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ベランダタイルで後悔した!皆が声を揃える9つのデメリットとは?

「ベランダが殺風景だからタイルでも敷こうかな?」

マンションのモデルルームに行くと高級感のあるベランダタイルが敷いてあるので、憧れている方もみえるかもしれません。

不動
確かにベランダタイルを敷くと見た目はグッと良くなりますよね。

ですが、いざベランダタイルを設置したものの意外と後悔している人も多いので、設置する前に一度よく検討することをオススメします。

では、ベランダタイルで後悔するポイントはどういったところなのでしょうか?

 

 

ベランダタイルで後悔する9つのデメリット!?

ベランダタイルを敷いたことがある方は、次の9つのポイントで後悔しています。

これからベランダタイルを敷きたいと思っている人も、すでにベランダタイルを敷いている人も是非ご覧ください。

掃除がやりずらい!

ベランダタイルは見た目が綺麗になるのがメリットですが、長く使用していれば汚れは目立ってきます。

ベランダタイルの掃除は、

  • ホウキでゴミを集める
  • 黒ずんでいる部分は洗剤をかけてブラシでこする
  • 水ですすぐ

という手順で定期的に掃除をしますが、ジョイントで繋げるベランダタイルは「微妙な隙間」があって掃除がやりずらいです。

また、そういった隙間があることで…

 

タイルの下にゴミが溜まる!

隙間があることでタイル表面の水はけは良くなります。

ですが、その隙間からゴミが入り込みベランダタイルの下に溜まっていってしまいます。

かといって毎回タイルを剥がして掃除するのはかなりの労力で大変です。

おやつ
せめて1年に一度くらいは頑張って大掃除をしないと、次のようなトラブルに発展します。

 

排水溝が詰まる!

ベランダタイルの下に溜まったごみを定期的に掃除して取り除かないと、排水溝が詰まってしまいます。

そのまま放置して大雨を迎えたりすると、排水できないベランダに水が溜まってしまい「水が屋内に侵入してくる」恐れも出てきます。

また、排水溝の先の排水管で詰まってしまえば、接合部分から水が染み出すことも考えられます。

あすか
マンションやアパートの集合住宅では階下に雨漏れを引き起こすこともあるので注意が必要です。

 

ベランダタイルの裏面は乾かない!

ベランダタイルはタイル表面は乾きやすいですが、裏側やベランダの床との隙間は乾きにくくなります。

そのためカビなども生えやすくなります。

ちなにみツイッターではキノコが生えてきたという内容もみかけました。

 

ゴキブリの住処になることも!?

そして、常に湿っている場所は「虫」の住処になりやすいです。

実際、ベランダタイルを剥がして大掃除をするときに生死を問わずゴキブリが発見されることもよくあります。

おやつ
ほとんどの人にとって出会いたくない生物だと思いますが、残念なことベランダタイルの裏にいたりするのです。

 

タイルを剥がした掃除が重労働!?

ここまでベランダタイルを設置して後悔したポイントを5つ挙げてきました。

その対策としては「タイルを剥がしての定期的な掃除」になってきます。

しかし、ベランダタイルを剥がすのも重労働ですし、剥がしたタイルの保管場所も困ります。

ひな
また、長期間掃除をしていないとベランダの床掃除もブラシでしっかりとこすらないと汚れが落ちないでしょう。

 

 

ベランダタイルの種類によっては雨で滑る!

またベランダタイルの種類によっては表面が濡れると滑るタイプもあります。

これがベランダの床でもありますが、雨の日や霜が降りるような寒い日は常に気を付けてベランダを歩かなければいけません。

こちらは滑りにくいタイルを選べば良いのですが、買ってしまった後に気が付くと後悔先に立たずです。

もし滑るタイルを買ってしまった場合は、滑り止めを塗っておきましょう。

 

結構コストが掛かる!

ベランダの広さにもよりますが、仮に分譲マンションを購入した時のオプションでベランダタイルを検討すると「20万円前後」は掛かります。

今はホームセンターやニトリでもベランダタイルは販売されているので、自分で購入して設置すればコストは抑えることもできます。

 

処分するときに困る!

