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賃貸・部屋探し

フリーターでも賃貸って借りれる?注意ポイントが2つあるよ!

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こんにちは、おやつです!

先日、部屋探しに来店された方に「フリーターなんですけど部屋は借りれますか?」と心配そうに質問されました。

たしかに私も不動産業界で働く前は「アルバイトだと社会的信用がないから賃貸って借りられないんじゃ…」と思っていました。

しかし、結論から言えばフリーターでも賃貸で部屋を借りることは出来ます。

ですが、だからと言ってまったく問題ないかというそうでもありません。

部屋を貸す大家さんや管理会社は「フリーターだけど大丈夫かな?」と、いくつか心配する点があります。

でも、逆にそういった心配ポイントをクリアーしていれば「フリーターだから審査が通らないということは無い」ので安心して部屋を借りに行けるというもの。

というわけで、今回は「フリーターで賃貸を借りる際の注意点」についてお伝えしていきましょう!

 

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フリーターが賃貸を借りる際に注意したい2つのポイント!

まずフリーターに限らず「部屋を貸す側(大家さんや管理会社)」が心配するのは以下の2点です。

  • 家賃滞納
  • 入居者トラブル

この点、正社員で年齢も30歳前後「ある程度社会人として落ち着きが出てきた人」と「若いフリーター」では、やはり年齢も若いフリーターの方が心配度は増します。

ですが、フリーターでも「この人だったら大丈夫でしょう」という基準(目安)を上回っていれば大体OKです。

まずは「家賃の支払い能力」から解説していきましょう。

 

家賃に対して3倍以上の月収があればOK!

この人は問題なく家賃を支払えるかどうかの目安として「月収が家賃の3倍以上」というのがあります。

例えば「家賃4万円(共益費など含む)」の賃貸であれば、月収は12万円以上が好ましいです。

フリーターで一人暮らしなら妥当な例でしょう。

ただ、問題は「家賃を支払って生活に困らないか?」ということなので、仮に家賃2.5万円で月収7.5万円あれば審査はセーフかというと正直微妙です。

一人暮らしでも生活費5万円は「なかなか厳しい」ですし、そうなると結局は家賃の滞納に繋がるので大家さんや管理会社はその点を心配します。

 

じゃあ家賃の3倍以上の月収がなかったら審査は通らないの?

というと、必ずにもそうとは言えません。

最終的に部屋を貸す貸さないの判断は大家さん(管理会社)なので、月収でなくても「親からの仕送りが毎月あればセーフ」ということもあります。

また「家賃1.5万円フリーター歓迎!」という、そもそも月収など気にしていない物件もあるので部屋を選ばなければなんとかなります。

ただ、一般的に言えば「家賃の3倍以下の月収だと審査に通らない可能性が高くなる」という傾向はあるということです。

 

「若い人」は友達と騒がないか心配!?

フリーターや学生の方など、若い人に部屋を貸す大家さんは「入居者トラブル」を心配します。

具体的には「部屋で騒がないか?」ということです。

もう賃貸で部屋を借りたのが初めての一人暮らしだったらテンション上がっちゃって、友達を呼んで大騒ぎ。

他の住人さんからのクレームというのは本当に多いトラブルです。

これはフリーターに限った話ではありませんが、やはり会社勤めしている人と比べれば「心配の度合いは高い」です。

そのため、私たちは仲介の営業マンは「来店した時の服装や態度」などチェックしますし、その上で問題を起こしそうであれば部屋を紹介しません。

大家さんや管理会社の人たちは実際に入居者の方と会って契約するわけではなく、私たち「仲介業者」の話を聞いて人柄などを判断します。

そのため紹介した入居者さんがトラブルを起こせば「あの人の紹介はダメだ」となってしまうので、危険だと思ったら部屋の紹介はしないのです。

ですから、部屋を借りにお店に行く際は「さわやかな感じの良い服装」がお勧めなんですよ。

 


 

ここまでのポイントをまとめると、

  • 家賃の3倍以上の月収があればフリーターでも部屋は借りやすい
  • 来店時の身なりや態度は「好印象」になるように

という点があり、これらの問題をクリアーしていればフリーターでも賃貸の審査はかなり通りやすいと思います。

ですが、なかには「状況は厳しい」という方もみえるでしょう。

続いて、フリーターの方から逆に質問されやすいポイントをまとめましたのでご覧ください。

 

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フリーターの人が部屋を借りる際に心配していること

フリーターの人が来店されて「これって大丈夫ですか?」と質問することがあります。

なんというか大体同じ質問で似通っています。

もしかしたら今ブログを読んでくれているアナタも同じ心配をしているかもしれませんので、あわせて解説していきましょう。

 

「働き始めたばかり」だけど賃貸って借りれる?

アルバイトと言えども働いている年数が長い方が審査の上で有利なことは間違いありません。

ただ、働き始めたばかりだから審査に通らないということもありません。

賃貸を借りる際は、基本的に収入の証明が必要になります。

  • 源泉徴収票
  • 住民課税証明書

 

ですが、アルバイトを始めたばかりだと上記のような証明書がないので、代わりにアルバイト先から「就労証明書(働いていることを証明する)」と「給与明細」を出してもらうことになります。

そのため「最低でも1か月以上」働いていないと月収が出ないので、働き始めたばかりでも1か月未満だと厳しいかもしれません。

 

フリーターで「保証人なし」だけど賃貸って借りれる?

最近は「保証会社との契約が必須」の物件の方がむしろ多いので、保証人なしでもなんとかなります。

部屋を借りられるかどうかは「保証会社の審査次第」ですが、ここでもフリーターだから借りられないということはありません。

ですが、なかには昔ながらの「連帯保証人必須」という物件もあります。

どうしても気に入った部屋が家賃保証会社ではダメという場合もあるので、あまり条件を絞りすぎない方が無難ですね。

 

フリーターだから「親名義」で賃貸って借りたいんだけど?

フリーターで収入も少ない。でも部屋を借りないといけないから「親名義」で借りたいというのは、まったく問題ありません。

むしろ「この人はフリーターで厳しそうだな」と思ったら、賃貸の営業マン側が勧めてくるでしょう(笑)

もちろん親名義であれば契約者は「親」になるので、収入証明などの必要書類も親のものになります。

その上で入居者はフリーターである「子供」ですから、契約の際には親子共に来店していただく必要はあるでしょう。(親子関係の確認と契約の意思確認のため)

部屋が借りられない時の「最終手段」ですね。

 

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「フリーターで賃貸を借りれるのか?」をテーマにお伝えしてきました。

結論としては、フリーターでも月収が家賃の3倍以上あるのであれば借りれる可能性は非常に高いです。

ただ、収入に問題がなくても「入居者トラブル」を起こしそうな方はかなり警戒されます。

これはフリーターに限った話ではありませんが、とくに若い方は騒音トラブルを起こしやすいと「私たち仲介業者も来店時に注意深く見ている」ので是非知っておいてください。

とはいえ、フリーターだからと言って賃貸が借りられないんじゃないかと心配する必要はないので、その点は安心してくださいね。

以上「フリーターでも賃貸って借りれる?注意ポイントが2つあるよ!」でした。

 

 
 

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