部屋探し・家探し・暮らしに関することを紹介してます!

暮らし応援ブログ『家ェエイ』

賃貸

フリーレント1ヶ月は交渉の余地あり!口下手な人もトライしてみよう

投稿日:

賃貸のフリーレントとは、入居から一定の期間「家賃無料で部屋を貸してくれる」ことをいいます。

最近の賃貸事情では、家賃の値下げよりも圧倒的に交渉しやすいのもフリーレントなので、ご存じない方は是非覚えて頂きたいと思います。

しかし、そんなフリーレントもデメリットがまったく無いわけではありません。

貸主もただのサービスで家賃を無料にするわけではないからです。

というわけで、今回はフリーレントを交渉する際のポイントについて解説していきます。

 

スポンサーリンク

 

フリーレントは1ヶ月だったら交渉はかなり簡単!

まず、これから賃貸で部屋探しされる方は「フリーレント1ヶ月(家賃1ヶ月分無料)」は是非交渉してみましょう。

必ずOKして貰えるとは言えませんが、OKして貰える確率はかなり高いと思います。

なんだったら店舗の営業スタッフから「契約して貰えるならフリーレント1ヶ月大家さんに交渉してみますよ」と持ちかけてくれることもあります。

フリーレント1ヶ月がダメでも「日割り家賃ならOK」ということもありますよ。

oyatu
とにかく、交渉してみないと始まらないので「1回くらいはダメ元で」交渉してみましょう。

 

フリーレントを交渉する際の注意点!

ただ、OKが貰えやすいからと言って「調子に乗る」のは厳禁です。

フリーレントは「ただのサービス」ではなく、契約締結のための手段だからです。

車や電化製品を購入する際の「値引きしてくれるなら買います!」という落とし所と一緒なので、フリーレントを交渉するなら「その物件で決める」ことが前提です。

しかし、たまに「とりあえず大家さんに聞いてみてよ」という方がみえますが、こういう交渉の仕方は仲介業者のスタッフにも嫌がられますのでお勧めしません。

賃貸の仲介業務は「家主と入居希望者を橋渡しする」ことなので、感じの良い方だと思えば家主に良い感じで話をしてくれますし、逆に感じが悪いと思えば紹介しないこともあります。

紹介して入居後にトラブルを起こされると貸主(家主)との信頼関係が悪くなることもあるので、場合によっては本当に紹介して貰えなくなるので注意して下さい。

 

スポンサーリンク

 

フリーレントのメリットを考えてみよう!

フリーレントは入居後の家賃を一定期間無料にしてくれるわけですが、プラスアルファとして「初期費用が抑えられる」のは大きいと思います。

また、賃貸契約の交渉として「家賃減額とフリーレントはどちらが得か?」も合わせてみていきましょう。

 

フリーレントがあると「初期費用」が抑えられる!

賃貸契約で意外とネックになるのが「初期費用」です。

例えば、家賃5万円の物件で敷金礼金が各1ヶ月で、家賃債務保証会社との契約は必須ということであれば「初期費用は25万円」はします。(仲介手数料と前家賃も含む)

大学進学や新卒で初めて一人暮らしをする方だと「まとまったお金を準備する」ことがハードル高いですよね。

しかし、このうちの前家賃がなくなれば初めに初期費用も一気に20万円前後まで下がりますし、また「敷金礼金ゼロ+仲介手数料半額」という条件で部屋を探せば初期費用をかなり抑えることが出来ます。

賃貸の仲介手数料は上限1ヶ月?知らないと損することが多すぎだよ!

賃貸も売買も営業経験のある私ですが、じつは賃貸の仲介手数料に関してはモヤッとするところがあります。 というのも、嘘では無いけど「なんか説明がずるい」気がするんですよね。 例えば、賃貸の仲介手数料の「上 ...

 

フリーレントと家賃減額はどっちがお得?

家賃を3,000円下げて貰えたらかなり良い方ですが「5万円+フリーレント1ヶ月」と「4.7万円(家賃減額3,000円)」を比較すると、17ヶ月目以降でようやく家賃減額の方が安くなります。(青い部分が見え始める)

通常は家賃交渉しても1,000円か2,000円安くなる程度なので、家賃減額の効果が現れるのはもっと年月が掛かります。

仮に家賃減額1,000円で4年後に退去だったらフリーレントの方が得ってことですね。

さらに、フリーレント2ヶ月や3ヶ月となると効果は絶大です。

 

なぜ貸主はフリーレントならOKしてくれるのか?

