以外にも「セキスイハイム」や「パナホーム」「へーベルハウス」などがあります。

その中でトヨタホームが高いかというと、そうでもありません。(逆に安いわけでもないですが)

坪単価は55万円から上は75万円くらいまでありますが、これはグレードを上げればどこの会社でも同じだと思います。

 


 

個人的にトヨタホームの素晴らしい所は「鉄骨の防錆技術」だと思います。

木造でも鉄骨でも家は「柱がダメになったらどうしようもありません」が、逆に柱や基礎がしっかりしていれば安心して長く住むことが出来ます。

当然アフターメンテナンスも必要ですが、根本的な錆による腐食に強いというのは高評価です。

 

また全体的に見てもトヨタホームは平均点以上という感じで、これといって特筆すべきポイントがないけど大きな減点もない。

だからこそ「家について大きな後悔の声はない」のでしょう。

ただ、セールスポイントの鉄骨だからこそのデメリットもあるので、その点は理解が必要だと思います。

 

鉄骨工法を選ぶ際に注意したいポイント

これはトヨタホームに限った話ではなく「鉄骨工法」で家を建てる場合には、知っておきたいデメリットです。

ハウスメーカーでは「自社の商品がどれだけ素晴らしいか」の説明はしてくれますが、なかなかデメリットについては教えてくれませんからね。

鉄骨工法で家を建てるか迷っている方は必読ですよ。

 

鉄骨に「断熱性能」を求めるのは間違い

「トヨタホームは寒い!」という評判を見かけましたが、鉄骨工法に断熱性を求めるのは酷かなという印象があります。

木・コンクリート・鉄で「保湿性」や「断熱性」を考えると、もっとも良いのは木になります。

逆に保湿性が最も悪いのはコンクリートで、断熱性能を考えると鉄がもっとも低いです。

冷たい冬に「木と鉄を触り比べれば」考えるまでもありません。

これはトヨタホームに問題があるわけではないのですが、鉄骨工法の家に高気密高断熱を求めるのは難しいですね。

さらに「大空間・大開口」が断熱性能を下げる

トヨタホームが推す「大空間・大開口」については開放的で気持ちが良いのですが、大きいゆえに断熱性能を下げる要因になります。

というのは、窓が大きくなればそれだけ「熱が逃げる」原因になるからです。

どれだけ高断熱の窓を採用しても、壁の断熱性に勝ることはありません。

ですから「高気密・高断熱を重視したい」という方は、トヨタホーム(というか鉄骨)はお勧め出来ません。

 

じつは鉄骨住宅は「火災」に弱い

木造と鉄骨の家だと「火事になった時」にどちらが危険だと思いますか?

「木は燃えるからやっぱり木造住宅?」という声が多いと思いますが、じつは木造住宅の方が安全です。

安全というと語弊があるかもしれませんが、ようは木造住宅の方が燃えるのに時間が掛かります。

鉄は燃えないのですが、500℃の熱であれば約5分程度で溶けます。

 

つまりフレームが曲がるので「逃げたくてもドアが開かない」ということも考えられますし、また早い段階で倒壊の恐れもあります。

しかし、木材は燃え尽きるのに30分以上の時間を要しますので「避難の時間」で考えると木造住宅の方が良いのですね。

 

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トヨタホームの営業の評判はどうなの?

家づくりで後悔する要因となるのが「担当した営業マン」です。

WEBでは「営業の質は地域によって変わる」という意見を見かけました。

というのも、じつはトヨタホームは他のハウスメーカーとは販売形態が少し違うのです。

 

トヨタホームを販売している会社は「トヨタ」じゃない!?

トヨタホームと言えば「自動車のトヨタ」のイメージがあると思いますし、また営業マンもトヨタブランドを強く推します。

ですがトヨタホームを販売している会社は、じつは「トヨタ」ではありません。

これは自動車も一緒なのですが、トヨタは「製造メーカー」であって、販売については別の会社となります。

  • トヨタホーム株式会社…住宅の技術開発、生産、販売、建設、アフターサービス
  • トヨタホーム販売会社…各地域の販売会社

 

販売会社単体で見れば、従業員数は300人にも満たない会社がほとんどなんです。

またWEBを見ると営業マンの良し悪しがはっきりと分かれていますが、販売体制の質については各店舗で大きな開きが出るようです。

これは各地域で別の会社なので仕方が無いのかもしれません。

ただ逆に言えば「凄く良い営業をされた」という評判もあるので、こちらについては実際に会って判断するしかなさそうです。

 

トヨタブランドの「信頼感」ってどうなの?

私が実際にトヨタホームを見に行った時は言われなかったのですが、WEBの評判を見ていると「トヨタブランド」を全面的にアピールされるという意見をよく見かけました。

というか、トヨタホームの建築事例などを見ても「決め手はトヨタブランド」というようなことが書かれています。

ただ、あくまでそれは「車の話」ですから、トヨタだから安心といって決めてしまうのどうでしょうか?

企業側がそういうセールストークを使うのは自由ですが、購入者側としてはブランドよりも「中身」で判断したいですね。

 


 

トヨタホームの営業マンに関して、私は普通レベルと思っています。

ここで言う普通とは他の大手ハウスメーカー(一条工務店など)と同じという意味です。(ただ不動産業界の営業レベルが決して高いものではないのですが)

ただ営業マンが悪いと「せっかくの家づくりが台無し」になるので、是非とも印象の良い方と契約することをお勧めします。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「トヨタホーム」について話をしてきました。

まず「家」については、飽きの来ないスタンダードな出来が良いと思います。

実際に私の知人でトヨタホームに何人か住んでいますが、家で後悔しているという話は本当に聞きませんよ。

鉄骨住宅のメリット・デメリットは理解すべきだと思いますが、選択肢としてはアリでしょう。

あとは良い営業マンに当たれば完璧です。

以上「トヨタホームの評判って悪いの?愛知県民が贔屓なしでお答えします!」でした。

 
 

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