釣り

ヒラメの釣れる時期と時間!座布団級を狙うベストシーズンはいつ?

日本全国で釣れるヒラメは、高級魚として有名ですよね。

刺身はもちろん、煮ても焼いても美味しい淡白な白身魚です。

ひな
大きくなると70cmを超えると「座布団」と呼ばれ、一度はそんなヒラメを釣り上げたいもの。

しかし、ヒラメは時期によって釣果が大きく変わります。

ベテラン釣り師でもヒラメを狙ってボウズということもあるので、この点はしっかりとチェックしたいポイントです。

というわけで、今回は「ヒラメの釣れる時期と時間」について解説していきましょう。

スポンサーリンク

 

ヒラメの釣れる時期はいつ?オススメは年に2回ある!

ヒラメは釣れる時期が地域によって多少の違いはありますが、オススメのシーズンは2度あります。

まずは春から順番にみていきましょう。

 

3月~7月はヒラメの乗っ込みシーズン!

ヒラメの産卵期は4月から6月と言われており、この時期は荒食いの乗っ込みシーズンとなります。

産卵のために浅場に寄って来ますので数釣りしやすい時期ですが、産卵前と産卵後で身が大きく変わります

産卵前のヒラメは脂がのって美味しいですが、産卵後になると身が痩せて食べても美味しくありません。

不動
産卵後の身の痩せたヒラメはリリースして、秋のトップシーズンに期待しましょう。

 

8月は高水温になるためヒラメは沖に…しかし!?

夏に海水温度が上昇したり、台風で海が濁るとヒラメは水質の良い沖に移動します。

そのため夏から台風シーズンはヒラメ釣りのオフシーズンとなります。

しかし、その代わりマゴチがトップシーズンになるので、夏でもサーフフィッシングは楽しめるでしょう。

ちなみに夏のマゴチは「照りゴチ」と呼べれ旬を迎えます。

マゴチは群れるから釣りやすい?釣れる時期や時間帯もまとめて解説!

大きいサイズになると60cmを超えるマゴチ。 見た目はハゼを大きくした感じですが、むしろハゼはマゴチの好物です。 不動ハゼの泳がせ釣りでマゴチを釣ることもありますしね。 そんなマゴチは白身魚の高級魚で ...

続きを見る

 

9月~12月は座布団級が狙えるトップシーズン!

水温が低下し始める秋はヒラメ釣りのトップシーズンとなります。

ベイトとなるキスやイワシも大きくなるため、それを食べるヒラメの育ちも良くなります。

11月12月になると大きく育った座布団級のヒラメも釣れ始めます。

おやつ
秋はヒラメが多く接岸するので、初心者の方にもオススメです。

 

冬の1月2月は「寒ヒラメ」が狙える!?

真冬になると小型のヒラメは沖に移動しますが、大型で体力のあるヒラメは浅場でエサの捕食に上がってくることもあります。

そのため冬に釣れるヒラメは大物が多いですが、なかなか釣るのは簡単ではありません。

風よけの無い冬のサーフでの釣りは強い気持ちが必要ですが、釣れたら「旬の寒ヒラメ」と念じながら頑張りましょう。

 

スポンサーリンク

 

ヒラメの釣れる時間帯でオススメなのは?

ヒラメが釣れる時間帯として狙い目なのは「朝まずめ・夕まずめ」です。

朝夕のまずめ(日の出・日没の少し前の時間)は、魚にとっての食事タイムですからヒラメも例外ではありません。

ヒラメは昼に捕食活動が活発になるので、どちらかと言えば「朝まずめの方がお勧め」です。

潮汐であれば「干潮や満潮などの潮変わりする時間帯」が良いので、こちらも他の魚同様と言えるでしょう。

朝まずめに潮変わりが重なればゴールデンタイムですね。

 

ヒラメは夜釣りでも釣れる!?