ちなみに、家賃減額はダメでもフリーレントならOKしてくれる理由は何なのでしょうか?

とくにフリーレントを2ヶ月3ヶ月と付けるなら、貸主も家賃を減額させた方が総額が得になるかも知れません。

fudou
それでも家賃を減額すると「借り入れの返済計画に影響が出る」から嫌なのです。

 

ほとんどの家主は物件を所有するために銀行などで借り入れをしています。

仮に家賃5万円で入居率90%で返済期間が20年で計画していたのに、家賃を4.7万円に下げると返済期間が21年22年と延びてしまいます。

そうなると返済期間を20年に戻すために入居率をアップさせなければいけない等、より困難な問題になるので家賃の減額交渉は難しくなるのです。

ですから、家主としても「家賃交渉されるくらいならフリーレントの方が良い」ということでOKしてくれやすくなります。

 

スポンサーリンク

 

フリーレントのデメリットについて

フリーレントは家賃が一定期間無料になるのでメリットしか無いように思えますが、家主もただのサービスでフリーレントを付けるわけではありません。

フリーレントを付ける条件として「特約」も追加されるので、デメリットと言うとオーバーですが注意は必要です。

 

短期解約違約金の特約に注意!

フリーレントが付くと多くの物件で「短期解約違約金」の特約も付けられます。

短期解約違約金とは、決められた期間内で解約をすると違約金が発生するという特約です。

具体的には1年未満で解約すると「1~2ヶ月の賃料相当を違約金」として支払うケースが多いです。

極端な例にすれば、フリーレントが終わってすぐに解約されたら貸主としては大赤字です。

その対抗策として「最低でも1年は住んで下さい」ということなので、借主に不利な特約とは言えません。

ただ、短期解約違約金はフリーレントと関係なく特約されていることもあるので、初めから1年未満で退去するつもりの方は「短期解約違約金」には気を付けなければいけません。

 

入居期間が短い人は断られる可能性が高い!?

ちなみに入居期間が1年未満ということを正直に伝えると審査で断られる可能性があります。

貸主は、期間に関わらず部屋を貸せば次の入居者のためにクリーニングや修繕を行ないます。

でも、入居期間が短いと「その費用が捻出できない」こともあります。

貸主の立場で考えたら赤字になってまで貸したくないと考えるのは当然ですよね。

1年以内に退去する予定の方は、入居審査でそこまで事細かく聞かれることのない大手物件(大東建託は大和リビングなど)がお勧めですよ。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

今は賃貸で値引き交渉をするならフリーレントが当たり前になっています。

ただ、だからといって甘くみていると後悔する可能性もゼロではありません。

  • フリーレントは交渉の決め手!何度も値引き交渉をするのはNG行為
  • フリーレントの相場は1ヶ月!欲張った交渉は失敗の元
  • 短期解約違約金の特約が付くことが多いので「短期入居予定」の方は注意!

フリーレント付きをセールスポイントにしている物件もあるので、交渉は苦手だけど初期費用を抑えたい方は「フリーレント付き物件」を初めから狙うのもアリですね。

フリーレント期間としては1ヶ月が多いですが、なかにはフリーレントを売りで2~3ヶ月付ける物件もみかけます。

 



【 最後にPRです 】

部屋探しは「キャッシュバック」が新常識!?

賃貸で部屋探しをするなら「suumo」や「ホームズ」のポータルサイトをが物件数も豊富で便利です。

しかし、今もっとも熱いのは部屋を借りると祝い金が貰える「キャッシュバック賃貸」です!

サービスが開始された当初は少なかった物件数も「現在は十分過ぎるほど豊富」となりました。

もちろん「礼金敷金0円・ペット相談可・新築築浅・デザイナーズ物件など」の絞り込み検索も充実しており、これで祝い金が貰えるのですから利用しないなんて逆に損ですよね!




おすすめの記事 と スポンサーリンク

-賃貸

Copyright© 暮らし応援ブログ『家ェエイ』 , 2020 All Rights Reserved.