家探し・土地探し

マイホームだけど貧乏!なぜこんな生活に陥ってしまったのか?

更新日:

先日、友人が家のことで相談したいと言うので行ってきたのですが、内容は「家の支払いがキツイ!なんとか出来ないかな?」ということでした。

マイホームを購入して貧乏生活に陥った場合は、

  • 住宅ローンの組み換え
  • 生命保険や家計の見直し

などで支出をコントロールするのが基本ですが、これもあくまで「出来れば」の話。

購入した家があまりにも無謀な計画だった場合は、支払いの修正も困難を極めます。

つまり、マイホーム貧乏に陥らないために気を付けるのは、やはり「マイホームを購入する前」にあります。

というわけで、今回はマイホームを購入して貧乏生活に陥らないためのポイントについてみていきましょう!

 

スポンサードリンク

 

マイホーム貧乏に陥るポイントは、ただ1つ!

それは「住宅ローンの支払いが多い」ということ。

まず一般的に銀行の住宅ローンは年収の7倍まで貸してくれることが多いです。

そのため冒頭の友人は、貸してくれるなら借りますと「年収の7倍」で住宅ローンを組んでいます。

一般的に住宅ローンの適正な目安は「年収の5倍以下」と言われています。

ですから、住宅ローンは借りられるのと返せるのは別の話、なんですが…。

 

じつは私も年収の7倍で住宅ローンを組んでいます(苦笑)

ちょっと偉そうに借りられるのと返せるのは別の話とか言いながら、じつは私も住宅ローンは年収の7倍で借りています。

「なぜか?」

年収7倍で組まないと家が買えなかったからです。

「頭金貯めろよ!」とか「身の丈に合った家を買え!」というのは耳にタコが出来るほど聞いているのですが、そもそも給料がクソ安いのに家の頭金なんて貯められないのです。

1000万貯めようとしたら10年掛かるし、家だって贅沢なんて一切していません。(建売だし)

「こんな状況だったら思い切って家賃を住宅ローンに充てる気持ちじゃないと家は買えない!」

そう思って住宅ローンMAXでマイホーム買いました。

 

初めはちょっと生活費が赤字でした。

実際、住宅ローンを支払い始めた時のは「めちゃくちゃキツイ」状態でした。

私の給料だけで住宅ローンの支払いを行っていくと、毎月3万円くらい生活費が足りません。

そして、その足りない分をボーナスで補てんするようなギリギリの生活。

自分で言うのも何ですが、やはり年収の7倍借りることが出来るからといって「年収の7倍まで借りる」とマイホーム貧乏に陥る第一歩のように思えます。

ちなみに冒頭の友人も私と同じような状況ですから、2人とも家を買う時は「支払いプラン」を綿密に決めないとマイホーム買ったけど貧乏になるという反面教師ですね。

 


 

ただ現在私はマイホーム購入で貧乏かというと大丈夫でして「転職と副業」で収入アップしています。

住宅ローンを組む会社は給料が安かったので「家の引き渡しが終わったら転職しよう」と考えていたので、それを踏まえての年収7倍でもありました。

ここでお伝えしたいのは「支払いは計画的に」という、どこかのCMみたいなことを言いますが本当にこれです。

同じ年収7倍を借りた私と友人の違いは「借りられるから借りた(無計画)」と「返す計画あっての冒険(計画的)」という差だと思います。

その点を踏まえてマイホーム貧乏にならないために「計画的に」住宅ローン返済を考えてみましょう。

 

スポンサードリンク

 

マイホーム貧乏に陥らないために何が出来る?

ここでは「お金はないけど家は欲しい」という方が、イチかバチかではなく少しでも無理のない返済が出来るようにするためのポイントを考えていきましょう。

ただ無理して買うことを推奨しているわけではないので、お間違えないようお願い致します。

 

住宅ローンはボーナスを返済に組み込まない!

