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中古物件を内覧する際の注意点!たくさんあるけど忘れずに確認しよう

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今までに住んでいた方がみえるので、やはり新築と違って中古物件の内覧は注意する点が増えます。

中古物件を購入される方はリフォームも想定して内覧される人が多いですが、それ以外にも注意点はあります。

例えば、新築だと当然あるものが中古物件だと無いなんてこともあり得ます。

新築であれば保証ありますが、中古物件だと保証がないケースことも多々あります。

それだけに中古物件の内覧はしっかりと行えるようにすべきなのです。

 

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中古物件ならではの敷地外で注意する点とは?

中古物件だと建物や室内を中心に内覧される人が多いですが、敷地の外も中古物件ならではの確認ポイントがあります。

まずは見落としがちな境界標や越境物からお伝えしていきましょう。

 

境界標や越境物の有無をチェック!

境界標が無いケースでは、売主負担で境界標を設置するのが一般的です。

しかし、買主が応じれば境界標を設置しないで売買することもあります。

費用の問題もありますが、隣家との関係によっては境界標の設置や越境物の対応が難しいことがあるので「まあいいや」と簡単に了承できるものでもありません。

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また、越境物は塀や枝などに限らず「屋根や庇など上から越境していることもある」ので要チェックです。

 

敷地内の残置物はどのようになるか?

敷地内の物置や樹木、庭石など残置物があるのか確認しましょう。

残置物を置いたまま引き渡されたら撤去費用がかかりますし、逆に樹木や庭石など売主が持って行きたいというケースもあります。

買主と売主の要望が合っていないと無用なトラブルに成りかねないので注意して下さい。

 

前面道路と敷地の関係は必ず確認する!

ここからは新築も同様ですが、前面道路で必ず確認したいことは次の2つです。

  • 4m以上の幅員があるか
  • 敷地と2m以上接道しているか
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前面道路が4m未満であれば「セットバックが必要」ですし、接道が2m未満であれば「再建築基準」を満たしません。

 

また、旗竿地の場合で「竿状の部分に2m未満の場所があれば再建築が出来ない」ので注意して下さい。

駐車場として利用する場所の「広さや車の入出庫のしやすさ」などもチェックしておくと良いですね。

 

道路の管理はどこなのか?

道路の管理については、おおよそでも構わないので「公道か私道か」当たりを付けましょう。

私道だと、上下水道などの埋設管の採掘に所有権の承諾が必要で、ケースによっては承諾料を求められ、手続きも大変になることがあります。

私道の場合は、

  • 幅員が4m未満
  • 側溝がない
  • 舗装されていない
  • 行き止まりになっている

ことが多いので、そういった道路の場合は私道かもしれません。

最終的には行政で確認しますが、現地で見当をつけておくと良いでしょう。

 

周辺環境や空地についても確認!

周辺環境については、騒音や臭気などを発生させる施設はないか?

また、空地があれば将来どのような建物が建つのかを確認します。

これらは用途地域との関係が深いので、自分でも「用途地域」がどのようになっているかWEBで調べると良いでしょう。

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例えば、用途地域が「低層住居専用地域」であれば空地があっても高いマンションや商業施設が建つことはありませんが、商業系地域や工業系地域であれば確認は不可欠です。

 

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中古物件だからこそ建物は隅々まで確認!

今まで人が住んでいたのですから、建物に痛みがあるのは当然です。

だからこそ内覧の際はしっかりとチェックすると思いますが、中古物件では次の点にも注意しましょう。

 

内装や各室の状況を丁寧にチェック!

各室の状況や内装をチェックしていきますが、中古物件の場合「荷物があってフローリングや収納の状況が確認しづらい」ことがあります。

この点は中古物件ならではなので、とくに意識して確認するようにしましょう。

 

残置物の撤去はどうなるか?

室内の残置物も敷地内の物置などと同様に、何が撤去されて何が残るのかを確認します。

基本的には不動産の定義に従い「取引の対象ではないものは売主に撤去してもらう」ことになります。

 

雨漏りがないか天井も確認する!

天井を確認してシミがあれば「雨漏れ」を疑います。

雨漏りの可能性があるのであれば、専門家に建物状況調査(インスペクション)を依頼しましょう。

 

建物に傾きが無いかも確認!

建物の傾きは、まず床を歩いてみて感覚的にチェックします。

少しでもおかしいと感じたら「水平器」で、どの程度の傾きがあるのか確認していきます。

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また、住宅品確法では「構造耐力上主要な部分に瑕疵が存在する可能性が高い」と考えられる傾斜は6/1000以上とされています。

例えば、10m離れたA点とB点の天井から床までの距離が6cm以上違うのであれば注意が必要です。

その場合は、雨漏れと同様に専門家に建物状況調査を依頼しましょう。

 

設備類も一つずつ丁寧に確認!

台所、洗面所、浴室などは、水漏れの跡がないか確認します。

また、床を踏み込んで弱っているような感覚があれば、床板が腐っていることも考えられます。

自分では床下の確認が難しい場合は専門家に依頼しましょう。

また、床暖房や給湯機器など、その他の設備も電源を入れて使えるか確認しておきます。

 

外観チェック時は隣家にも気を配る!

屋根や外壁にひび割れや欠損箇所がないかチェックします。

屋根や外壁を修繕するとなると数十万円単位で費用が掛かるので、修繕が必要と感じたら予算に組み入れて計算しましょう。

また、合わせて隣家や日当たりも確認します。

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隣家の窓と向きあっていると目線が気になることもありますからね。

 

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まとめ

さいごに記事のおさらいをします。

  • 前面道路や接道は「再建築」に関わるので注意する
  • 中古物件は境界標がなくなっていることもある
  • 中古物件の内覧時は荷物が残っていること場所もよくチェックする
  • 残置物の撤去などは1つ1つ確認する

その他、中古物件の内覧は入居中ということもあります。

可能であれば入居者に話を聞いてみるのもアリですね。

さいごに今回は戸建てを解説してきましたが、マンションの中古物件はこちらの記事を読んで下さい。

 

中古マンションの内覧ポイント!失敗しないためにどう見るべきなの?

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