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髪染めた日にシャンプーしたい!色落ちを抑える7つのポイントとは?

美容院で髪を染めた日は「シャンプーしても良いのか?」聞いたことはありませんか。

多くは「今日はシャンプー止めて下さいね」と答えられるのですが、髪を染めた日に汗をかいたりスタイリングをしていれば帰ってからシャンプーはしたいですよね。

ひな
確かにシャンプーはしたいけど、美容師さんは止めてって言うし…。

では、どうして美容師さんは髪を染めたらシャンプーしないでと言うのか?

もし髪染めた日にどうしてもシャンプーをしたいなら何に気を付ければ良いのか?

今回はヘアカラー後のシャンプーについて詳しくお伝えしていきます。

 

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髪を染めた日にシャンプーはしていいの?

結論を言えば、色持ちを考えるなら染めた日のシャンプーは控えるべきです。

というのも、髪を染めるのは「薬剤で髪の外側にあるキューティクルを開き、内部に染料を入れ込む」ことになります。

マイケル
そして、開いたキューティクルが閉じるのに24時間、カラーが内部で定着するのに48時間と言われています。

そのため、まだキューティクルが閉じていない時にシャンプーをすると染料が流れてしまうというのが、多くの美容師さんの言い分です。

 

髪を染めた後のシャンプーは48時間待った方が良いのか?

では、カラー後のシャンプーは色味が定着する48時間後が良いのかというと、これも「色持ち」を考えれば48時間後の方が良いです。

ですが、48時間も頭を洗わないと汚れで毛穴が詰まってしまいます。

そのため、洗わないとしても24時間。

24時間経過すればキューティクルが閉じるので、シャンプーをしても色落ちはそこまでしません。

実際に3ヶ月後の褪色具合でも、48時間と24時間に大きな差は見られていません。

ただ、髪を染めた日にシャンプーをすると、24時間にくらべて褪色は少し出るのが早いです。

あすか
ということで、ヘアカラーの色持ちを考えれば24時間はシャンプーを控えたいですね。

 

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ヘアカラーメーカーは髪を染めた日のシャンプーを禁止していない!?

ちなみに、ヘアカラーメーカーは髪を染めた日のシャンプーはとくに禁止していません。

染料も年々改良されているので、シャンプーをしても褪色に影響は無いという見解が大半です。

ただ、それでも髪を染めた日にシャンプーをする際は注意点があるようです。

 

シャンプーの種類には注意して!

健康な髪質は「弱酸性(pH4.5~5.5)」が理想と言われているのですが、カラー後の髪はアルカリに傾いています。

これは空気に触れていれば酸化して戻るのですが、この空気酸化が終わっていない状態で洗浄力の強い石けん系シャンプーや高濃度の酸リンスを使用すると、髪の内部の染料に影響して色落ちや変色をする可能性があります。

そのため、髪を染めた日のシャンプーはアミノ酸系などの弱酸性シャンプーにしましょう。

おやつ
色むらが少なく綺麗に色が抜けると定評があります。

美容師さんが髪を染めた日はシャンプーしないでというのは、もしかしたら普段使用しているシャンプーが石けん系だったりすることも考えて「当日は洗わないで」と言うのだと思います。

ただ、そういった注意点を理解しているのであれば髪を染めた日でもシャンプーは問題なさそうです。

 

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髪を染めた日のシャンプーのやり方!

では、髪を染めた日はどのようにしてシャンプーをすれば良いのでしょうか?

是非とも抑えたいポイントをまとめました。

 

シャンプーはお風呂をあがる直前にする!

まず、髪を染めた日でもっとも気を付けたいのは「髪が濡れている時間を少なくする」ことです。

カラー後の髪はキューティクルが開きやすい状態になっているので、髪の毛が水分を含むとキューティクルが開いて髪の内部の染料が流れてしまいます。

不動
そのため、出来るだけ髪の濡れている時間を減らすために、シャンプーはお風呂の一番最後にするようにしましょう。

 

洗髪は普段よりもやさしく!

