暮し・インテリア

湯冷めしない方法!原因を学んで効果的な解決策を紹介します

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こんにちは、不動です。

突然ですが、最近湯冷めをしたことありますか?

湯冷めとは「お風呂上がりに温まった体が冷えて寒気を感じる」事を言いますが、よくよく考えると「最近は湯冷めしない」んですよね。

子供の頃はしょっちゅうお風呂上りに「クシュン」とくしゃみをしていたのに不思議です。

 

そんなことを考えていると、

  • 湯冷めになる原因ってなんだろう?
  • 湯冷めしない方法ってあるのかな?

ということが気になってきました。

そんなわけで、今回は「湯冷めの原因と湯冷めしない方法について」色々と調べつつ、また私の体験談も含めながら分かったことをお伝えしたいと思います。

 

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湯冷めになる原因は?どうなったら湯冷めするの

そもそもなぜ湯冷めするのかというと「急激に血管が収縮して必要以上に体温を放熱してしまう」からです。

どういうことかというと、お風呂で温まると体温が上昇して体中の血管が拡張します。

そして、外気温が低いと急激に体は冷えて血管が急激に収縮します。

その結果、体温が下がり急に寒さを感じてしまうのが「湯冷め」なのです。

気化熱が急激に体温を奪う!?

また、湯冷めは「気化熱」が原因でもあります。

気化熱とは、水分が蒸発(気化)すると、その時に液体が付着していた物質から温度を奪っていきます。

そのため、お風呂上りに体を拭かないと、体についていた水分が蒸発していくので、その時に体温を奪っていくのです。

つまり、湯冷めは

  • 部屋の温度が低い
  • 気化熱で体温が奪われる

上記のどちらか、もしくは両方の状況が原因になります。

 

ズバリ!湯冷めしない方法は?

湯冷めする原因を考えれば、湯冷めしない方法もおのずと答えが見えてきます。

「体を冷やさずに水滴が蒸発する前に拭いてしまう」という昔からお母さんに言われてきたことなのですが、ひとつ私の経験談としてポイントを付け加えさせて下さい。

 

暖まっている浴室で体を拭く!

湯冷め対策として一番効果的なのは、寒い脱衣場で体を拭くのではなく「暖かい浴室で体を拭く」ことです。

湯冷めにならないためには、

  • 体が冷える前に素早く水分をふき取る
  • 暖かい空間で体を拭く(血管を急激に収縮させない)

これがポイントですが、そもそも「脱衣場が寒い」んです。

 

ですから、湯冷めに悩んでいる方は「暖まっている浴室で体を拭くのがお勧め」です。

さらに、女性の方だと体や髪を拭いている間に浴室が冷えてしまうなら「湯船に足を入れながら上から順番に体を拭いていく」と良いですね。

これは「子供のころ冬の寒い日に編み出した体の拭き方」ですが、体が冷えずに湯冷めしません。

ぜひお試しください。

 

浴室を暖めるために出来ること

ちなみにウチの実家は「浴室がタイル張りで凄く冷える」お風呂でした。

場合によっては浴室が寒いということもあると思いますので、湯冷めしないように「浴室を暖める」アイデアについてもご紹介しましょう。

 

浴槽に蓋をしない

体を拭いている間は「浴槽にふたをしない」で熱気をこもらせるという方法もあります。

先ほどお伝えした「湯船に入りながら体を拭く」の簡易版という感じでしょうか。

ただ、これも湯船のお湯が冷めてくると効果が薄いので、そんな時は次の方法がおすすめです。

 

壁や床に熱湯シャワー

湯船にお湯を入れない方は、お風呂を出る前に浴室壁や床にシャワーで熱湯をかけて温めるというのも有効です。

シャワーの蒸気でお風呂全体に熱がこもりますし、またか壁なども暖かくなっているので温度が逃げて行かないくて効果的です。

お風呂用マット

もし私の実家のようにタイル張りのお風呂でしたら、お風呂用マットも使えば鬼に金棒です。

スポンジ製のシートはそれだけでも温かい肌ざわりで、硬く冷たいタイルからすると快適です。

足元の冷たさだけならこれだけで解決するくらいです。

安いものなので傷んだり汚れたりすれば気軽に買い換えられるのもいいです。

とまあ色々と考えてみましたが、結局は湯船につかるまでのほんの数分間のことです。

なるべくお金を掛けず手軽に行いたいのなら、手始めに「入浴前のシャワー」から試してみてはいかがでしょうか?

 

浴室暖房を付ける

お金は掛かりますが、ある意味で最も間違いないのは浴室暖房機の設置です。

入浴する10分ほど前に付けておけば「あっつ!」というくらい浴室も暖まります。

ただ、設置となるとお金が掛かります。

工事費まで含めると10万円くらいでしょうか。

でも乾燥機の機能も付いているものであれば、雨の日にお風呂で洗濯物を干せるというメリットもあるので検討してみてはいかがでしょうか。

 

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なぜ最近は湯冷めにならないのか?

湯冷めの原因や湯冷めしないための方法についてご紹介してきました。

でも冒頭でチラッとお伝えしましたが、私は最近あまり湯冷めしなくなってきました。

もう大人ですから「お風呂上りに体を早く拭く」ようにしていますが、ウチの子供はお風呂から上がって「まずは半裸でスマホチェック」しています。

湯冷めするから早くパジャマ着なさいと注意しても30分くらいは半裸です。

それでも湯冷めしなくなってきているのは最近の住宅事情なのでしょうか?

 

実家の風呂は震えるほど寒かった!

私の実家はタイル張りでお風呂は本当に寒かったです。

でも、今は結婚して建売ですけど新築の家に住んでいますが、めっきり湯冷めすることもなくなりました。

私の家は一般的なユニットバスですが、実家のお風呂は

  • 北向き&窓付き
  • 床と壁はタイル製
  • 浴室暖房なし

というスペックです。

 

 

つまり何が言いたいかというと、湯冷めする大きな要因は「お風呂そのもの」にもあるということ。

本当に湯冷めが厳しくて「いずれヒートショックでコロリと逝ってしまうんじゃないか?」と心配している方は、ユニットバスへのリフォームも検討してみてはいかがでしょうか?


 

このブログは賃貸関係のアクセスが多いので、現在「賃貸やマンションに住んでいる」方が多いかもしれません。

でも、そこで考えて欲しいのは「お風呂上りに震えるほど寒い」ということは無いのではないでしょうか?

最近は、ユニットバスが主流なので気密性も高くなってきています。

 

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「湯冷めについて」お伝えしてきました。

湯冷めになる原因は「体温が急激に下がる」ことですが、その要因は

  • 外気温が低い
  • 気化熱で体温が奪われる

 

ということでした。

つまり、湯冷めしない方法としては「外気温を下げない工夫」と「体についている水滴が蒸発する前に素早く拭く」ということになります。

そのために私がもっとも効果的だと思うのは「暖まった浴室で体を拭く」という方法です。

現在、私も実践中で湯冷め知らずなのでお困りの方は是非!

以上「湯冷めしない方法!原因を学んで効果的な解決策を紹介します」でした。

 

 
 

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