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転勤で持ち家をどうするか悩む!そんな時に私がお勧めする方法は?

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こんにちは、おやつです。

先日、私の友人が「急に旦那の転勤が決まって…」ということでマイホームを買ったところなのに慌てて引っ越していきました。

そんな話を聞く度に「どうして会社は転勤があることを前もって伝えないのか?」不思議でなりません。

「マイホーム買っちゃったのにどうすんだ!」という転勤族の方って結構みえるのに本当に何でなんですかね?

そんなグチは置いといて、実際に持ち家の方で転勤が決まったら選択肢としては、

  • 空き家にしておく
  • 賃貸にする
  • 売却してしまう

という3つが考えられます。

 

それぞれにメリット・デメリットがありますが、なにせ家のことですから出来る限り失敗はしたくはありません。

先の急に転勤が決まった友人にも「どうしたら良いかな?」と相談されました。

というわけで、今回は同じように「転勤が決まって持ち家をどうするか悩んでいる」という方に不動産会社勤務のおやつがGoodなアドバイスをお届け致します。

 

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転勤で持ち家を「空き家」にするメリット・デメリット

まず持ち家を「空き家」にしておいた方が良いケースについてお伝えしていきます。

それはズバリ「いずれ転勤から戻ってきたときに住むことが決まっている」ケースです。

逆に転勤が終わってまた転勤するなど「いつ戻れるか分からない」という場合は、持ち家を空き家にしておくとデメリットが多いです。

 

持ち家を空き家にしておくデメリット

まず家を持っているのであれば、空き家で誰も住んでいなくても「固定資産税」は掛かります。

家や土地にもよりますが固定資産税で年間10万円程度を「いつ住めるか分からない」空き家に支払い続けるのは勿体ないように思えます。

また「家は誰かが住んでいないと痛みが早い」というのは聞いたことがあるかもしれませんが、これは本当です。

空き家にして家を閉めっぱなしにしていると「湿気がすごく」て室内がカビます。

いざ転勤から戻ってきたものの「家の中がカビだらけ」というのは気分の良いものではありませんよね。

そのため、もし転勤の期間は空き家にしておくなら「管理」がポイントになります。

 

転勤の期間中は「持ち家の管理」をしっかり行うべき!

転勤の間「持ち家の管理をどうするか?」というと、

  • 転勤先が遠くないなら自分で定期的に戻って管理する
  • 親戚が近所に住んでいるならお願いする
  • 空き家管理を行う会社にお願いする

という方法があります。

 

自分もしくは親戚に管理をお願いするにしても「水道」は掃除をする時に便利なので開栓しておきたいところです。

また身内で管理出来ない場合は「空き家管理」してくれる会社に依頼する必要があります。

WEBで検索するといろいろ出てきますが、じつは賃貸で有名な「大東建託」も空き家管理のサービスは行っています。

ちなみに月に1回室内の換気や清掃込を依頼すると戸建で1万円でやってくれます。

依頼すると「賃貸にしませんか?」と営業されそうですが、賃貸にしても良いかなと思っているのであれば空き家管理と賃貸で相談しても良いかもしれませんね。

 

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転勤で持ち家を「賃貸」にするメリット・デメリット

せっかく買った家を空き家にしておくのも勿体ないということで、転勤の間は持ち家を「賃貸」にするのも選択肢の1つです。

転勤の数年間だけ賃貸なんて「そんな都合の良い話あるの?」というと、じつはあります。

賃貸には「リロケーション」というのがあるんです。

 

リロケーションとは?

リロケーションとは「転勤の間に留守宅を貸す」というものです。

リロケーションのメリットは「転勤が終わったら、また持ち家に住める」という点です。

これは「定期借家契約」を結ぶ(例えば貸すのは3年の期間と定める)ことで、契約上決められた期間で入居者は退去しないといけません。

借主としては「法人が社員の寮として借りる」ことが多いです。

もちろん転勤が1年早く終わったから持ち家に住みたいというのはダメですが、一般の賃貸のように入居者がいつ退去するか分からないよりも目途は立ちやすいです。

 

ただ、一般の相場よりも「家賃は低い」のと「管理料も割高」なので、夢の家賃収入というわけにはいかないのが現実でしょう。

リロケーションは「専門で行っている」会社があるので、そういった会社に依頼するのが良いですね。

 リロの留守宅管理

 


 

賃貸の場合は「知らない人が家に住む」というのが、どうしても気持ち的に耐えられない方もみえると思います。

空き家にするのも家が傷みそうだし…、かといって賃貸で他人に家を貸すのは抵抗があるという場合は、もう思い切って売却が良いでしょう。

 

転勤で持ち家を「売却」するメリット・デメリット

転勤で持ち家をどうしようと悩むのは「家を買ってまだ年数が浅い」というケースが多いです。

この場合は、私は「築浅だからこそ売ってしまう」というのはアリだと考えます。

正直、築浅の家でも立地が凄く良いわけでなければ「買値よりも損」する可能性は高いです。(これが売却のデメリット)

しかし、だからといって同じ立地で”築浅の綺麗な家”と”少し古さが出てきた家”の「どちらが売りやすいか?」と言えば、もちろん築浅の家です。

また「リロケーションで家賃収入を得てから売却した方が得なんじゃ…」と思う方もみえますが、家の年数が経てば値下がりします。

家賃収入が値下がり分を上回るかというと、これも微妙です。

その他にも「築浅の家に住まない」となると、別のことで手間と感じることも出てきます。

 

転勤で持ち家に住まないなら「住宅ローン」にも注意して!

また、これは「空き家」と「賃貸」どちらにも当てはまることですが、住宅ローンに関することも注意が必要です。

まず住宅ローンは基本的に「契約者が住む」というのが条件になっているはずですから、空き家や賃貸にして住まないというのは基本的にNGです。(但しローンの支払いが滞らない限り金融機関から契約破棄などが行われることはないと思います)

ですが、住宅ローンの控除に関してはそうは行きません。

 

住宅借入金等特別控除の適用要件のなかには、

「居住者が、住宅ローン等を利用して居住用家屋の新築もしくは取得または増改築等をした日から6カ月以内にその者の居住の用に供し(=入居し)、かつ、その年の12月31日まで引き続きその者の居住の用に供していること」

という内容があります。

つまり、控除を受けるためには取得者が入居している必要があります。

住宅ローン控除が該当されている方は、この点も気を付けたいところです。

 


 

空き家でも賃貸でも「転勤で持ち家を残す」という場合は、管理やお金(固定資産税など)はどうしても必要になってきます。

そういったことを考えるのは「結構面倒くさい」もので、実家の家をタダ同然で良いから売却したいという方も少なくありません。

そういった面倒から解放されるのも売却のメリットになりますよ。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「転勤で持ち家をどうするか?」について3つの選択肢を見てきました。

  • 空き家にする
  • 賃貸にする
  • 売却する

それぞれメリット・デメリットはありますが、やはりポイントは「転勤がいつ終わるか?」だと思います。

転勤が終わる期日が明確であれば、家の管理なども計画的に考えることが出来ます。

しかし、転勤でいつ家に戻ってくるか読めないなら「築浅のうちに売却する」というのが私は最も良い選択だと思います。

「住宅ローンと家賃を2重で支払って、固定資産税も掛かるし…」などお金のことを気にしなくて済みますしね。

急な転勤が決まった時にお役にたてば幸いです。

以上「転勤で持ち家をどうするか悩む!そんな時に私がお勧めする方法は?」でした。

 

 

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