ベランダタイルは不燃ごみ(大きいものは回収センター)で処分できます。

処分自体は出来るのですが「ベランダタイルは1枚あたり1~2kg」あるので、枚数があるとかなりの重さになるので大変です。

仮に賃貸でベランダタイルを敷くなら退去時は処分していかなければならないので、掃除も含めて骨が折れることは間違いないでしょう。

 

ベランダタイルで後悔するポイントのまとめ!

ここまでベランダタイルを敷いて後悔するポイントをお伝えしてきました。

こういった後悔(とくに前半に紹介したもの)は、定期的な掃除ができるなら問題にはならないと思います。

排水溝のつまりもゴキブリの住処になってしまうのも「ずっと掃除せずに放置する」のが原因です。

そのため定期的に掃除できるのであればベランダタイルは良いのではないでしょうか?

ちなみに、マンションでベランダ掃除をする際は住民トラブルを避けるための注意点がありますので、マンションにお住まいの方はこちらの記事もご覧ください。

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それでもベランダタイルを敷くメリットはある!

デメリットばかりお伝えしてきたベランダタイルですが、もちろん敷くメリットだってあります。

順番にみていきましょう!

 

やっぱり見た目が良くなる!

冒頭でもビフォーアフターの写真を載せていますが、やはり見た目はベランダタイルを敷いた方が良いと思います。

これから長く住む家ならおしゃれにしたいのは当然なので、そういった生活を豊かにするというメンタル面でのメリットはあります。

 

滑り止めになる!

ベランダによっては防水で濡れるとツルツル滑るところもあります。

当然滑って転べば危ないですし、滑らないタイプのベランダタイルを敷けば安全面も向上できます。

不動
また、ベランダタイルの裏面は乾きにくいですが、表面に関しては速乾性にも優れているのもポイントですね。

 

段差を少なくすることが出来る!

家の中で怪我をする原因の第1位が「転倒事故」ことです。

家の中の段差は階段をはじめ色々なところにありますが、ベランダも通常は結構な段差になっています。

ですが、ベランダタイルを敷いて底上げすること段差を少なくできるので多少なりとも転倒リスクは下げることは出来るのではないでしょうか?

ベランダ防水が長持ちする!

ベランダは雨漏れを防ぐための防水加工がされています。

防水加工が切れると雨漏れの原因にもなるので、定期的な再施工が必要です。

ですが、こういった防水加工は紫外線によって劣化が進むため、ベランダ表面にタイルを敷くことでベランダ防水の効果を長く保つことが出来ます。

 

お薦めのベランダタイルを紹介!

こちらはTOTOの保水タイプのタイルで、日当たりの良いベランダであれば室内の温度上昇を抑える効果も期待できます。

 

木製タイルは見た目が好きな方にお薦めなのはもちろんですが、通常のタイルよりも1枚当たりの重量は軽いものが多いです。

掃除をする際に多少は楽かもしれませんね。

 

タイルの設置が大変だけどベランダが滑るというような方は「人工芝」でも良いかもしれません。

ただ、芝の間に洗濯物についた髪の毛などが落ちると、掃除はタイル以上に面倒かもしれないのでその点は注意してください。

 

 

おわりに

今回は「ベランダタイルで後悔するポイント」についてお伝えしてきました。

結構いろいろありましたが兎にも角にも「掃除が大変」という点に集約できると思います。

掃除が大変だから頻繁にやらないことで、

  • 排水溝が詰まったり
  • ゴキブリが出たりする

ので、定期的に掃除が出来るならベランダタイルを敷くメリットはしっかりとあります。

あすか
ただ、その定期的な掃除が簡単ではないので、そこら辺はよく考えてベランダタイルを設置するかは検討されてはと思います。

可能であれば、防水効果が伸ばせることも嬉しいですし、個人的には滑り止めや段差などの転倒を防げるのは安全で良いと思います。

以上「ベランダタイルで後悔した!皆が声を揃える9つのデメリットとは?」でした。

 

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