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色が変わる指輪は危険なの?変化の仕組みについても解説するよ!

突然ですが「色が変わる指輪」をご存じでしょうか?

雑貨屋や天然石ショップでたまに見かけますが「温度に反応して色が変わる」ユニークな指輪です。

おやつ
ちなみに「ムードリング」や「オーラリング」と呼ばれるものです。

そんなムードリングですが、先日お店で子供が面白がって指にはめていたところ、その子のお母さんが「危ないから外しない」と言っていました。

たしかに、温度で色を変えるのに何かしらの薬品とか使われていたら心配はあります。

というわけで、今回は色の変わる指輪「ムードリング」の危険性について調べてみました。

 

 

色の変わる指輪「ムードリング」は危険なのか?

まず結論をお伝えすると、色の変わる指輪「ムードリング」に危険性はありません。

当たり前ですが、色の変わる材料が直接肌に触れるわけではありませんから危険性はゼロです。

 

ムードリングを愛用されている方も多い!

ちなみにムードリングを身につけている人って多いのか気になってツイッターで調べてみました。

不動
正直そんなに多くヒットしないかと思ったのですが、思いのほかムードリングを楽しまれている人が多いんですね。

 


ひな
これだけ皆さんが愛用されているなら、さすがに危険性を心配することはなさそうです。

 

 

指輪の色が変わる仕組みについて

温度によって物質の色が変化する現象を「サーモクロミズム」と言います。

この現象を起こすために、ムードリングには「サーモクロミック液晶」が含まれています。

おそらくですが、次のような「示温インク(サーモインク)を封入して、体温により指輪の色を変化させているのだと思います。

あすか
ちなみにサーもインクは理科の実験などでも使用されているんですよ。

 

ムードリングの色の変化には何がある?

ムードリングは「黄色・緑・ライトブルー・青・エメラルド・紫・琥珀・黒・グレー・ピンク・オレンジ」などに変化します。

ですが、全てのムードリングが同じ変色をするわけではなく、インクを封入する素材によって見える色が変わってきます。

例えば、薄い黄色のガラスの中でインクが青色であれば、見える色はライトグリーンになります。

 

指輪の色で感情(オーラ)は本当に分かるの?

ムードリングが売られているお店では「その時の気分が色で分かる!」という謳い文句を見かけます。

例えば、「紫なら興奮している」や「黒ならストレスを感じている」などの感情(オーラ)が分かるとされています。

しかし、色の変化は外気の温度にも影響されるので、ムードリングの色で感情が分かるということはありません。

おやつ
この辺りは「遊び感覚」で楽しむものだと考えましょう。

     

    ムードリングの色が変わらない原因は?

    ムードリングを身につけていると、黒から色が変わらなくなることがあります。

    これはストレスを延々感じているわけではなく、色の変化を起こす機能が壊れてしまっています。

    ムードリングの色が壊れる原因で多いのが「水の浸入」です。

    不動
    手を洗うときに面倒だと指輪をつけたまま洗ってしまうと、ムードリングは簡単に壊れますので必ず外すようにしましょう。

    他にも高温の場所に長時間置いておくと色が変わらなくなるとも言われています。

    例えば、車内のダッシュボードに置きっぱなしにすることも色が変化しなくなる原因の一つですから注意しましょう。

    またムードリングには寿命があり、おおよそ色が変化する期間は2~3年と言われています。

     

     

    おわりに

    今回は、色の変わる指輪ムードリングについてお伝えしてきました。

    「色の変化で感情が分かるなんて危険じゃないの?」と思われる方もみえますが、とくに危険性はありません。

    安心してアクセサリーとして身につけて頂けます。

    ちなみに、ムードリングは1970年に大流行しました。

    ある意味で歴史もありますから、その点は安心の材料になるのではないでしょうか?

    以上「色が変わる指輪は危険なの?変化の仕組みについても解説するよ!」でした。

     

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