「支払いがキツイからボーナスで賄おう」というのはよくありますが、これは危険です。

当然銀行で住宅ローンの計算をする際は「年収計算」ですからボーナスも考えます。

ですが、年収7倍とか置いといて「返済計画は月々で考えボーナスは別」にしましょう。

 

よく言われることですが、実際そういったボーナスも以下のような住宅ローン以外の支払いで消えていきます。

  • 固定資産税
  • 自動車税
  • 2年に一度の車検

大企業にお勤めでボーナスが100万円近く貰えるような方は良いですよ。

でも年収300万円もザラのご時世。

ボーナスも20万円程度という方もみえると思いますが、そういう方はボーナスまで住宅ローンの支払いに充てるのは危険です。

 

車もいずれ買い替えが必要ですし、家もリフォームが必要になってくるでしょう。

そして、子供の養育費も重くのしかかってきます。

リアルに。

ですから、住宅ローンにボーナス払いは組み込まない方が安全です。

出来れば月々の返済(均等割り)で計算して、何かあった時のためにボーナスは住宅ローンの返済に充てない計算で考えましょう。

 

収入を増やす方法が無いか真剣に考える!

「それが出来たら苦労しないわ!」と思われるかもしれませんが、私は一番真剣に考えることだと思います。

なぜなら、一番良い解決法だから。

ただし素人が絶対に手を出していけないジャンルもあります。

それは「投資」です。

株やFX、最近は仮想通貨なども流行っていますが、こういった投資(投機)は余剰資金でやるべきことです。

一攫千金を夢見るのではなく、毎月1万円収入をプラスさせることから考える。

それくらいであれば転職するだけでも達成できそうです。

 


 

実際、マイホーム貧乏に陥るのは「住宅ローンの支払いが収入を圧迫する」ことです。

ですから、支払いに余裕を持たせる(ボーナスや奥さんの収入には手を付けない)ことか、収入を増やすしか解決策は無いと思います。

ただ、みなさんチャレンジしないのが「収入を増やす」という方向。

もし何をどうして良いかわからないというなら相談に乗りますよ(笑)

 

貧乏だけどマイホームを買ったら幸せ!?

私はマイホームを購入する前は、ずっと賃貸生活をしていました。

20代の頃は何とも思っていませんでしたが30代になり、まわりの友人や同じマンションの住人がマイホームを買って引っ越していくと劣等感みたいな気持ちが生まれて辛かったです。

なんだかんだで一番長くマンションに住んでいる入居者となっていましたし。

「人の目なんて気にするな!」と言われそうですが、やっぱりそれはあります。

それで「転職でも副業でも何でも良いから収入増やす!」と心に決めて、無理は承知で思い切って家を買ったわけですが正直良かったと思っています。

少なからず、誰にそう言われるわけでもありませんが「持ち家じゃない」という、自分が思っている劣等感はマイホームを手にすることでなくなりました。

賃貸生活の方が合っている人(家族)も勿論ありますが、貧乏覚悟でマイホーム購入に踏み切るのもアリかなと家を買ってみて思います。

 

スポンサードリンク

 

おわりに

いかがでしたか?

今回は「無理してマイホームを購入すると貧乏になるのか?」という話でした。

今のご時世なかなか給料も増えない方は大勢みえると思います。

現実問題として、そういう方は多少の貧乏は覚悟の上で「思い切って家を買う」しかないと思います。

もちろん毎月無理なく支払えるであろう金額でローンを組めば怖くないのです。

 

しかし、そういは言っていられないなら「収入アップを真剣に考える」しか解決方法はありません。

論理的に考えていくとやれることは限られてきます。

ただ、それが大変なだけ。(でもやらないといけない)

そういうことも踏まえて「思い切って家を買う」という覚悟が必要ということですね。

以上「マイホームだけど貧乏!なぜこんな生活に陥ってしまったのか?」でした。

 

 
 

【 最後にPRです 】

家の購入を考えて住宅展示場に行っても「結局何から始めればよいのか分からない」ということはありませんか?

そんな時は初めに「カタログを集めて見比べる」ことが勉強にもなって効率的!

「でも、何社もカタログを集めるのは大変そう…」と思うかもしれませんが、じつは「カタログを一括請求できる便利なサイト」があるんです!


運営元はTVCMでもお馴染みの LIFULL HOME`S で、お住まいの地域から「予算」や「建築方法」など様々なテーマから複数社のカタログを一括で請求できます。(もちろん無料!)

さらにカタログを請求すると、家づくりの流れが丁寧に解説された「はじめての家づくりノート」も無料で貰えます。

とても勉強になるので是非活用してくださいね。


 

-家探し・土地探し

Copyright© 暮らし応援ブログ『家ェエイ』 , 2018 All Rights Reserved.