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レギンスとスパッツの違いとは? トレンカについても解説!

最近テレビとかウェブを見ていると、女性もののアンダーウェアで「着圧○○」とか「あったか○○」とかをよく目にします。

ソックスやタイツまではかろうじて分かるけど、レギンスやらスパッツやら、聞いたことあるようで違いのよく分からないコトバがたくさんという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

男性でもスポーツや登山をするときなどにインナーとして着用してるけれど、「あれはスパッツなの?タイツなの?」みたいな。

ということで。今回はレギンスとスパッツの違い、そしてトレンカについても調べてみました。

職場の女性や家族の前で正しく使い分けられると、少し鼻が高いかもしれませんよ。

 

 

レギンスとスパッツの違い

まずは「レギンスとスパッツの違いを調べよう!」と意気込んでキーボードを叩くと衝撃の事実が発覚しました。

結論から申し上げると「レギンスとスパッツは同じもの」だったのです!

これで解説が終了してしまうのも寂しいので、もう少し掘り下げていきますね。

歴史を紐解くと、両方とも靴を汚れから防ぐ脚絆(ゲートル)を意味する言葉でしたが、やがてボトムスの一種となり、いまの形になったそうです。

↓脚絆(ゲートル)

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引用元ウィキペディア

ただ海外ではスパッツは脚絆(ゲートル)の意味合いがやや強くなるので、現在のスタイルを呼ぶときはレギンスと言う方が一般的らしいです。

しかしながら日本に入ってきた際には誤訳も手伝って、なぜかスパッツとして統一されていたようです。

どちらも伸縮性の生地でピタッと身に沿うデザイン、丈は足首から膝上までと様々です。

要はタイツの足先が無いものがレギンス・スパッツなのですね。

 

 

レギンスは進化する

日本でレギンスという呼び名が一般的になったのは2006年頃です。

それまでスポーツ・ダンスウェア的な要素が強かったスパッツの色・柄をアレンジし、スカートやワンピースなどと合わせアウター使いするスタイルを新展開したのです。

生地もデニムやレザー、リブ素材などバリエーションを効かせ販売したところ大ブームとなりました。

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このようにファッションアイテムとして進化を遂げたスパッツをレギンスと呼んだところから、日本ではレギンスの方がメジャーとなりました。

一説によるとレギンスブームの前に、膝上丈のスパッツが流行したので、丈の長さで膝上をスパッツ、膝より下をレギンスという場合もあるようですが、一般的にはレギンスはファッション用途、スパッツはスポーツ用途として使い分けるのが無難のようです。

  • レギンス…ファッション用途
  • スパッツ…スポーツ用途

つまりはレギンスとはスパッツをお洒落に言い換えただけとも言えなくもないですね。

実際に販売しているものを見ても、レギンスとスパッツを明確に分類して売っているところは無いようです。

 

 

トレンカとは?

大ブームを起こしたレギンスの次に注目されるようになったのがトレンカです。

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これこそ男性には全く無縁のものですが調べてみました。

トレンカも元々はバレエ用のタイツとして着用されていたのですが、近年になってファッションアイテムとして登場し、レギンスと差別化を図りながら認知度を上げていきました。

踵に引っかけるように着用する形状となっており、レギンスの派生型ではありますがタイツとレギンスの中間のような存在です。

例えるなら野球のアンダーソックスのようなカタチですね。

トレンカのくるぶしを覆いながらも足首を見せるデザインは、ハイヒールと合わせて脚長美脚効果があったり、インナーとして足首の冷え防止になるとのことです。

こういった機能性も女性に人気の要因ですね。

 

 

最後に

トレンカはあきらかに形状が違いますが、レギンスとスパッツは時と場合に合わせて言い分けなければいけません。

くれぐれも職場やデートの際に「かわいいスパッツだね」とは言わないように注意しましょう。

「この人、きっと休日はジャージでウロウロしている人なんだな」と思われますよ。

というわけで、以上「レギンスとスパッツの違いとは? トレンカについても解説!」でした。

 

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