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しつこい勧誘電話を撃退するには?まったく違う2つの方法!

投稿日:2017年5月27日 更新日:

突然ですが、あなたにはしつこい勧誘電話が掛かってきますか?

私の会社の同僚は「なんでそんなに勧誘電話が掛かってくるの?」というくらい勧誘電話が掛かってきています。

また、いちいち勤務時間に勧誘電話の受け答えをしているので「その時間で仕事やれよ!」と思っています。

まあ、そんな私もじつはテレフォンアポインターの仕事をしていたので、なんといいますか「電話を受ける方の気持ち」も「電話をかける方の気持ち」もよくわかります(笑)

今回は「しつこい勧誘電話の撃退方法」について話をしていきます。

 

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しつこい勧誘電話の最近のパターン

私が受け勧誘電話の内容を聞いているとマニュアルがしっかりしているのか「パターン」が決まっているように感じます。

何度も電話をかけて「こういった話が成約率が高い」というマニュアルが完成しているのだと思います。

具体的には、どういった内容なのでしょうか?

 

大手企業の名前を出してくる

まず最初の名乗りが「○○○の代理店をしております△△△と申します」とか言って、誰もが聞いたことのある大手企業の名前を出してきます。

もちろん△△△は聞いたことがありませんが、その時点で通信系・住宅設備系など営業のジャンルがだいたい分かります。

これは大手企業の名前を出すことで「関連会社で信用のおける会社です」と思わせることが狙いでしょうね。

そうすることで電話を受けている方は「大手企業の関連会社が何の用事だろう?」と話を聞く体制になってしまいます。

 

最初の数分は「はい」しか言わせない

こういった勧誘電話のテレフォンアポインターは、四六時中電話をかけまくっているプロです。

まず初めにどういった話をするかというと「はい」と答える質問をします。

例えば、

  • パソコンをお使いですよね
  • 電話をお使いですよね
  • 日々の経費を抑えたいですよね?

というような、誰もが「はい」と答えるしかない質問をします。

 

なぜ初めにこういった質問をするかというと「後で断られる文句を失くす」ためです。

例えば「パソコンをお使いですよね?」という質問をして「はい」と答えを貰っておくと、「とても安いプロバイダーがあるのです」と営業に入った際に「ウチはパソコンありませんから」とは言えなくなります。

「パソコンを使っているのだったら、毎月のプロバイダー料金がこんなに安くなるのに、契約しない理由はありませんよね?」と言うために、先に「はい」と答える質問で逃げ道を潰しておくのです。

 

本題切り込みでの「お値打ち感」演出!

契約の説明の前に必ずあるのが「お値打ち感」の演出です。

  • 今ならキャンペーンで〇〇が貰えます!
  • 期間限定で△△がサービスです!
  • 今だけの特別価格です!

「ほんとに~?」と疑いたくなる気持ちはわかります。

勧誘電話が大前提「悪」と考えると、こういったお得情報もすべて嘘のように思えますが、もしここまで話に付き合ったのなら「本当にお値打ちかどうか?」せっかくなので検討したいですね。

だって本当にお得かもしれませんから。

 


 

大きく分けると勧誘電話のセールストークは、

  1. 話を聞いてもらうための導入トーク
  2. クロージング前の断り文句潰し
  3. お得感を演出してクロージング

というような構成になっています。

しつこい勧誘電話の構成を知っておくと「はは~ん。この人はこういうつもりで話をしてるんだな」と余裕を持って話を聞くことが出来ます。

勧誘電話に限らず「冷静に対応する」ために知っておくことは大事です。

 

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話を聞いてくれる人は「リスト」に〇を付けられる!

最近の勧誘電話に限らずこういった電話営業というのは昔からありました。

上記のセールストークも私がテレフォンアポインターを行っていた時も同じような内容です。

こういったパターンというのは商品が変わっても有効なので内情は変わりませんね。

そして、冒頭で話をした私の会社の同僚のように「何度も勧誘電話が掛かってくる」という方は注意して欲しいのですが、そういう方は、きっと「勧誘電話の話を聞いている」のだと思います。

こういった勧誘電話は基本的に話を聞いてもらえません

その中で「話を聞いてくれる人」というのは貴重で、今回は契約してもらえなかったけど次回は契約してくれるかもしれない「優良」な人とされます。

具体的には名前と電話番号が乗ったリストに「こんな感じの人でした」というコメントが入ると思って良いでしょう。

ですから「勧誘電話がしつこくて困っている」という方は、そもそも話をしてはいけないのです。

 

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しつこい勧誘電話の2つの断り方

「出来れば勧誘電話が掛かってきて欲しくない」という方は、断り方を考えてみましょう。

先ほどお伝えしたように「話を聞いてくれる人」と思われたら、また同じ会社から人を変えて電話が掛かってきます。

大事なのは、そう思われないように断ることですね。

一番早いのはすぐに断る

勧誘電話を断るのに最も時間も労力も無駄にしないのは、すぐに断ることです。

勧誘電話の開口一番「ウチは結構です」と伝えて電話を切ってしまいましょう。

これが一番早いのですが、なかにはまたすぐに電話を掛けてくる人もいます。

「あれ?怒らしたかな?」と心配しなくても大丈夫です。

こういった勧誘電話は「いらないという意思表示をしたにも関わらず執拗に勧誘するのは法に触れます」から、相手が怒ってると気にする必要はありません。

会社名を聞いて警察に電話しましょう。

勧誘電話で「遊ぶ」

じつは、こういった勧誘電話を「遊び」のように相手する人は結構います。

私もテレフォンアポインターを始めたばかりの頃は、「あれ?この人は話を聞いてくれるな」と1時間でも2時間でも話をしていたのに、最後には「まあ、ウチはいいや」と時間と電話代を無駄にしたことが何度もあります(苦笑)

テレフォンアポインターをしていると「電話してガチャ切り」「電話してガチャ切り」が続くと気が滅入るので、たまにこういう人と話をしていると気が紛れます。

ただ注意して欲しいのは、電話を掛けているテレフォンアポインターも「わかって」対応しているのならいいのですが、まだ経験の浅い人だと「この人は話を聞いてくれる」と認定されるので、また電話が掛かってくる可能性があるので「遊ぶ」のもほとほどが良いと思います。

 

おわりに

いかがでしたか?

私は色々な営業経験があるので「営業をする側」の気持ちもわかります。

今回のような勧誘電話も基本的に「皆さんに求められていない」というのは重々承知です。

ですから一番良い断り方は「いらない」とはっきりと伝えることです。

「相手に悪いかな?」と気にしてしまうと、また同じ会社から勧誘電話が掛かってきたりするのでズバッと断るようにしましょう。

以上「しつこい勧誘電話を撃退するには?まったく違う2つの方法!」でした。

 

 

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