住まい

大和ハウスで後悔してない?実際に家を建てた人達から評判を聞いてみた

注文住宅を建てようと思ってWEBでハウスメーカーの情報を集めるも「悪い評判ばかり」で、なんだか参考にならないなと思ったことはないでしょうか?

そんなわけで、現在各ハウスメーカーで実際に家を建てた方のお話を伺っておりまして、今回は「大和ハウス」です。

大和ハウスは木造と鉄骨造を販売していますが、どちらかと言えば鉄骨造が主流のハウスメーカーです。

 

個人的に、大和ハウスは「流行を取り入れるのが早い」というイメージがあります。

賃貸物件でもいち早く「一坪風呂」などを取り入れたり、他社と比べてグレードの高い設備で差別化を図っていきましたね。

ただ、それと合わせて「価格は高い」というイメージもあり、大和ハウスも「ハウスメーカーで家を建てると高い」と言われる会社の1つです。

ともあれ、そんな大和ハウスですが「実際に家を建てた方たちの感想」はどうなのでしょうか?

一緒に見ていきましょう!

 

スポンサーリンク

 

大和ハウスの評判は?実際に家を建てた方に聞いてみた!

まずは大和ハウスの評判や口コミをWEBで見てみましたが「悪い評判」もいくつか目にしました。

なかには注文住宅を建てていく過程(当初は楽しそう)をブログに書いていた方が、途中からクレーム問題に発展して大変なことになっているものも見かけました。

今回、私がお話を伺った方たちの感想はどうでしょうか?

 

35坪の家で総額いくら?やっぱり大和ハウスの坪単価は高いのか

ダイワハウスで家を建てた際の記録について、以下に記します。

我が家は土地探しから始めたのですが、その際にお世話になったのが大和ハウスの営業の方でした。

当時は注文住宅についてそれほど知識がなく、何となく大手というだけで色々と相談していたのですが「非常に丁寧に対応いただき」有り難かったです。

 

最終的に決めた土地は神奈川県内にある40坪ほどの土地で「最後まで大和ハウスと積水ハウスのどちらに依頼するか迷いました」が、土地探し時の対応の良さから前者に依頼することにしました。

我が家の間取りは「延べ床面積が35坪ほど」で建ぺい率にカウントされない小屋裏収納が別に5坪ほどあります。

価格は2800万円弱で収まりましたので、坪単価にすると80万円ほどです。

同社の価格帯の中では中の上くらいだと思いますが、少し高めになったのはキッチンをオーダーメイド仕様にしたのと、雨戸を電動式にしたことが主な要因です。

おかげで満足のいく家を建てることができ、毎日快適に過ごせています。

 


 

不動
大和ハウスの坪単価は、50~80万円程度と「価格幅が広い」と言われています。

大和ハウスに限った話ではありませんが、大手住宅メーカーの坪単価は年々上昇しています。

10年くらい前であれば大和ハウスも平均坪単価は70万円くらいだと思いましたが、今では坪単価80万円はざらにあります。

その中でも、間取りの自由度が低いなどの制約条件のあるプランであれば「坪単価50万円台」もあるようです。

そういったこともあってか、積水ハウスに及ばないものの「大和ハウスの戸建て販売件数は常に上位」を占めています。

 

さすがに売れているだけはある!?大和ハウスは「知名度」が高い

マックスで出せる予算をこちらから提示し、大和ハウスともう一社に設計図の提出を依頼するという形で見積もりを取りました。

その結果を比較して大和ハウスに決めたのは「設計がシンプルでありながらおしゃれで気に入った」ということがいちばんの決め手です。

夫の実家の敷地内に建てるという制約もあったのですが、玄関やリビングの位置など、すでに建っている母屋(夫の実家)との関係もよく考えて設計をしてくれたこともありがたい点でした。

 

そのほか、それなりに実績を積んでいる会社なので施工に信頼が持てること、義兄夫妻も大和ハウスで家を建てており「悪くないよ」と言ってくれたこともポイントとなりました。

大和ハウス以外のもう一社もよく考えてはくれましたし、実は営業マンの対応はこちらのほうが上だったことも事実です。

ただ、実際に家を建てるのは営業マンではありませんし、どちらかうという新規参入の住宅メーカーだったのでその点が不安だったため、大和ハウスに依頼することとなりました。

 


 

