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新築でバルサンはやるべき?タイミングは気温が20℃を越えてから

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今までに賃貸物件に住んでいた方は入居前に「害虫駆除」のサービスを斡旋されたことはないでしょうか?

私は賃貸の不動産営業をやっているので斡旋している側なのですが、そういえば以前ウチが新築に入居する前に「バルサンとかやらなくていいかな?」と言っていたのをふと思い出しました。

あれだけ毎日「ゴキとか出たら嫌ですよね?」と害虫駆除を勧めているのに…。

 

そんなことで今回は「新築入居前にバルサンをやるべきか?」ということをテーマにお伝えしたいと思います。

「ゴキ対策だけは絶対にやっておきたい」とお考えの方は必見ですよ!

 


 

ちなみに、私はゴキが嫌いです。

ですから、この記事ではリアルな写真は載せません。

写真が出てきたらとドキドキしている方はご安心くださいね。

 

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ズバリ!新築でもバルサンは必要なの?

結論から言えば、戸建でもマンションでも新築物件でバルサンなどを行う必要はありません。

まず余程のケースで「新築でゴキはいない」からです。

当たり前ですが、新築であれば配管や床下も非常に綺麗な状態で「ゴキが生息するような環境」ではありません。

ただ、それでもネットなどで「新築でゴキが出た!」という方は、以下の可能性があるかもしれません。

 

新築なのにゴキが出る!考えられる原因とは?

可能性として考えられるのは「引っ越しの荷物に卵(など)が付いてきた」ことです。

ゴキの卵は「卵鞘」になっており大きさは1センチ程度と結構大きいです。

卵鞘(の中に卵がいっぱいある)から生まれるゴキの数は2~40ゴキなので、卵鞘1つ新築に持ち込んでしまうと「新築なのにゴキが!」となってしまいます。

 

卵鞘も寒さに弱いため「引っ越しで持ち込みやすい場所」としては、

  • 家電(冷蔵庫や電子レンジの下)
  • 家具や収納棚の裏
  • 段ボールの中

ここら辺が要チェックです!

今まで住んでいた家から新築に持ち込む場合は、小豆くらいの大きさの黒いの(卵鞘)がないか確認してくださいね。

 


 

ちなみに賃貸物件を借りる時に「害虫駆除」を新築物件でも勧められる場合があります。

ですが、こちらも一戸建て同様まずゴキはいません。

なのになぜ営業マンが勧めてくるかというと有料サービスで利益になるからです(苦笑)

また賃貸の害虫駆除もバルサンも、ゴキがいたら殺せるのであって「予防」にはなりません。

ですから、新築であれば「ゴキが出ないように」バルサンをやる必要はありません。

 

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新築なのにゴキが出てきたら迷わずバルサン!?

では、ここから新築なのにゴキが出てしまった場合の話をしていきます。

まずゴキが出た場合は、迷わずバルサン(じゃなくてもいいですけど)で駆除しましょう。

注意点は「ゴキが出たら」です。

 

バルサンは卵には効きません!

小見出しの通りですが、バルサンは卵の状態では駆除できません。

あくまで虫の状態になってから威力を発揮します。

ゴキは卵を大体4~10月の期間で生み続け、外気温度が20度くらいと暖かい状態であれば(ゴキの種類によりますが)早ければ2週間程度で卵は孵化します。

ですから、バルサンのタイミングは冬よりも外気温が20℃を超え「ゴキ活動の季節」となる春から秋にかけてが効果的でしょう。

 

また、基本的にゴキは寒い時期は卵の状態で越冬しますが、冬でも暖房などで部屋の中が暖かければゴキは出てくることもあります。

仮に冬でもゴキが出てきたら是非とも仕留めたいところです。

逃してしまって春になると…、そのゴキが産卵する可能性が出てきてしまうので逃がしてしまったら、バルサンで隠れたゴキをやっつけましょう。

 

でもバルサンは赤ちゃんやペットに害が無いか心配

バルサンを使用する場合に気になるのは「人体への影響」です。

とくに赤ちゃんやペットなどに悪影響はないのでしょうか?

バルサンのQ&Aを見ると、触る分には問題ないと記載されています。

くん煙剤を始動して所定時間部屋を閉め切った後、30分以上充分に換気をすれば子どもが床やカーペットなどを触っても心配ありませんが、赤ちゃんがいる場合は、ハイハイした手をなめたりしますので、床などを乾拭きしてください。また赤ちゃんが手にするおもちゃなどは予めビニール袋に入れるなどして煙や霧が直接当たらないようにしてください。

参照元http://varsan.lion.co.jp/question/

 

ですが、国民生活センターの資料では「2時間閉め切った後・30分換気した後・その後再び2時間閉め切った後」の3点で薬剤の残量を計測したところ、空気中の薬剤は減少するものの床やカーテンなどの素材に付着したものは減ることが無かったと記載されています。

こういった情報を調べる限り、赤ちゃんやペットがいる家の場合はバルサン以外でゴキを駆除したいところです。

 

バルサン以外でゴキを駆除する効果的な方法は?

バルサン以外でもゴキを駆除する商品はいろいろ発売されています。

ゴキが出たら駆除すること以外に考える余裕が人類にはありませんので「とにかく駆除できたら何でもOK」と考えがちです。

しかし、冷静になれば「どれも殺虫成分が入っている」ので、赤ちゃんやペットのことを思うと出来れば避けたいところです。

というわけで、ここでは赤ちゃんやペットにやさしいゴキの駆除の方法についてご紹介します!

 

ゴキが呼吸困難に陥る!高濃度アルコールスプレーがおすすめ

ゴキの見た目がなんとなく艶っぽいのは油です。

ゴキに限らず虫は呼吸を体にある無数の穴で行っており、その穴を塞がないように油で守っています。

そして、この油を分解してしまうとゴキは窒息死するのですが、そこでおすすめが「高濃度のアルコール」です。

 

(画像をクリックするとアマゾンに移動します)

インフルエンザなどの予防のために最近よく見かけると思いますがアレです。

その中でも上記のアルコールスプレーは濃度70%と高いタイプ。(ゴキには濃度50%で効くそうです)

除菌効果もあるので普段の掃除でも活躍しますから、家庭に一本の商品ですよ。

 

ゴキは熱湯にも弱い!?

あとは現実的な方法ではありませんが「ゴキは50度以上で気絶して70度以上で即死する」そうです。

ダチョウ倶楽部の上島さんだって50度の熱湯風呂で体張っているのに気絶するなんて情けないですね。

ただ現実的にゴキが登場してお湯を沸かしている暇はないので熱湯で駆除は出来ませんが、豆知識としてご紹介でした。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「新築入居前にバルサンなどでゴキ対策を行うべきか?」というテーマでした。

新築入居前のポイント!

  • 新築で「ゴキ予防」のためにバルサンは必要ない
  • バルサンのタイミングは「ゴキが出た」ことを確認してから
  • バルサンの薬剤は床やカーテンに残るので赤ちゃんが心配であれば「高濃度アルコール」がゴキ退治におすすめ

 

賃貸の営業をしていても「ゴキだけは絶対に会いたくない」という方は多く、新築でも念のためにやっておきたいという意識高い系の方もみえます。

ですが「ゴキは湿気やゴミやほこりが溜まっている所が好き」なので、そもそも新築の環境がゴキ好みではありません。

ただし、ゴキが現れたら素早く駆除して産卵して数が増えないように気を付けましょう。

以上「新築でバルサンはやるべき?タイミングは気温が20℃を越えてから」でした。

 

 
 

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