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家の解体にお祓いは必要?やっておくべき3つの理由とは!

家に関する神事の1つに御祓いがあります。

一般的に知られているものとしては「地鎮祭」ですが、他にも敷地内で行われる池や井戸の埋め立て、古くからある大きな樹木の伐採などがあります。

お祓いが行われるケースは「家屋が関係している」場合が多く、じつは家の解体時においてもお祓いは行われます。

家の解体のお祓いは「解体清祓」や「取り壊し始祭」と呼ばれ、今まで無事に住まわせてもらったことに感謝し、解体工事も滞りなく終わるように祈願します。

 

しかし、家の解体時のお祓いは家を建てる際の地鎮祭よりも行われることは少ないのが現状です。

お祓いは必ずしなくてはならないということはなく、あくまでも本人たちの情緒的なことから行われます。

つまり、全く神事を気にしない人は行わず、少しでも災厄などを気にする人は行うもの。

もし「家の解体でお祓いした方が良いかな?」と思われるなら、この続きは必見ですよ!

 

 

家の解体でもお祓いを勧める3つの理由

家の解体でお祓いをするかで言えば、私は「やった方が良い」と思っています。

ただ先程も言いましたが、お祓い必ずやるべきというものではありません。

ですが、もし以下の3つの理由のどれかに少しでも気になる事があったらご検討下さいね。

 

そもそも費用はさほど高くない!

「いきなりお金の話かい!」という感じですが、ぶっちゃけ「お祓いするかどうか?」で、気になることにお金のこともあると思います。

同じ家屋のお祓いの地鎮祭では、費用は結構掛かりまして20万円くらいは準備しておきたいところ。

ちなみに内訳は、以下のような感じ。

一般的に地鎮祭で必要は費用

  • 初穂料(神職へのお礼)…3~5万円
  • お車台…1万円
  • お供え代…2万円
  • 直会(建築関係者との食事会)…~2000円×人数分
  • ご近所への品代…~2000円×件数分
  • 神事で利用する資材…約10万円

 

ですが、家の解体のお祓いでは「神饌(お供え)」と「初穂料)」合わせて3万円程度です。

地鎮祭に比べれば費用的な負担はかなり軽いです。

 

目に見えないものもある!?

私は何か特別な宗教に入っているわけではありませんが、神様や霊は「存在しても全然おかしくない」と思っています。

例えば「なぜか変なトラブルが多い」という賃貸物件もありますし、私自身子供のころに不思議体験を経験しているので「あるんだな」と思っています。

そして、家の解体のお祓いでは「気抜き」という考え方がります。

よく夏の心霊番組だと人形に魂が宿って髪が伸びたとかありますけど、年数を経た家でも「気」が宿ると言われています。

気を抜かずに家を壊すと良くない事が起こる…かもしれないと考えられていますが、別に何もなかったらないで良いのです。

 

「オバケはいる!」とか「悪いことが起こる!」というような断定的な話ではなく、仮に気があって今まで家を守ってくれていたとしたら「感謝のお祓いくらいしても良いんじゃないか」と思います。

これって仏壇に手を合わせることやお墓参りと一緒だと思うのです。

人生にそう何度も行う事でもありません。

もしかしたらと思う方は、是非。

 

運気は自分の気持ち次第!

私はこれが一番大きい理由になるのですが、お祓いしないで「後で悔やむ」ことが嫌です。

生きていれば悪い事の1つや2つ起こることもありますが、それが「お祓いしなかったせいかな?」と思いたくないですし、やっぱりやろうと思っても解体した後だとできません。

自分の心の問題ですが、そういったことが気になる性格なので「やらない後悔はしたくない」と思っています。

もちろん、これが何十万円と費用が掛かるのであれば躊躇するところもありますが、一般的に「解体清祓」は2~3万円です。

だったら「後悔先に立たず」でやっておきたいと私は思っています。

 

 

解体清祓はどういったことをやるの?

お祓いの方法は、まず神社に依頼をします。

地域によっては氏神としてあがめている神社に依頼されることが多く、そうでない場合には神主のいる神社に依頼をすることになります。(一般的には家のお祓いを行いたいと言えば、解体業者さんが手配してくれると思います)

日時に関しては希望日を申出、最終的には神主のスケジュールと合わせることで決定し、準備するものに関しても確認をします。

 

準備するものは?

神事に必要となる祭壇などの道具に関しては神社側が用意することが多いです。

依頼者側が用意するものとしては「神饌(しんせん)」として、米・酒・塩・水、海の幸、山の幸があります。

海の幸と山の幸は複数の品物を用意し、通常、海の幸では魚(尾頭付き)、昆布、するめなど、山の幸としては野菜や果物を用意しますが、最近ではそれにこだわらず行われることも多いです。

 

また、神社によっては神饌全てを有料で取り揃えてくれるところもあります。

そうなると用意しておくのは、神主に渡すお初穂料だけです。

相場としては2万円前後で、神饌(しんせん)込で3万円程度になります。

 

お祓いの流れは?

お祓いの流れは、予定された日時に現地に神主が訪れ神事が執り行われ、

解体清祓の流れ

  1. 開式の辞
  2. 修跋(しゅばつ)の儀
  3. 降神の儀
  4. 献饌(けんせん)
  5. 祝詞奏上
  6. 清祓い
  7. 玉串奉奠(たまぐしほうてん)
  8. 撤饌(てっせん)
  9. 昇神の儀
  10. 閉会

となり、依頼者が直接行う神事は、祈念となる玉串奉奠のみになります。

大体時間は1時間程度です。

 


 

ちなみに、こういったお祓いなどは地方によって内容や考え方が異なることがあります。

詳しくは地域の神社などでご確認くださいね。

 

 

おわりに

いかがでしたか?

今回は「家の解体でのお祓い」についての話でした。

個人的には家の解体の際でもお祓いはした方が良いと思いますが、これはあくまで個人の判断です。

私は運気とかちょっとしたきっかけで悪くなる気がして「何か嫌な気がした」と感じると大体そこから物事が上手くいかないことが多いのです。

これも気の持ちようかもしれませんが、気の持ちようだったら「お祓いして良い気を持ちたい」と思います。

以上「家の解体にお祓いは必要?やっておくべき3つの理由とは!」でした。

 


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