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賃貸・部屋探し

部屋探しは時期によって違いがある!一番お得に借りられるのはいつ?

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こんにちは、不動です。

あなたは今までに部屋探しを何回経験したことがあるでしょうか?

「私は転勤族なので10回は超えています」という強者もいらっしゃるかと思いますが、一般的に部屋探しを何度も経験される方は少ないと思います。

そのため来店されるお客様でも「部屋探しが初めて」という方が半数近くみえるのが実情です。

ではそんな部屋探しですが、何月に借りるかによって何か違いがあるのでしょうか?

結論から言えば、借りる予定の月によっては値引きが出来ることもありますし、なかには物件をゆっくり見ることすらままならない月もあります。

新社会人や転勤族の方だと「どうしても●月に借りなければいけない!」ということもあるでしょう。

でも、これから同棲を考えているというように特別急いでいないのであれば、部屋探しもお得でゆっくり物件を選べる時期に行うと良いですよね。

というわけで、今回は「賃貸の部屋探しは時期によって何が変わるのか?」解説していきます。

 

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賃貸の部屋探し!時期によって何が変わるの?

賃貸は毎月同じような来店者数ではなく、繁忙期と閑散期の差が激しい業界です。

部屋探しに見える方は「初期費用や家賃などの交渉」を希望するかも多いですが、それも時期によっては可能です。

まずは各月の特徴を見ていきましょう!

 

「1月~3月」賃貸業界の繁忙期です

この時期は、賃貸業界が最も忙しい繁忙期になります。

4月に新社会人になったり転勤も多い時期なので1月から部屋探しされる方が増え、3月には部屋を決めて契約・鍵渡しなど通常期の300%くらいの忙しさになります。

部屋数に置いては1月くらいから退去される人も増えるので物件の数も多い時期です。

ですが、探している人もその分多いので「人気物件をのんびり内覧というわけにはいかず」内覧している間に他の人が決めてしまうなんてことも多々あります。

実際この時期は退去予定の部屋を、内見せずに写真だけで決めてしまわないと部屋が借りられないくらいです。

また値引き交渉に関しては探している人が圧倒的に多く、値引きする必要もないため値段交渉は難しいです。

「4月~5月」ゴールデンウィークがポイントです

3月の繁忙期を抜けて賃貸業界も一段落します。

今度は「ゴールデンウィーク」の長期休暇に引っ越しを済ませたいが部屋探しにみえます。

物件数は3月の契約ラッシュのあとですから、さすがに少な目です。

ただ、繁忙期を過ぎて空室というのは大家さんとしても厳しいので、値引き交渉などは応じてくれやすいでしょう。

また地域によるかもしれませんが、私の地域では4月以降から新築物件を建て始めるところが多いです。

やはり新築物件は募集が始めればすぐに決まっていきますので、いち早く新築を探したい方は一度この時期にお店に行って情報収集も良いと思います。

 

「6月~8月」賃貸業界も閑散期に入ります

ゴールデンウィークなどのイベントが終わると賃貸業界も閑散期に入ります。

この時期は、

  • 物件の内覧もゆっくり出来る
  • 値引き交渉も応じてくれやすい

時期でもあります。

お金の話をすれば、値引き交渉がしやすいのは「繁忙期を過ぎた4月~8月までがアツイ時期」でしょう。

また引っ越し業者もこの時期はお値打ちなので、部屋探しや引っ越しの時期はいつでも良いという人は「閑散期を狙うのがオススメ」です!