おやつ
ちなみに大和ハウスは「総販売戸数であればトップ」の会社です。

大和ハウス工業は分譲マンションやアパートの建設も行っており、大手住宅メーカーの総販売戸数で言えば「2015/2016/2017年度と大和ハウス工業がトップ」です。

それだけ知名度が高いと「大手だから安心」という気持ちになりますよね。

でも、大手だからと胡坐をかくのではなく、やはり事前の勉強は大切だなとFさん(仮名)は思ったそうです。

 

名前だけで大和ハウスに決めて後悔したFさんの話

私は先祖からの50坪の土地を持っていたので、そこに家を建ててもらおうといろんな住宅メーカーの展示場に訪問していました。

いろいろ見てたものの「何をどう見れば良いのか分からない」という状態で迷っていたのですが、妻が「大和ハウスが大手で安心で良い」と言うので大和ハウスに頼んで2階建てのプレハブ住宅を建ててもらう事にしました。

専門のコーディネーターに相談にのってもらって、住宅の設計もしてもらい2階建ての家ができました。

 

ですが、暫く住んでみると2階の物音と隣の家の物音が気になるようになりました。

大和ハウスの担当者に相談したのですが結局はプレハブ住宅なんで仕方がないとの事でした。

私自身あまり家を建てる際に興味を持たず妻の良いように大和ハウスで決めましたが、そこは男の私がもっと興味を持って勉強すれば良かったと後悔しています。

そうそう家を建てる事もありませんが、もう少し予算を出して他社の鉄筋コンクリート造りの家にしたいと思います。

 


 

不動
家は一生に一度の買い物とは言いませんけど、やはり「勉強は大切」です。

私は不動産業務を「賃貸売買から注文住宅まで」一通り経験してきましたが、注文住宅ほどお客様は時間をかけても良いので勉強すべきだと思います。

そのためには「たくさんのハウスメーカーの特徴を調べる」ことが最も有効です。

今回はFさんは「何をどう見れば分からない」ということでしたが、それは知識がゼロに等しい状態だからですよね。

でも、各社のカタログでも良いので一通り見比べれば「自分の建てたい家のイメージが湧く」ようになります。

建売であれば「見て買える」のですが、注文住宅はゼロから造り上げるものなので「自分のイメージをしっかり持つ」というのは後悔を防ぐための大切なポイントですね。

 

スポンサーリンク

 

大和ハウスの特徴について

大和ハウス工業は大阪に本社があるハウスメーカーで「日本ではじめてプレハブ住宅を世に送り出した会社」です。

最近は「xevo」ブランドシリーズを中心とした戸建て住宅事業から、アパート・マンションなどの不動産事業まで幅広く展開している住宅総合メーカーとなります。

まず、大和ハウスの主力商品であるXevoには「鉄骨造と木造の2種類の構法」があります。

Xevoは断熱性能を高めるため、一般的な内断熱方式に外張り断熱を付加した「ダブル断熱構法」が特徴ですが、じつは鉄骨造と木造を比較すると同じダブル断熱施工にはなりますが使用する断熱材が異なります。

不動
鉄骨造はグラスウール系ですが、木造はグラスウールとパネル型断熱材の押し出し法ポリスチレンフォームの2種類です。

 

ちなみに、どちらが売れているのか大和ハウスの営業の方にお聞きしましたが「鉄骨住宅の方が販売数は多い」そうです。

地域によって若干の差はあるようですが、木造は供給量も少ないからか「販売価格も高くコスパがいまいち」なんだとか。

 

鉄骨造の「xevoΣ」最大の特徴はその天井の高さ!

今はテレビCMでも盛んに放送されているので「大和ハウス工業の家は天井が高い!」というイメージを持っている方も多いかもしれません。

では、具体的にどうなのかというと、一般の木造住宅の天井の高さは2m40㎝と言われています。(よくて2m50㎝です)

それに対して鉄骨造の「xevoΣ」は、なんと2m72cmもの天井高を確保できます。

一般の木造住宅の天井と比べて30cm以上高いと天井の空間は開放感がかなり違ってきます。

ただ、逆に天井がそれだけ高いと「部屋を暖めたり冷やしたりするエネルギーが勿体ない」という意見の方もみえますが、大和ハウス工業の家は断熱性能が高いので心配いりません。

実際に30cm天井が高いのも見ないとピンと来ないかもしれませんので、一度展示場で天井高を体感してみることをオススメします。

 

大和ハウスは「専属のインテリアコーディネーター」がいる!?

