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アシカとアザラシの違いとは?オットセイ、オタリアについても解説!

アシカとアザラシ、オットセイというと、鰭脚類(ききゃくるい)の中でも見た目かわいい系です。

しかし、「セイウチは長い牙」「トドはデカい!」と一目でわかる特徴がありますが、どうもアシカ、アザラシ、オットセイは区別がつきにくいです。

また見た目アシカの「オタリア」まで加わると、もうどれが何かわかりません。

というわけで、今回は「アシカ」「アザラシ」「オットセイ」「オタリア」の違いについて解説していきたいと思います!

 

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アシカとアザラシの違いとは?

まず、アシカとアザラシの違いについて解説していきましょう。

アシカとアザラシは、見た目も非常に似ていますが、耳に注目すると見分けがつきます。

また前後ろ足の形も違うのも特徴的です。

  • アシカ…耳がある、前足はヒレ状、後ろ足は左右に開いている
  • アザラシ…耳がない、前足は爪がある、後ろ足はまっすぐに伸びている

また、見た目も比較的アシカとアザラシは似ていますが、生物学上で「アシカはアシカ科」で、「アザラシはアザラシ科」です。

この「科」は、イヌ科ネコ科というように、犬と猫ぐらい違うことなので、じつはアシカとアザラシは全然違うのですね。

 

アシカとオットセイの違いとは?

では、次に「オットセイ」ですが、オットセイは「アシカ科」です。

 

そのため、アシカとオットセイはアザラシよりも区別が難しいですが、最も特徴的なのは「体毛」と言われています。

アシカは、長い毛1本と短い毛5本がワンセットになっているのですが、オットセイは長い毛1本に対して、短い毛が約50本もついているので、体温の保温効果が高く、見た目に毛深いです。

また、体はアシカの方が大きく、丸顔です。

あとはオットセイの方がヒレは長いです。

とはいえ、「長い毛に短い毛が何本ついている?」なんて見極めも、見比べないと難しいのが本音です。

 

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オタリアとは?

オタリアという名前は、アシカやアザラシに比べてなかなか聞かないですが、オタリアはアシカの仲間です。

よく見かけるアシカ(カリフォルニアアシカ)よりは、体は大きいです。

特徴的なのは、オタリアのオスには「たて髪」があります。

ライオンのたて髪をイメージすると、ちょっと微妙ですが後頭部と胸の部分に毛が生えています。

また鼻も上向きで特徴がありますね。

しかし、これらは大人のオスだけの特徴です。

 

アシカとオタリアの違いとは?

では、アシカとオタリアの違いですが、体の大きさ以外にも一目でわかる部分があって、それは下半身の体毛です。

先ほどのオスのオタリアの写真を見て頂くと、上半身には体毛があるのに、下半身には体毛が無いのがわかります。

意外とまっすぐ分かれているので、見やすいと思います。

 

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最後に

アザラシは耳が無いアシカ、オットセイ、オタリアは「アシカ科」で耳があるというのは、1つわかりやすい違いでしたね。

子供に聞かれても、耳の有無については自信も持って説明できます。

また個人的には、オタリアのたて髪が気に入りました。

調べてみると、以外にもウチの近所で見れるようなので、一度見てみたいです。

 

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