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キムチは何歳から食べていいの?消化器官が発達しないうちは早いかも!

子供が幼児の頃は「これって食べさせて良いのかな?」というものが結構ありました。

例えば、焼き肉に行くと私は必ず頼む「キムチ」なんかもそうです。

子供は周りが食べていると興味を示して「食べたい!」というのですが、親としては「こんなに辛いものを食べさせても良いのかな?」と少し不安になります。

そこで今回は「キムチは何歳から子供に食べさせても良いのか?」をテーマにお伝えしていきます。

 

 

キムチは何歳の子供から食べてもいいの?

まず小さい子供の食事は

  • 離乳食…0歳5ヶ月~1歳6ヶ月まで
  • 幼児食(前半)…1歳6ヶ月~3歳まで
  • 幼児食(後半)…4歳から6歳まで

で、食べさせるものが違ってきます。

これを踏まえて「辛いキムチ」は何歳から食べさせて大丈夫なのでしょうか?

 

辛いキムチは4歳を過ぎてから様子を見て食べさせましょう!

辛いキムチは味の好みもありますが、4歳を過ぎてから少しずつ様子を見て食べさせると良いです。

子供の消化機能は4歳を過ぎると大人あまり変わらなくなります。

逆に言うと、4歳未満だと消化機能はまだ未発達で辛い食べ物は刺激物となり、体調を崩す原因になってしまう可能性があります。

そのため、大人が食べるような辛いキムチは、消化機能が発達する4歳を過ぎてから。

少し心配という方は、小学生に入ってから食べさせるようにしましょう。

おやつ
とはいえ、大人でも辛いものが苦手な人もいるのですから、無理に食べさせる必要はありませんし、子供が「もっと!もっと!」と欲しがっても大量に食べさせないように気を付けてくださいね。

 

韓国では1歳からキムチを食べさせると言うけど?

ちなみに、お隣の韓国では1歳からキムチを食べさせると言います。

韓国にとってキムチは家庭でも漬ける国民食ですから、食べさせるのが早いのも納得です。

しかし、それでも薬味を落とした「辛くないように調理されたキムチ」になります。

 


あすか
ちなみに、キムチは辛みを抜くのに水洗いすると言われていますが、洗ってしまうと栄養素も一緒に流れてしまうので個人的にはお勧めしません。

キムチには腸内環境を整える「植物性乳酸菌」が含まれますが、こういった栄養素は水洗いすることで流れてしまうんですね。

出来れば卵や乳製品などと一緒に調理して辛さをマイルドにするのが良いでしょう。

 

 

子供でも食べやすい「水キムチ」はおすすめ!

キムチは唐辛子を使用するので辛くなりますが、唐辛子を使わない「水キムチ」もあります。

幼児食にキムチを食べさせようとするなら、初めから水キムチの方が良いかもしれませんね。

 

水キムチは野菜でもフルーツでも「漬け込む」だけ

水キムチは、イモやゴボウなどはダメですが「生で食べられる野菜」なら基本的に何でもOKです。

また、フルーツでは「梨・りんご・柿」なども、水キムチによく合います。

上記のような「水キムチの素」があれば、ただ漬け込むだけで簡単に作れるので、手間暇をかけない時短料理としても良いですね。

また、幼児期を過ぎて来た子供には次のキムチ料理は如何でしょうか?

 

辛みもマイルドになる「マヨ豚キムチ」

キムチ料理と言えば、私は「豚キムチ」と「キムチ鍋」が大好きです。

しかし、子供と一緒に食べるには味付けがどうしても辛くなってしまいます。

そこで子供でも食べられる豚キムチが「マヨ豚キムチ」です。

作り方は、初めに「油の代わりマヨネーズを投入」するだけ。

これだけで、辛みが抑えられて、味もマイルドになりますよ。

ひな
ちなみにTVの「家事ヤロウ」でも上白石萌音が「マヨ豚キムチ」を紹介されていました。

 

甘辛さが人気の「ご飯がススム キムチ鍋つゆ」

また、子供でも食べやすい辛みが抑えられたキムチ鍋つゆが、こちらになります。

我が家の息子は辛いものが苦手ですが、このご飯がススムのキムチ鍋なら「美味しい!」と言いながら食べています。

 

 

ちなみにお漬物なら何歳から食べられるの?

韓国のお漬物と言えばキムチですが、日本にも多くのお漬物があります。

  • たくあん
  • 浅漬け
  • ぬか漬け
  • 梅干し

上記以外にもありますが、キムチ同様に子供に食べさせるのに適した年齢はあるのでしょうか?

 

漬物は「塩抜き」することが大切です

日本の漬物は幼児食を始める2歳頃から食べさせる方が多いです。

ただ、注意点として漬物は塩分が高いので、子供に食べさせる際は「塩抜き」をします。

先程キムチの水洗いをお勧めしないとお伝えしましたが、塩抜きも水で塩分を流そうとすると一緒に栄養素も流れてしまいます。

また、抜ける塩分も漬物の表面だけで芯には塩分が残ります。

そのため塩抜きは、

  • 「塩水」でゆっくりと塩分を抜く
  • 「熱湯」に漬物をつけて冷めるまで放置

などが良いとされています。

 

梅干しは離乳食の調味料代わりに使ってもOK!

梅干しは離乳食の後半、いわゆる「かみかみ期(9~11カ月頃)」から食べさせても大丈夫です。

ですが、注意点として次の2つがあります。

  • 塩抜きしたもの
  • 蜂蜜入りはではないもの

塩抜きに関しては先程と同じですが、とくに梅干しは酸っぱさを押されるために「蜂蜜」を使ったものがあります。

一歳未満の赤ちゃんが蜂蜜を食べると「乳児ボツリヌス症」を引き起こすことがあるので注意して下さい。

不動
2017年には乳児ボツリヌス症で生後6ヶ月の赤ちゃんが亡くなってしまった事例もありますので注意して下さい。

 

 

おわりに

今回は「キムチな何歳から食べられるのか?」をお伝えしてきました。

内容をおさらいすると、

  • 消化器官が発達する4歳を過ぎてから
  • 辛くて刺激が心配なら小学生に入ってから

が、キムチを食べるのに適した年齢だと考えられます。

また辛いキムチが心配であれば、辛くない「水キムチ」が子供にはお勧めです。

水キムチの素があれば調理も簡単なので、作り置きしておくと良さそうですね。

 

さいごに話は変わりますが「うなぎ」も何歳から食べさせても良いのか気になりませんか?

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以上「キムチは何歳から食べていいの?消化器官が発達しないうちは早いかも!」でした。

 

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