日中に捕食活動を行うヒラメは、夜になると砂に潜って身を潜めています。

そのため回遊しているヒラメはいないと思って釣らなければいけません。

そのため開けた場所を狙うよりも、常夜灯周辺や河口の流れ込みなどポイントを絞った方が良いでしょう。

日中とは違えどヒラメは夜釣りでも釣れますし「大型のヒラメも警戒心が下がる」ので、座布団ヒラメをゲットする可能性も上がります。


不動
こちらの動画で40cmですが、それでもテンション上がりますよね!

 

ヒラメの釣れる場所の見極め方は?

開けた砂浜で闇雲に仕掛けを投げ続けても良いですが、どうせなら釣れそうな場所を絞っていきたいですよね。

サーフでヒラメを釣る際は

  • かけあがり
  • 離岸流
  • 波打ち際

などが狙い目です。

かけあがりは海底を引きずるように巻いていくと手応えで感じるものがありますし、離岸流や波打ち際は「波の動き」から分かります。

あすか
波の砕け方が違う場所は「海底に変化がある」ので、そういった場所はベイトが集まりやすく、それを捕食するヒラメやマゴチなども集まりやすいです。

 

スポンサーリンク

 

ヒラメの釣り方はルアーでもエサ釣りでもOK!

ヒラメを釣る仕掛けは、ルアー・エサ釣りどちらでも釣れます。

まずはヒラメ釣りにオススメのルアーから紹介していきましょう。

 

ヒラメ釣りにオススメのルアー5選!

ヒラメをルアーで釣る際は、

  • ミノー
  • ジグヘッド・ワーム
  • メタルジグ
  • シンキングペンシル
  • バイブレーション

の5種類がオススメです。

 

ミノー

細身のロングボディーのミノーは遠投に優れているルアーです。

リップがあり一定層を泳がせるのに種類があります。

 

ジグヘッド・ワーム

ヒラメのルアーで定番は「ジグヘッド」と「ワーム」の組み合わせです。

 

メタルジグ

ミノー同様に遠投に優れ、素早く沈むのが特徴のルアーです。

 

シンキングペンシル

ミノーのような細身ルアーですが、リップが無いため沈み込むタイプのルアーです。

 

バイブレーション

バイブレーションは名前の通り、小刻みに震えてアピールします。

 

ヒラメのエサ釣りは「泳がせ釣り」で決まり!

ヒラメをエサ釣りするなら「泳がせ釣り」です。

エサには次のものがあります

  • ハゼ
  • アジ
  • キス
  • イワシ
  • メゴチ

春や秋であれば現地で釣ることも出来ます。

また、ヒラメは死にエサだと喰ってこないので、投げ入れる際は弱らせないように注意しましょう。

 

スポンサーリンク

 

おわりに

今回はヒラメの釣れる時期や時間をお伝えしてきました。

ヒラメは年中釣れなくもないのですが、やはり釣れやすいベストシーズンは「春と秋の年2回」になります。

ただ、春のヒラメは産卵後だと身も脂も落ちているので「オススメは秋」になります。

おやつ
秋のヒラメは大型も期待でき「11月や12月は70cmの座布団クラス」も狙えます。

ヒラメを釣りなら一度は差布団クラスを釣り上げたいですね。

 

さいごに釣ったヒラメを美味しく持ち帰るために、こちらの記事も合わせてご覧下さい。

魚の締め方は3種類!締めた魚を持ち帰る時の注意点も解説します

「釣った魚を持って帰って食べたい!」 そう思ったら必ずやっておきたいのが「魚を締める」ことです。 魚の締め方には、大きく次の3つのやり方があります。 氷締め 活き締め 神経締め ひな魚って氷を入れたク ...

続きを見る

以上「ヒラメの釣れる時期と時間!座布団級を狙うベストシーズンはいつ?」でした。

 

おすすめの記事 と スポンサーリンク

-釣り

© 2021 イエエエイ!!!