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家賃の安い時期は存在する!値下げしてでも借りて欲しい時期とは?

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「賃貸には家賃の安い時期ってあるの?」と質問されることがあります。

家賃は時期で変動するものではありません。

ですから安い時期と言われると答えに少し詰まりますが、実質的には「家賃交渉しやすい時期」ということだと思います。

 

正直、今の賃貸業界では何かしらの価格交渉が入ると「フリーレント(家賃ゼロ円で入居できる期間)」を設けることが多く、あまり家賃交渉に応じてくれる大家さんは少なくなった気もします。

しかし、それでも家賃交渉に応じてくれやすい時期というのはあります。(結果として家賃が安くなる)

新社会人や転勤など引っ越す時期が決まっている方は難しいですが「入居時期はいつでも良いよ」という方は必見です!

 

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大家さんが危機感を抱く時「家賃が安い時期」は存在する!

まず大家さんの気持ちで考えれば、基本的には「家賃交渉はされたくない」ものです。

賃貸経営されている大家さんも銀行などで借入れを起こして返済がある方が多いですから、毎月の固定収入である家賃を安くするということは支払い計画にも支障を及ぼします。

しかし、大家さんとして最も避けなければいけないのは「1円の収入にもならない空室」です。

 

部屋探しをする人が一気に減る「GWを過ぎてから」が勝負!

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大家さんは「繁忙期(部屋探しをする人が多い)」に部屋が決まらなければ気持ちが焦ります。

なぜなら長期間空室になる恐れがあるからです。

入居希望者 家賃交渉
1月 凄く多い ×
2月 凄く多い ×
3月 凄く多い ×
4月 多い
5月 少ない
6月 少ない
7月 少ない
8月 少ない
9月 多い
10月 多い
11月 少ない
12月 少ない ×

 

上記は月毎の部屋探しで来店される「入居希望者数」と「家賃交渉の難易度」です。

通常1~3月は賃貸の繁忙期となりますが、この時期は新生活が始まる時期で部屋探しをしている人も多いので家賃交渉はまず無理です。

繁忙期を過ぎても、まだ「GWに引っ越したい」方たちがみえるので比較的動きはあります。

しかし、GWを過ぎると一気に部屋探しする方は減り出します。

こういった入居希望者の動きは大家さんも熟知していますから、大家さんとしても「このまま来年の繁忙期まで空室だったらどうしよう」という危機感が出てくるもの。

そのため、GWを過ぎた頃には「グッと家賃交渉には応じてくれやすく」なります。

賃貸業界は大体GWからお盆までは閑散期なので、この時期は内見や交渉もゆっくり行いやすいです。

 

1~3月の繁忙期は「交渉している場合じゃない」かも!?

では、1~3月の繁忙期で部屋探しをしている方は家賃交渉など出来ないのかというと「正直難しい」でしょう。

地域性はあるかもしれませんが、基本的に1~3月は「内見している間に他の人に決められる」くらい部屋探ししている人は多いです。

入居者さんの中には「大家さんも部屋を借りて貰わないと困るでしょう?」と、のんびり交渉してくる方もいます。

しかし、この時期に関しては大家さんも「そんな家賃交渉してくる人は結構です」と強気です。

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賃貸は最終的に大家さん(貸主)がNGと言えば「貸してもらえない」のです。

 

基本的に賃貸の営業マンは「借りて貰うことで手数料が発生する」ので、出来る交渉はダメ元でもしてくれます。

でも、営業マンが無理というなら「やらない方が良い」ことが多いですよ。

 

繁忙期でも閑散期でもない時期はどうなの?

上記の表だと△マークの時期ですが、こちらは物件によるという感じです。

例えば、1年以上空室になっているような物件であれば家賃交渉にも応じてくれるかもしれません。

その他の狙い目としては、

  • 同じ物件内で空室が他にもある
  • 最低ラインでも築年数が10年は経過している(逆に10年未満の物件では難しい)

などは入居者さん側からも分かる情報ですから、該当するなら担当の営業マンに相談してみるのも良いと思います。

 

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フリーレントと家賃交渉は同時にやってもOK?

入居者さんの立場としては「安くなるのであれば何でもOK!」だと思いますが、大家さんとしては当然それでは困ります。

先にお伝えしたとおり、大家さんも借入れを返済しなければいけませんから「毎月の固定収入である家賃を下げる」のは苦肉の策です。

本音を言えば「出来れば家賃は下げたくない」でしょう。

それでも何かしら契約の後押しになればと「フリーレントならOK」とする大家さんがほとんどなのです。

そのため家賃交渉が行いやすい閑散期と言えども「基本的にフリーレントと家賃値下げのW交渉は難しい」です。

 

しかし、これも「物件による」ところがあるのでダメ元で聞いてみる価値はあります。(担当営業マンに聞く分には何も問題ありません)

管理会社の担当者や地区の関係もあると思いますが、私の担当エリアは大手でも意外と相談に乗ってくれます。

個人的に「大和リビング」は良い返事頂ける事が多いですね。

 

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おわりに

今回は「家賃の安い時期(家賃交渉しやすい時期)」をお伝えしてきました。

1年を通して賃貸業界を月毎に見ていくと、以下のような特徴があります。

  • 1~3月 … 賃貸業界では「通常の3倍忙しくなる繁忙期」
  • 4月 … GWに合わせて引っ越したい方が結構みえる
  • 5~8月 … 閑散期で交渉もしやすく、ゆっくり部屋探しも出来る
  • 9~10月 … 転勤や移動時期という会社も多く活気が出てくる
  • 11~12月 … 忙しくないが繁忙期前なので家賃交渉は難しいかも

 

その中で最も家賃交渉が行いやすいのは「GWからお盆過ぎまで」です。

この時期にお客様が来店されたら、私なんかだと「このチャンス逃してなるべきか!」と思って言われないでも価格交渉しますけどね。

また、この時期は「内見もゆっくり出来る」のでお勧めですよ。

以上「家賃の安い時期は存在する!値下げしてでも借りて欲しい時期とは?」でした。

 



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