「9月~10月」法人案件が動き出します

8月のお盆過ぎから部屋探しをされる方も徐々に増えます。

とくに会社では異動時期でもあるので、法人関係の案件に動きが出てきます。

春の繁忙期に次いで忙しくなってくる時期で、物件数も新築が完成してくるのでそれに応じて増えてきます。

ただ値段交渉なども難しくなってくるので、もう少し早めに動けるならお盆前から部屋探しを行えるとじっくり探せますね。

 

「11月~12月」新卒の方が部屋探しを始めだします

新卒の方が部屋を探し出す時期です。

というよりも、新卒者の親御さんが心配して動き出します。

しかし、せっかくこの時期に部屋探しにみえても3月入居の物件は決められません。

賃貸は、契約後おおよそ1ヶ月以内に入居するのが一般的だからです。

とはいえ、新卒の方で部屋探しが初めてということであれば「早めに動くことで営業マンに相談できる」というのはメリットだと思います。

1月から3月だと一人のお客様に割ける時間はどうしても短くなりますからね。

 


 

賃貸の営業マンとして業界の1年を振り返ってみました。

こうして1年を通してみると毎月同じ条件で部屋探しが出来ると言うわけではありません。

ということは、上手な部屋探しを行うためには何かコツがありそうです。

その点について考えていきましょう!

 

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賃貸の時期を踏まえた「上手な部屋探し」とは?

とくに賃貸では1月から3月が繁忙期となるわけですが、それ以外の時期は物件の見学が出来ないほど忙しくなるということはありません。

ただ、逆に繁忙期は3月から部屋を探しているようでは遅いです。

というか色々と大変になると思います。

そのポイントについて解説していきましょう!

 

良い部屋を探すなら2月が勝負!

1月から3月の繁忙期で部屋を探すなら2月が勝負です。

まず現在住んでいる物件の退去連絡は「早ければ1月、遅くても2月」には入ります。

私たち営業は、退去連絡が入ったらお客様にドンドン紹介していきますので、WEBに物件情報をアップする前に決まってしまうことは非常に多いです。

つまり、良い部屋は空いた順にドンドン先に決まっていくわけですね。

ですから「3月までに部屋を探せばよい」では動き出すのは少し遅い。

2月には決めるつもりで動き出したいです。

 

1月だと早すぎる!?

1月でも退去連絡が入り始める時期なので部屋探しとしては悪くはありません。

しかし、問題は「いつ入居するのか?」です。

通常、賃貸物件では「契約から1か月以内に入居」というのが暗黙のルールになっています。

では、そんな時はどうするか?

契約条件として「フリーレント」を相談してみましょう。(フリーレントとは、家賃をサービスすることです)

つまり1か月フリーレントであれば「入居しても1か月は家賃無料」ということになります。

大家さんとしても「繁忙期を過ぎて空室だったら…」という心配はあるので、意外とOK貰えることが多いです。

 

繁忙期は「引っ越し業者」の予約から先に抑える!

3月は引っ越し業者も繁忙期になります。

そのため部屋探しよりも先に引っ越し業者の予定を抑えないと「部屋は決まったけど引っ越しが出来ない」ということに陥ります。

これは意外と多い失敗ケースなので注意してくださいね。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「部屋探しの時期」について解説してきました。

以下まとめると、このような感じになります。

  • 1月~3月 …繁忙期で値引きなども難しい
  • 4月~5月 …ゴールデンウィーク前後で込む、値引きは相談できる
  • 6月~8月 …閑散期、ゆっくり内見なども出来る
  • 9月~10月 …法人案件が動き出す、忙しい時期
  • 11月~12月 …どちらかと言えば暇な時期

 

乱暴な説明をすれば「部屋探しも注意が必要」になってくるのは繁忙期です。

繁忙期は1~2月で部屋を決めるくらいの方が良いのと、あとは引っ越しの予約を先に済ませてしまうこと。

この2つのポイントは、しっかりと押さえてくださいね。

また、逆に繁忙期を外せば物件の見学もゆっくり出来ますし、値引き交渉なども物件によっては応じてくれるでしょう。

時期に合わせたベストな部屋探しの参考になれば幸いです。

以上「部屋探しは時期によって違いがある!一番お得に借りられるのはいつ?」でした。

 

 
 

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