髪を染めた日は髪質がアルカリに傾いており「デリケートな状態」になっています。

具体的には、ゴシゴシ洗うと髪が切れたり痛めてしまうことに繋がります。

そのため、髪のためにもシャンプーする際は優しく洗いましょう。

シャワーの温度は35~38度のぬるま湯で!?

シャンプーする時のお湯の温度が高いと、閉じようとしているキューティクルが開いてしまいます。

そうすると内部の染料が流れてしまうので、お湯の温度は低い方が良いです。

カラーリング剤は熱に弱いので、具体的には35~38℃のぬるま湯がベスト。

ほとんどの汚れはお湯で落ちるので、シャンプー前にぬるま湯でしっかりと洗って、シャンプーは1回で済ませた方がヘアカラーの褪色は防げます。

 

髪を染めた日の水洗いはよくありません

ちなみに、熱いお湯がダメなら水洗いの方が良いと思うかも知れませんが、髪を染めてキューティクルが開いている髪は「水になじみやすい」ため、染料が流れやすくなってしまいます。

そのため夏の暑い日でも水洗いはやめておきましょう。

まいこ
だったら汗をかいてもダメなの気になりますが、そちらについては次の記事で解説しています。
髪染めた日に汗かいた!せっかくのカラーが色落ちしてしまう?

「髪を染めた日は洗髪しないで下さいね!」 そのように言われる理由は、せっかく入れたカラーが落ちてしまうからですが、そうなると汗をかいて髪が濡れても色落ちしてしまうのか気になります。 あすか真夏の暑い日 ...

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カラーシャンプーを使用する!

先述した弱酸性シャンプー以外に「カラーシャンプー」を使用するのも良いです。

シャンプーをする度に色落ちするところを、カラーシャンプーを使用することで色を足すことが出来ます。

色持ちも良くなりますし、褪色を防ぐ意味ではもっとも効果的な方法でしょう。

あすか
残留アルカリを抑えて、髪へのダメージを抑えてくれます。

 

トリートメントは揉み込まない!

トリートメントはサッと軽めで終わらせて、絶対に揉み込まないようにします。

揉み込んでしまうと、揉み込む力でキューティクルが開いて染料が流れてしまいます。

 

お風呂から出たらすぐに乾かす!?

お風呂から出たら髪はすぐに乾かします。

タオルを巻いている間も染料が流れてしまいますし、また染めたてだとタオルや衣服に色が付きやすくなります。

ひな
髪が濡れている時間を減らすのはポイントですね。

 

美容院で濃いめに色を入れて貰う!?

もし髪を染めた日にシャンプーすることが分かっているなら「カラーを少しだけ濃いめに入れて貰う」ようにするのも手です。

シャンプーすることを伝えれば色味は美容師の方で調整してくれますよ。

また、出来るだけ色持ちさせたいから「髪を染めた日にシャンプーはしない」のであれば、外出することのない夕方に髪を染めに行くのも手です。

スタイリングもしなければお風呂に入らなくても清潔に保って寝ることが出来ます。

 

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おわりに

今回は「美容院で髪を染めた日のシャンプーについて」お伝えしてきました。

内容をおさらいすると、まずヘアカラーメーカーでは「当日のシャンプーは問題ない」という意見が大半です。

ですが、使用するシャンプーなどいくつか注意点もあり、またシャンプーの仕方によっては褪色を早めることもあります。

おやつ
そのため、美容師さんの多くは「最低でも24時間はシャンプーしないで下さい」というお伝えしているようです。

 

ただ、逆に言えばポイントを抑えてシャンプーすれば褪色も極力を抑えることができるので、こちらの記事でお伝えしたポイントに注意しながらシャンプーして下さいね。

以上「髪染めた日にシャンプーしたい!色落ちを抑える7つのポイントとは?」でした。

 

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