ハウスメーカーの社員の中で営業や設計・現場監督といったメンバーはすぐイメージできると思います。

でも、じつは「インテリアコーディネーター」も今は必須といえるスタッフです。

図面が決まったあとに「クロスの柄や設備機器の選定や建具の建材の色柄打ち合わせ」などをする際は、設計士と共にインテリアコーディネーターが活躍します。

注文住宅は「自分で選べることも醍醐味」ですが、実際のところ心配もあると思います。

そういった時にプロからの適格なアドバイスは欲しいもの。

大和ハウスには社員にインテリアコーディネーターがいるので、クロスや設備を決める際に自分の好みは残しながら「的確なアドバイスがもらえるのは大きなメリット」ですよね。

 

設計のレベル向上策!ハウジングマイスター制度

また、大和ハウスは設計士のレベル向上を目指すため「ハウジングマイスター制度」を設けているそうです。

まず全国の設計担当社員の方は、これまでの経験やスキルを考慮して「ハウジングデザイナー」になるそうです。

そして、その中から「一級建築士の方限定」で、より優れた設計力を持つ方を審査しハウジングマイスターを選出する制度です。

住宅メーカーの中には設計社員のレベルが低く「設計事務所に外注する」会社もあります。

大きな会社でたくさんの設計社員がいるからこそ出来る「能力向上の施策」ですが、社員の意欲向上・お客様満足度にも繋がるので良い制度ですよね。

 

ただ「全国転勤が多い」のでデメリットになるかも?

大和ハウスの営業マンは全国転勤があるので、担当してくれた営業マンが転勤になってしまう可能性は大いにあります。

ディーラー制をとっている住宅会社では「ある程度転勤の範囲も決まっている」のですが、大和ハウスは大企業だからこそ全国どこでも転勤してしまいます。

一緒に家づくりをした営業マンはいなくなるのは少し悲しい気分になりますよね。

とはいえ、保証やアフターサポート体制は会社で行うことですから「気持ちの問題」と割り切ってしまえると思います。

 

スポンサーリンク

 

おわりに

今回は「大和ハウスの評判について」お伝えしました。

頂いた感想を見ると、意外と皆さんはじめは「大和ハウスって大手だし」というノリで検討されている感じでしたね。

大和ハウスの家は全体的に平均点以上なのことと、購入する方は「大手だから安心」ということが決め手になっているのかもしれませんね。

他のハウスメーカーで家を建てた方の話を聞くと「耐震性能で大和ハウスと迷った」という話も聞いていただけに、ちょっと意外でした。

よく大和ハウスで比較検討されるのは、同じ大手の積水ハウスです。

積水ハウスで後悔してない?購入者された人の評判を聞いてみた!

WEBでハウスメーカー各社の評判を調べると「悪い話が多い」のが不動産業界です。 しかし、実際に家を建てた方は「本当に満足していないのか?」を調べたくて購入者にリアルな感想を頂いているこの企画。 今回は ...

 

その他にも鉄骨や2×4工法のハウスメーカーが競合になりやすいですが、知名度だけで決めるのではなく色々を調べてみるようにしましょう。

そんな時に便利な「LIFULL HOME`Sの一括カタログ請求」は無料ですから、ぜひ利用してみてくださいね。

以上「大和ハウスで後悔してない?実際に家を建てた人達から評判を聞いてみた」でした。

 



【 最後にPRです 】

ハウスメーカー選びの新常識!?

家の購入を考えて住宅展示場に行っても「結局何から始めればよいのか分からない」ということはありませんか?

そんな時は初めに「カタログを集めて見比べる」ことが勉強にもなって効率的!

「でも、何社もカタログを集めるのは大変そう…」と思うかもしれませんが、じつは「カタログを一括請求できる便利なサイト」があるんです!

運営元はTVCMでもお馴染みの LIFULL HOME`Sで、お住まいの地域から「予算」や「建築方法」など様々なテーマから複数社のカタログを一括で請求できます。(もちろん無料!)

さらにカタログを請求すると、家づくりの流れが丁寧に解説された「はじめての家づくりノート」も無料で貰えます。

とても勉強になるので是非活用してくださいね。




おすすめの記事 と スポンサーリンク

-住まい

© 2021 イエエエイ!!!