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旗竿地で後悔したくない!絶対に抑えておくべき2つのポイント

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これから家の購入を考えている方だと、土地の購入費が安く済む「旗竿地」をご存じの方も多いと思います。

旗竿地とは、以下の図のように道路に面する入り口が「旗の竿の部分」のように狭くなっている土地です。(家は旗の広い部分に建てます)

 

私は建て売りの分譲住宅を購入したのですが、3区画ある中で一番価格が安かったのが「旗竿地」でした。

正直マイホーム購入の予算は出来るだけ抑えたい気持ちもあったので「安く買えるなら旗竿地でも全然アリだな」と思ったのですが、結局は旗竿地ではない区画を購入しました。

マイホーム購入から5年経ちますが、今では当時の判断は間違っていなかったと思っています。

では、一体なぜ出来るだけマイホームの購入費を抑えたい私が土地価格の安い旗竿地を選ばなかったのか?

その理由についてお伝えしたいと思います。

 

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旗竿地を選ぶ前に知っておくべきデメリットとは?

まず大前提として「購入時の安さは大きなメリット」ですし、旗竿地をお勧めしないわけではないありません。

ただ、デメリットを知った上で購入しなければ購入後に後悔することもあります。

とはいえ、メリットもデメリットも言い出せばキリがありませんので「最低限念頭に入れておきたいデメリット」に絞っていきますね。

 

売却する時は相場の4割程度は安くなる!?

まず旗竿地は購入するときは2~3割ほど相場よりも安く購入できると言われていますが、売ると時は4割ほど安くなります。

というか、旗竿地の中古住宅は「かなり売れにくい」です。

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ちなみに、私が購入を検討した旗竿地は「道路と面接している間口が狭かった」ので中古住宅では典型的に売れないパターンだと思いました。

 

かといって、家を解体して土地だけで売るにしても「解体工事も割高」になります。

つまり、旗竿地は購入時は安く済みますが、

  • 家を売却したい時
  • 大型のリフォームや家を解体する時

は、後ほど大変になりやすいので注意が必要です。

また、私は建て売りでしたが土地のみを購入してハウスメーカーで家を建てる場合も注意が必要です。

 

注文住宅のハウスメーカーでは内容が制限されることも!?

まず、ハウスメーカーで注文住宅を依頼すると好きなように家を建てれると思っている方も多いです。

でも、じつはハウスメーカーの注文住宅は完全な自由設計ではなく、プランや取り扱い建材から「選んでいく」という感じになります。

そのため土地の形状や建築方法によっては「家の内容が制限される」こともあります。

 

また、土地の購入費が安いといっても「電気や水道などのライフラインの引き込み」は数十万円単位で高くなります。

この点も旗竿地に家を建てる予定の方は注意したいところですね。

 


 

旗竿地は購入時は安いですが「売却時も安く」なります。

また工事全般(家を建てる、リフォーム、解体など)でも「費用が割高になる」可能性があります。

他にも防犯や日当たり、駐車スペースなど考えるポイントはあります。(ここら辺は土地ごとで見方が変わると思います)

こういったデメリットを抑えつつ「旗竿地で後悔しないため」には、どうすべきなのでしょうか?

 

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旗竿地で後悔しないために考えておくポイント!

旗竿地の大きなデメリットは「売却や建て替えを検討する時期」と言えます。

そのため、旗竿地を購入して後悔しないためには、

  • その土地にずっと住めるか?
  • 妥協しない家づくりに出来るか?

という点がポイントになってきます。

 

その旗竿地に長く住めますか?

私は家を一生に一度の買い物とは考えておらず「年齢や状況に応じて」売却や買い換えを考えています。

例えば、若いときは2階建てで部屋数が欲しくても「おじいちゃんになれば平屋が良い」わけです。

また、子供に老後の世話を頼みたくないので高齢者向けの介護施設に入居しても良いと思っています。

 

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私のようなケースバイケースで人生綱渡りで生きていくタイプの人間であれば「家に執着がない」ので、売却の時のことも考えれば旗竿地という選択は後々厳しくなりそうです。

でも、逆に「その土地にずっと住み続けるつもり」という方であれば、購入費用が安い旗竿地は大きなメリットになります。

 

妥協しない家づくりが出来ますか?

先日、私の後輩が「某ハウスメーカーの注文住宅で家を建てたいから安い土地を探している」と言っていました。

そして「こんな形の旗竿地があるけど、どう思う?」と言うので、お勧めしませんでした。

先ほどもお伝えしましたが、大手のハウスメーカーというのは完全な自由設計ではありません。

 

メーカーによっては工場で作ってきたものを現地で組み立てるところもありますし、ハウスメーカー優先で考えると「家が制限される」可能性が高いです。

「建てた後でリフォームすればいいや」といこと自体が簡単ではないかもしれません。

もちろん選んだ土地で妥協しない希望通りの家が建つのであれば良いのですが、出来れば複数のハウスメーカーでプランを出して貰ったり建築事務所に相談した方が後悔しない家づくりが出来ると思います。

 


 

建て売りであれば完成しているので、

  • 駐車場に車を入れても人や自転車の出入りは不便では無いか?
  • 日当たりや風通しはどうか?

など確認することが出来ますが、これから家を建てる場合はそういった「家が建った後の生活面」も想像することが大切ですね。

また、他にも土地選びには注意点があるので、宜しければこちらの記事も合わせてご覧下さい。

土地選びの失敗談!どうしたら後悔せずに土地を買えたのでしょうか?

 

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おわりに

いかがでしたか?

旗竿地は購入する時は安いのですが「売る時にも安い」ということを忘れてはいけません。

旗竿地も更地や新築であれば「家も綺麗だし多少の不便は我慢できる」と思えて購入に踏み切れるのですが、中古住宅となると魅力的な要素が激減されて本当になかなか売れません。

そのため、旗竿地を購入する際は「そこに長く住めるか?」は絶対に外せないポイントです。

家を買ったは良いけど転勤で売ることになったでは、ただただ後悔しか無いと思いますよ。

また、注文住宅で家を建てたい方はハウスメーカーから選ぶのでは無く「その土地で最高の家を建ててくれる会社はどこか?」という視点で複数の会社を比較検討するようにしましょう。

以上「旗竿地で後悔したくない!絶対に抑えておくべき2つの視点とは?」でした。

 



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