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宅建に独学で合格する勉強方法!必要な時間や具体的なノウハウを解説

私は40代で未経験の不動産業界に転職するために、独学で宅建を勉強して合格しました。

今でも宅建は過去問をやっていれば合格出来ると思っている人もいますが、最近の宅建はとても難しくなっています。

正直、独学で合格を目指すにしても「勉強方法に工夫が必要」です。

不動
そこで今回は私が宅建に独学で合格した勉強方法を詳しくお伝えしたいと思います。

 

宅建に独学で合格するための勉強方法とは?

宅建は独学で合格しやすい国家試験です。

というのも、試験の難易度は高くなっているのですが「YouTubeでレベルの高い宅建勉強ができる」ようになっています。

そこで、まずは私が宅建に独学で合格するためにお勧めした動画をご紹介します。

 

「宅建みやざき塾」大ボリューム動画で基礎を固める!


宅建みやざき塾の凄いところは有料で販売していた商材をYouTubeで公開してくれているところです。

法改正もありますので気を付けて見ないといけませんが、それでも上記動画は4時間超えの大ボリュームです。

もちろん「権利関係」や「法令上の制限」の動画もあります。

おやつ
不動産業界で働いた経験もなく知識ゼロだった私は「何度もみやざき先生の動画を見て」宅建受験に必要な基礎を固めていきました。

 

「棚田行政書士の不動産大学」で隙間時間を有効活用!


行政書士の資格も持っている棚田先生の動画は、全て10分程度で構成されています。

そのため通勤などの空き時間に勉強できるのが嬉しい動画です。

また、みやざき先生の動画と違うのは「リスニング」がしやすい動画になっています。

みやざき先生の動画はテキストも使って説明されているのに対して、棚田先生は基本的に「読み上げ」してくれます。

ひな
棚田先生の動画は「聞いて勉強できる教材」なのが嬉しいです。

 

いろいろな種類を見るよりも2種類を掘り下げることが重要!?

他にもYouTubeには宅建の受験対策動画はありますが、あまり色々な種類を見るのはお勧めしません。

やはり何度も繰り返し同じ動画を見ることで印象に残ります。

かといって逆に一人の先生だけしか見ないと知識に偏りが出ます。

あすか
同じ抵当権の解説でも、違う先生が解説することで自分が間違って理解していたことに気がつけたり、理解が深まったりするというわけですね。

 

 

宅建に独学でチャレンジ!おすすめのテキストは?

私は市販されている宅建のテキストを色々買いました。

その中でお勧めなのがTACの「みんなが欲しかった!シリーズ」です、

このシリーズには、もう一つ「はじめの一歩」というのがありますが、そちらで勉強するなら先の「宅建みやざき塾」の動画を何度も見ることをお勧めします。

不動
あと直前予想模試は「TAC・LEC・日建学院など」の資格系大手学校が販売しているものが良いでしょう。

 

宅建に独学で合格するためにスケジュールを考えよう!

私は宅建の受験勉強を始めたのは4月からです。

なんとか合格出来たものの勉強のスケジュール的にはギリギリという感じでした。

もう少し勉強の仕方を上手くすれば余裕があったと思いますが、そういう点も踏まえて正直にお伝えします。

 

受験勉強開始は早いに越したことはない!?

宅建試験は年々難易度が上がっている印象です。

私は4月から平日は毎日2時間ほど勉強して、休日は朝から夕方まで図書館で勉強しました。

総合計時間で考えると500~600時間だと思います。

勉強のスケジュールとしては「民法(権利関係)」から初めて、次に「法令上の制限」「宅建業法」と理解することを優先に考え、過去問題は7月に初めて取り組みました。

ちなみに、権利関係から始めたのは「暗記問題ではない」からです。

権利関係は民法の内容で、基本的には一般常識で考えると解ける問題が多くあります。

ただ、出題範囲が広く勉強するにも時間が掛かります。

そのため、出来れば少しでも早く権利関係の勉強はスタートした方が良いです。

 

おやつ
ネットには「権利関係は捨てる」というアドバイスもありますが、むしろ権利関係は得点源としなければいけません。

というのも、宅建業法などは「問題文が悩むように作られている」ので、むしろ何点か落とす可能性があります。

そのため「問題文が素直」な権利関係でしっかり得点しておくことが、これからの宅建合格のためのポイントだと言えます。

 

過去問題は7月からスタートでも問題は無い!?

私は過去問題は7月まで手を出さずに、それまでは法律用語などの理解を重点に勉強してきました。

というのも「許可」と「届出」の違いが分からないと、そこで引っ掛けようとする問題なのに気が付かずにスルーしてしまうからです。

他にも「地域」と「地区」の違いなど、日本語なので読めるし何とかなくイメージは付くのですが、具体的に何が違うのと言われると答えられない。

あすか
たしかに用語の意味が分からなければ問題の意味も分かりませんからね。

宅建は「過去問を繰り返し解けば合格出来る」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、単純に過去問題を繰り返して過去10年の問題で40点以上取れても、正直合格することは難しいでしょう。

過去問で大事なのは40点以上取れることでは無く「全ての問題で何を問われているのか分かる」という理解度が重要です。

実際、初めて過去問題に取りかかった時は合格点にほとんど届きませんでした。

でも、用語が理解出来るので何を間違えたのかも理解が出来ます。

そのため8月には過去問も45点以上は取れるようになっていました。

 

直前模試は早めに受けておくべきでした!?

ここまで順調に進んできたので直前で少し油断をしました。

直前模試は9月から始めたのですが、いざ受けてみると35点と合格するかギリギリのラインの模試もあったのです。

また、市販されている模試は片っ端から解きましたが、そのため40点を超えている模試の復習は疎かになりました。

そして、そういう問題に限って本番でまったく同じ内容で出題されて「どっちだったけ?」という始末。

直前模試は8月くらいから発売されるので、こちらは早めに手を付けておくべきでした。

とくに先ほど紹介した「TAC・LEC・日建学院」の直前模試は購入して、繰り返し解いておくことをお勧めします。

ちなみに私が受験した年は「みんなが欲しかった!シリーズ」の直前模試は結構出題されていましたよ。

 

 

おわりに

さいごに私が独学で宅建に合格したことをまとめると、

  • 「宅建みやざき塾」の動画で基礎を固める
  • 「棚田行政書士の不動産大学」で別の角度で復習する
  • 過去問題で出てくる用語や問題文の意味が分からないものがないか確認する
  • 直前模試は大手学校が販売しているものは全て解く

になります。

あすか
宅建で落ちる人は、おそらく理解できていない状態で先に進むので「問題文を少し変えられると途端に分からなくなる」のだと思います。

そのため独学でも「理解することに重点を置く勉強方法」にすれば、きっと宅建合格は独学と言えども可能です。

また、宅建受験と合わせて賃貸不動産経営管理士を取ってしまうのもお勧めします!

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